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roba5687のブログ一覧

2016年09月11日 イイね!

オーリス、海を渡る!

オーリス、海を渡る!9月4日に行われる佐渡国際トライアスロンに参加のため、オーリスで初めて海を渡り、はるばる新潟県の佐渡島へ行ってまいりました。
何しろ新潟県へ車で行くのは、若いころスキーで上越方面へ通っていたころ以来。多分、18年ぶりではないかと思います。久々に関越の藤岡JCT以北を走ります。
いや~、それにしても懐かしい。スキーで通ったころの懐かしい地名が。伊香保、谷川岳、苗場、湯沢、十日町、、、あの時、誰々とスキーに行ったな。かわいい子もいたな。あの子はどうしているんだろう、などと思いを馳せながらハンドルを握る(笑)
越後地方を抜けてから、新潟までは結構長い。平たんな道だが、小地谷、長岡、三条、燕と街を抜けて、4時間後にようやく新潟市内へ到着。新潟港からいよいよフェリーに乗ります。


船は昔から好きで、こういうのは本当に興奮します。新造船「ときわ丸」のお尻から我がオーリスは滑り込みます。係員の誘導に沿って駐車。車を降りて、ピカピカで豪華な船内でくつろぎます。
約2時間後に、佐渡島へ到着。とてつもなく大きな島で、島に見えないくらい。夕焼けがとてもきれいでした。


今回の旅は、移動で1日、受付と観光で1日、レース1日、帰りの移動で1日のまる4日間の工程です。翌日、観光のために、島をオーリスで駆け巡ります。
まずは、佐渡と言えば金山。今は閉山して観光のみとなっていますが、中には入れます。まずは明治時代の遺構である「選鉱所」へ。まさにこれは日本のアンコールワットです!

続いて金山の坑内へ。蝋人形による江戸時代の採掘の様子が再現されています。それにしても蝋人形の超リアルなこと!!ちょっと気味悪い感じでした。


金山の次は、「大佐渡スカイライン」へ。佐渡は二つの山脈が並行していて、その北側の大きい方の山脈を縦走する道路です。ただし無料です。
狭いワインディングをひたすら標高1000m近くまで登り、絶景を楽しみます。ほとんどほかの車もなく、大自然を独占。天気も良くてよかった!



1時間ほどのクルーズを終え、急坂を下山して、次は佐渡のもう一つの名物、トキを見に行きます。
佐渡の真ん中は平野になっていて、見渡す限りの田んぼです。昔はそこへトキが住んでいたのですが、昭和の初めに絶滅。唯一残った1羽と中国から迎え入れた1羽の人工授精からトキの再繁殖が始まりました。今ではたくさんのトキが保護センターで見ることができます。本物のトキは想像していたより小さく、かわいい鳥でした。


その後はレース会場で受付と競技説明会、翌日のレースは灼熱地獄の中、なんとか8時間半で短い方のコースを完走しました。生涯で一番苦しいレースでしたが、佐渡の海、山、田んぼは本当に美しく、とても心に残りました。こんなところにクルマで来てレースが出来て、幸せの一言です。

翌日、12時30分のフェリーで帰路につきました。今度のフェリーは「おけさ丸」、頭から乗船します。

出港の時は、ドラが鳴り響き、紙テープでお見送りの人がたくさんいて、島を去るのが本当に心残りで寂しい気持ちになりました。とても情緒的。フェリーの船旅って、こんなにも素晴らしいものだったのかと初めて思いました。

※ところで済みませんが、どなたか教えていただきたいことがあります。
私がブログをアップすると、すぐ皆さん見に来てくれてイイネをいただいたりするのですが、私がアップするとメールか何かの通知がいくようになっているのでしょうか?私も皆さんのブログやレビューがアップされたらすぐ見たいのですが、そういう風になるにはどうすればよいのでしょうか?お分かりの方がいらっしゃればお教えください。
Posted at 2016/09/11 00:56:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月08日 イイね!

人生初のハイブリッド体験!レンタカーで磐梯高原旅行

人生初のハイブリッド体験!レンタカーで磐梯高原旅行毎年夏の家族旅行、今年も猛暑を避けて涼しい高原へ。福島は裏磐梯へ向かいました。
昨年はオーリスに家族5人を乗せて長野までドライブしましたが、狭くて不評だったため、今年は1BOXカーをレンタルすることにしました。
以前乗っていたエスティマの静粛性と乗り心地はいまだによく覚えているので、今回もエスティマで、と思っていましたが、なんとすべて予約済みとのこと。エスティマはこの間異例のマイナーチェンジをしましたが、さすがに根強い人気があるんですね。
考えあぐねた結果、他の1BOXでもハイブリッドなら静粛性はそん色ないだろう、と思い、VOXY/ノアクラスのハイブリッドにすることにしました。

人生初めてのハイブリッド、うまく運転できるか、と思ったが、案ずるほどではなかった。セレクターの操作が少し従来のトルコンセレクターと違いくらいで、あとは至って簡単。静粛性もなかなか。山の日も制定され、今週は休みを取る人も多いか、高速は渋滞の連続。ナビのミスリードもあり、かなり渋滞で時間を食ってしまった。しかし、ハイブリッドだと、渋滞でも燃費はさほど落ちないのには感心。さすがですね。

6時間あまりのドライブでようやく猪苗代湖に到着。あまり時間は無くなってしまったが、ビーチで海水浴、ならぬ「湖水浴」タイムです。猪苗代湖は透明度が高く、淡水で、かつ波もほとんどない。まるで天然のプールのようで、素晴らしく泳ぎやすく、べたつくこともなく、さらっとして気持ちがいい。しかもそれほど混んではいないので、ゆったりと時間を過ごせる。これなら、水が苦手な人も、小さなお子さんも大丈夫。夏の家族レジャーには猪苗代湖の湖水浴、是非お勧めですよ!

猪苗代湖を後に、さらに磐梯山を超えて裏磐梯へ。30分ほどの緩いワインディングロードを抜けると、目的地のホテルに到着。気温23度。猛暑の東京とは13度も違う!涼しいのなんの!

このホテルはちょっと高かったけど、皇室御用達というだけあって素晴らしい設備とサービス。何といっても五色沼のエリアの中にあり、景観が素晴らしい。フルコースの食事もおいしくて、辛口の妻も大満足。なんとか父の株を挙げられたかな(笑)


翌朝は五色沼トレッキング。ガイドツアーは満席でダメだったが、説明看板があるのでその必要もなかった。4kmあまりの自然探勝路をめぐると、そこは自然の織り成す素晴らしいスライドショー。美しいコバルトブルーの沼が次々と現れ、息をのむ景観でした。


続いて、今度はドライブ。ハイブリッド車で磐梯吾妻レークライン、磐梯吾妻スカイラインを走ります。
さすがにヒルクライムではハイブリッド車はただのガソリン車と同じ。燃費はみるみる落ちていきます。
1時間ほどで吾妻山の頂上の「浄土平」へ到着。硫黄のにおいが立ち込める迫力の景観に圧倒されます。


ここで食事をして、噴火口までちょっと登り、絶景を楽しみました。
スカイラインを下っていくと、ハイブリッド車は発電をしまくります。しかし、バッテリーが満タンになっても燃費には関係ないだろう、と思っていたが、平均燃費はみるみる上昇、ついには登山前と同じ平均燃費18.0km/Lに。通常のガソリン車だと、同じには戻らないのが通例と思っていたので驚きでした。
福島市内に入ったら、最後のアクティビティは福島名物の桃狩り。普段、桃はあまり食べることができないのですが、この日ばかりはお腹一杯食べられます。子供たちも大興奮。
どうやって食べるかというと、木からもぎ取った桃を、バケツの水で洗い、皮をナイフで向いたら丸ごとガブりとかじりつきます。思ったよりも固い品種でしたが、甘さとみずみずしさはハンパない!いくらでも食べられる感じで、30分でついに6個も食べてしまいました。長男も6個、妻と次男が5個、長女が3個。みな、数年分は食べました。


んなわけで、福島を満喫して帰りの高速に乗りました。帰りの渋滞はほとんどなく、結局平均燃費は18.2km/Lをマーク。これは1500ccのオーリスと同じです。5人を乗せて、あの大きな図体で高速を600km走って、同じ燃費とはハイブリッドも素晴らしい。正直なところ個人的には、ハイブリッドは機械仕掛けで、加速の途中でエンジンがかかるなど、あまり好きではなかったけど、今回乗ってみて、悪くはないなと感心しました。なにより、家族が皆、酔うこともなく、ドライブを楽しんでくれたことはよかったと思っています。

ちなみにかかったレンタカー代は48時間で4万円弱。高いと言えば高いけど、普段小さな車でコストがかかっていなことを考えれば、十分経済的。ハイブリッドも体験できたし、いつも乗れない車に乗れることを考えれば、レンタカーという選択も十分アリだと思った今回の旅行でした。
Posted at 2016/08/10 16:42:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月17日 イイね!

上信越道を信州へ

上信越道を信州へ今シーズン初めての大会遠征、信州は野尻湖で行われたトライアスロン大会へ出場のため、人生初めて上信越自動車道を走りました。初めての道は、いつ走ってもワクワクするものです。

まずは、自宅の横浜市から渋滞の東名高速をスルーして、圏央道相川相模原ICを目指します。しかし、海の日の三連休、一般道もメチャ混み。IC到着まで1時間を要しました。
それだけではない。圏央道に乗るとすぐまた渋滞。八王子JCTを起点とする渋滞が。これは中央高速の渋滞が原因だから、右車線を走ればそのうち流れるかと思いきや、なぜか左車線が流れる…みんな同じことを考えているからか?といぶかりながら、小1時間が経過。八王子JCTに到着すると、中央高速側のレーンはスイスイ。圏央道直進側が、1車線に絞られるために、それが原因で渋滞していたと判明!!これは、海老名JCTの欠陥設計と同じじゃないか!直進を2車線にしていたらこんなことにはならなかったハズ。憤懣やるかたない心持で八王子を通過した。

その後は鶴ヶ島JCTに差し掛かると、関越道も渋滞でしたが、これはほどなくして解消、その後は順調に進めました。
そして、いよいよ上信越道へ。どんな道が待っているのか期待しながらアクセルを踏む。しばらくは平たんな道が続きますが、次第に登り基調に。どんどん登っていくと、やがて険しい山が迫ってきます。東名高速の大井松田から御殿場のように、急カーブが続く登りではなく、トンネルと橋を使ってダラダラと登る、という感じの、やっぱり新しい設計の高速です。

軽井沢に差し掛かると、霧が。前が見えないほどではなかったですが、念のためフォグランプをオン。そう、この間、ぶらっくされなさんが紹介していただいたIPFのLEDフォグバルブに換装したのでした。役に立つほどの濃い霧ではなかったですけど、備えあれば憂いなし。安心して走り続けられます。
佐久小諸にさしかかると高原を走る高速から眼下の街が見下ろせて、なかなかいい気分のクルージング。次第に道は長い下り坂になり、下りきって更埴JCTで二股に分かれる。北陸方面へ右折し、小布施PAで一休み。ここでしか食べられないという小布施プリンは上にマロンクリームがのっていて美味。

その後、また登りになっていよいよ目的地の信濃町ICへ。最初の渋滞もありましたが、予定より早く到着しました。時間が空いたので、「ナウマン象博物館」へ。

野尻湖は、3万年前に黒姫山の噴火でできた比較的新しい湖だそうで、そこへナウマン象が水を飲みに来たところを古代原始人が狩りをしていたことが分かっています。
象の骨は一体丸ごと出ることはなく、バラバラにされていたり、石器や骨器が一緒に出土していることから、人間が狩りをして加工されていた場所だったと想像されるとのこと。古代ロマンを少し実感しました。その後、競技説明会と受付を済ませ、宿舎へ向かいました。

翌日はあさから雨交じりで、あまりいい天候ではありませんが、高原で涼くて走りやすそう。スタートは8時50分。スイムから開始です。
野尻湖は長野市の水道の水源にもなっているということで、水質が素晴らしく、透明度が高くてとても泳ぎやすかったです。
バイクのコースは野尻湖を周回する山岳路を3周。さすがに登りは厳しくてアヘアヘでしたが、下りのスピードとコーナーリングはスリルがあって、最高時速は60km/hまで達しました。普段ここまで飛ばすことはないので、なかなか楽しいバイクパートでした。
ランもアップダウンが激しいコースでしたが、もともとアップダウンは得意。天気も良くなり、かなりの人を抜いて、なんとか中位の下のほうくらいまで上がってきてフィニッシュ。来年はもっと上位に上がりたいな。

帰りは道の駅で信州そばを頂いてから15時に出発。しかし、朝5時起床でトライアスロン競技後なので疲労が勝り、長野IC付近で眠気が襲ってきたのでPAに飛び込んで1時間ほど仮眠。17時ごろ再出発しました。
碓井IC付近でまた霧が発生、フォグをオンにして走っていると、周囲の山々の山容にビックリ。鬼のような岩の塊が天を突きさすかのようにそそり立っている風景が。夕暮れの闇と霧も相まって、まさに水墨画のような風景でした。

その後は順調に関越道まで来ましたが、連休中日、交通量も激しく、渋滞表示が見るたびに長くなり、本庄児玉IC近くまで伸びてきました。そこでとっておきの作戦。レース後汗だくの体のまま着替えたのもあって、花園ICで関越道を降り、ネットで調べてみつけた深谷市内の日帰り温泉「花湯の森」へ。どんなところか期待していくと、すごいにぎわっていて、純和風の造りに無色透明の天然温泉。レースの汗を流し、ドライブの疲れをたっぷり癒しました。ここはサービスも良く、素晴らしい休憩手段となりました。

夕食も済ませて再び関越道に戻ると渋滞はすっかり解消していて、スムーズそのもの。鶴ヶ島からの圏央道も順調で、往路のストレスも一気に解消でした!作戦大成功!
Posted at 2016/07/18 19:23:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月07日 イイね!

千葉九十九里へ

千葉九十九里へ2月7日、千葉県の銚子の一つ手前の市、旭市へドライブしました。マラソン大会出場のためです。
ここは5年前の震災では津波の被害に遭い、13名の死者と2名の行方不明者を出した、ということはあまり知られてなかったかもしれません。復興のためにも、ドライブしてお金を落としてあげるのはいいことなんじゃないでしょうか!?

未明に出発。すいている高速を走るのはいつでも気持ちがいいものです。
当然渋滞など全くなく、首都高湾岸線から東関東自動車道へ順調に進み、大栄ICに差し掛かったあたりでようやく空が白み始めました。
そこから東総有料道路という道をナビが案内。
十字路や露店があったりして有料道路という雰囲気はないが、のどかな田園地帯をゆるやかに曲がりながら続く道は、なかなかいい景観です。

現地には7時に到着、大会出場の準備をして、9時にスタートしましたが、今回はなぜか胃腸の具合が悪く、走り出してしばらくすると胃が痛くなり、あえなく5kmで救護所へピットイン!
休んでも回復せず、結局リタイアでした。トホホ。
仕方なく会場付近を散歩します。海沿いには津波の対策として防波堤が延々と作られていましたが、いまだ工事中。まだ完全復興までは至っていないようです。
でも、そんな中、こんなのを見つけました。チーバ君の工事用バリケード!見ている方が元気づけられました。

ハーフを完走した友人と昼食し、そこでしばらくつるんだあと分かれて、一人帰路につきました。
本当は九十九里浜沿いにしばらく走りたかったけど、時間がないので来た道を帰りますが、晴れて明るくなった日中は、さらにいい景観が楽しめて、のんびりと30分あまり、クルージングを楽しみました。

帰りは大栄PAに寄って、家族へのお土産を買って少し休憩。

その後も渋滞はまったくなく、首都高に入ってからきれいな夕焼け。サンセット ハイウエイ クルーズ、って感じ?こう書くとめっちゃオシャレですね(笑)

千葉県の先っぽは、遠いイメージがありましたが、渋滞もなかったせいか、とっても近く感じました。来年も、今度こそ完走を目指して、また来たいですね。
Posted at 2016/02/09 22:46:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年01月22日 イイね!

マフラー交換してテストドライブ!

マフラー交換してテストドライブ!待望の社外マフラーを取り付け、野太いエキゾーストノートに変わったオーリスを駆って、あてもなく三浦半島方面へ。先日、やっと長男の就職が決まり、親として子供を巣立たせるという実感が湧いたが、わが愛車のオーリスも、唯一気に食わなかったマフラーを交換して、やっと私好みにすべてが仕上がったという、似たような喜びを感じました。

ショップの作業が完了して引き渡しを受け、愛車のイグニッションをオンにした瞬間、スポーツカーとほぼ変わらない排気音がブロロ~ンと鳴ったのは、ちょっとした感動でした(笑)
早速テストドライブに出ます。
低回転で街中を流すと、心地よい低音が響く。静かな車もいいが、一人で乗ることが多い私には、このくらいエンジンの音が聞こえてこないと、運転してて楽しくない。
街中で野暮用を済ませた後、ハイウエイに乗る。高速を走るとロードノイズが勝って、エンジン排気音はほとんど聞こえない。皆さんのパーツレビューの通り、マイルドな味付けですね。
横横から三浦縦貫を経て、横須賀市の長井へ。ソレイユの丘、というところで一服しようかと思ったが、平日にもかかわらず駐車料金が1,000円も取られるということで、退散。
しばらく海沿いを流して、長者ケ埼で一服。学生のころから変わらない海の景色が広がっていました。


そこからは、今まで通ったことのない内陸の道を走って、湘南国際村や、横浜環状線などを通り、一般道をゆっくりと流して帰宅しました。カーステは一切付けず、オーリスの新しいエンジン音を楽しみながら、シフトもマニュアルモードを多用して走りました。おかげでこれからは、かなりマニュアルモード運転が増えそうです。
Posted at 2016/01/23 00:36:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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roba5687です。よろしくお願いします。 クルマは子供のころから好きでした。
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