
昨晩、O2センサーがリーン側に補足するならと・・・
カプラーを外して走ってみましたが、
既に極端なリーンバーン状態なので
効果が無く相変わらず不安定なアイドリング、3000回転までの鼻づまり
3000回転を超えるとドッカンターボ。
帰宅してカプラーを戻して何回か挿し抜き。
今朝、郵便局留めのイギリスからの
ブレーキパーツを引き取りに行くと、
あら不思議、調子が良くなってるではないか(笑)
取り合えずお願いしていたO2センサー交換前にブレーキパーツを
ピットハウスROCOさんに移動。
エアコンをかけてもREVOモードにしても良い加速、良いアイドリング。
そのままディーラーさんへ行きO2センサーが届くのとエンジン冷却待ち・・・約2時間・・・・アイスコーヒーも飽きてお茶などを飲みながら時間潰し。(女子社員が居なければ間が持たなかったことでしょうw)
センサーが届きサービスマンと2人で取替えw
その後診断機をODポートに繋ぎ
サービスマンとドライブw
今回は電位差も程よくリーン側、リッチ側へと補足されてます。
全快か? 理由が判らないのでとっても不安ですw
写真はおニューのエアコンコンプレッサー、横についてるのは壊れた時にエンジンに負担を掛けないための装置らしい・・・良くわからないけどw
エアコンコンプレッサーは保証が残ってる人ならなんとか交換して貰った方が良いらしいです(コッソリ)
ホイールも本日インディアナ(インディージョーンズ、担当が実際にジョーンズ氏だったしw)から届いたし、ブレーキアップグレードのパーツも来たし20日に取り替えるのが楽しみです。
Posted at 2010/07/17 18:28:50 | |
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