
★私は記録が好きなので友人ネタも含め、事細かに記録しています。記録の順番により文章と画像が異なる場合があります。画像は、去年の4月23日に撮った花の絨毯です。
「俺は、君のためにこそ 死ににいく」という大東亜戦争時代の特攻隊員に携わった特攻の母と言われる女性と特攻隊員達の心情を描いた作品ですが、何回か見た事あるけどまた見ました。
大東亜戦争は他人事とは言えない歴史の一つだと思います。 「時代だから…」と簡単に言えるものでもない。
白人による植民地時代からのアジア解放と自衛の為に戦い、亡くなっていった人達がいたからこそ、敗戦国なのにも関わらず 植民地にならずに独立国のまま自由を維持出来たのです。
もっと早く知りたかった。 無知のまま人生を終えてたらと思うとゾッとしますね。
戦争は二度と起きないでほしい。戦争を起こすのは国を任されてる人達ですが、戦争したいなら あんたらが肉弾で戦えと言いたいくらいです。

Posted at 2015/07/27 14:57:15 | |
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