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仕事絡みの外出ついでにV36見て試乗。
展示車は3.5だったけど乗ったのは2.5。
現車はかなりマッスルだったな～。走りはギア比もあるだろうが出だしからトルクあった。IS250よりトルキーかも。
ただ、いろんなとこがヤスクサイ。
クーペでたらまた行こっと。

その後斜め向かいのレクサスに立ち寄り。
やっぱここは…（詳細はのちほど）

ただいまお仕事絡みの現場へ移動中…道が混んでる…

最近超高級携帯ネタを載せてたけど、実は大事なこれを忘れていた…GoldVishの「Le million」。

お値段はとてもお買い得となっております
1,000,000ユーロ。

ちなみに本日のユーロレートは153.4829円でございます。さて、おいくらでしょうか…ご自分で計算してください。

本体はプラチナ。
その本体を見えなくするくらい取り囲んでいるのはWS1（最高級）クラスのダイヤモンド120カラット。

ここまでやってくれるともはやコメントしようがない。
「ギネス公認の世界一高価な携帯」…以上。

だが高級携帯の例に漏れず機能面は大したことない。
とはいえBluetooth搭載。Lexusオーナーの方、一つどうですか???つか、こんなの買えるやつはブログなんかチマチマ見てないか（笑）






















でもね、これまたGMS端末なのでやっぱ日本では使えない。
そして100本限定。この額をポンと出せる人、世界で見れば100人くらいはいるんだろうな…。

こっちの方がなじみがある人が多いはず。
前カキコではνガンダムで釣ってしまったのでお口直しにファーストのプラモを乗っけておこう。

それにしてもファースト世代、それも当時のガンプラフィーバーにまさに踊らされ、週末になると入手するために開店前の売場に並んでた次代が懐かしい。
当時のガンダムは1/144は当然、1/100ですら足固定（笑）
今じゃ無塗装でもほとんどキレイに色分けされてるし、接着剤は要らない。さらには足は動くは指は動くは…時代の進化って恐ろしい。

きっと同世代が社会人になり、当時の悔しさをバネに一生懸命開発したんだろうなぁ…「TVの中でのポーズの取れるガンダム作ってやるぞ！」と（笑）

当時は1/60が超高級品だったもんなぁ…かろうじて量産ザクを1個だけ買ってもらった記憶がｗ
今のPGザクって\12,600もするのね…。






















つか、コレも釣り（笑）
またも紙製。

これは売られている商品で、1/60で\3,980らしい。製作時間の目安は70h…
ちなみにシャアザクや量産ザクもある模様。

ペーパークラフトって、学年誌についてる付録くらいのイメージしかなかったけど、実はすごい進化してたのね（汗）

逆襲のシャアを見た人はタイトルですぐ分かるでしょう。

ま、映画に出たνガンダムとはカラーリングも違うわけで。
あんま詳しくないけど、多分デザインもちょっと違う…はず。
これ、型式ではRX-93-νｰ2、名前はHi-νガンダムだって。
最近ではメジャーな派生系イメージモデルでしょ。

んで、これがバンダイからMGで発売されるみたい。
ガンプラ好きな人、早めに予約入れましょう。






















………というのは釣りで、コレは紙＝ペーパークラフト。
それも自作…恐ろしい腕だ。
ちなみに設計に1年掛かったと書かれてます。

世の中にはすごい人がいるもんだ…感服。