
❤画像は、パスコの一口ショコラ。朝ご飯用~(  ̄▽ ̄)
昨日は父の四十九日。
誕生日と四十九日。
石屋のおじさんが面白い人で笑いも入る四十九日だった。
現実みがあったり なかったりの 父の死。
半分受け入れてはいるものの 半分は信じてなくて
心に空洞が出来たような感じ。
それはきっと
私だけではないと思う。
その残りの
死を受け入れてない半分が
受け入れて1つになった時
受け止める強さを自分の中で準備してないと
祖母の死の時みたいに 自我を失ってしまう
やる事も多いんだけど最近また やたら旅したくて仕方がない。
落ち着いたら母を旅行に連れて行きたい
親を喪う悲しみと
夫を喪う悲しみは
同じ悲しみでも違うから
きっと子である私達には想像する事は出来たとしても経験してないからこその理解できない部分もあると思う。
魂となった父に
私は会う事が出来ても
母は会う事が出来ない。
父の姉である叔母も母も自分の前になんで現れないんだって悲しそうだったけど
現れても視えないだけなのよ。
残された人同様、
亡くなった人も つらいのよ。
残された人以上に
つらいのよ
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Posted at
2017/03/07 13:48:32