
NGKのIRYWAYに換えてから
なんやら重い・・・・
トルクは上がった感はあるのだが・・・・・
前のDENSOとの違いは中心電極が
DENSO-4㎜
NGK-6㎜
これに違いはあるのだろうか?
ふむ・・・・
あら!接地電極の高さがNGKが1㎜弱高い・・・
と言うことは・・・・・
NGKの方が燃焼室中心に近い・・・・・(笑)
これが燃焼スピードに関係しているのか?
早速、知り合いのレーシングメカニックに電話w
「あ~~ボクはNGKを使う時は少し点火時期は遅らしてますよ、僅かですけどね」って
まぁバイクレースのメカニックなんですけどね。
早速REVOスイッチで点火時期を8に変えると
エンジンが軽い~~~~w
低回転から上までストレス無く回ります。
REVOの設定では5から7がオクタン価98になるのだが、まぁ欧州より日本の石油元売の
オクタン価は高いらしいから”8”も有りかと・・・(笑)
DENSOのイリジュームパワーやタフより
NGKのIRYWAYの方が火炎伝盤速度が速く
どっちかと言うとレース用に近い様に感じます。
まぁ、素人のたわ言と聞き流してください(笑)
Posted at 2011/06/30 22:12:28 | |
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