
オフ会開けの日曜日
昨日交流していただいた方
お疲れ様でした^^
さて、オフ会の話は火曜日にするとして^^;
今週もお気に入りCD紹介
今日はTHE BLUE HEARTSの2nd YOUNG AND PRETTYです
基本的に1ndも好きですがどちらかと言うと隠れた名曲が多いので
こちらの方が雅はお気に入りです^^
キスしてほしい (トゥー・トゥー・トゥー) (3:15)
(作詞・作曲:甲本ヒロト / 編曲:THE BLUE HEARTS)
ロクデナシII(ギター弾きに部屋は無し) (2:15)
(作詞・作曲:真島昌利 / 編曲:THE BLUE HEARTS)
歌詞は真島が部屋を探していた際、不動産屋に尽く断られたという実話が元になっている。
スクラップ (2:40)
(作詞・作曲:真島昌利 / 編曲:THE BLUE HEARTS)
収録曲の中では「ロマンチック」に次いで古い、ブルーハーツ結成時からの曲。
ロクデナシ (3:18)
(作詞・作曲:真島昌利 / 編曲:THE BLUE HEARTS)
ロマンチック (3:50)
(作詞・作曲:甲本ヒロト / 編曲:THE BLUE HEARTS)
収録曲の中では一番古い。ヒロトの前バンド「ザ・コーツ」時代の曲。
ラインを越えて (6:40)
(作詞・作曲:真島昌利 / 編曲:THE BLUE HEARTS)
初めてオリジナルアルバムで真島がメインボーカルをとった曲である。「夕刊フジを読みながら 老いぼれてくのはゴメンだ」という歌詞が有名。
チューインガムをかみながら (2:43)
(作詞・作曲:真島昌利 / 編曲:THE BLUE HEARTS)
遠くまで (3:21)
(作詞・作曲:真島昌利 / 編曲:THE BLUE HEARTS)
ライブで演奏されてきたレパートリーではなく、アルバム用の新曲としてレコーディングされた。
それまでのブルーハーツには無いリズムで、ドラムの梶原は何度となく佐久間氏にダメ出しをされたと、当時、マネージャー・谷川氏は話していた。
星をください (3:01)
(作詞・作曲:甲本ヒロト / 編曲:THE BLUE HEARTS)
「遠くまで」と同じく、アルバム用の新曲。野外でのライブ・イベントで演奏される事が多かった。
2000年に映画「不貞の季節」(原作:団鬼六、主演:大杉漣)の主題歌に起用された。
レストラン (3:02)
(作詞・作曲:甲本ヒロト / 編曲:THE BLUE HEARTS)
85年結成当初から演奏されてきた曲で、ブルーハーツにとっては初めてのスカ・チューン。
英雄にあこがれて (3:50)
(作詞・作曲:甲本ヒロト / 編曲:THE BLUE HEARTS)
アルバム用に作られた新曲。
チェインギャング (5:58)
(作詞・作曲:真島昌利 / 編曲:THE BLUE HEARTS)
歌詞が問題となり、ファーストに収録されなかった曲。
メジャーデビュー前の歌詞と少し違うバージョン。
曲名はサム・クックの同名曲からとられている。
後年SMAPの中居正広がテレビ番組で歌い、話題となった。
今日もお仕事ですが皆さんヨロシク♪(・∀・)ノシ
Posted at 2009/09/13 08:11:53 | |
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