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ステップワゴンに乗って、段差を乗り越えたとき、小さくきしみ音が聞こえるようになりました。そういえば、最近乗り心地が悪くなったような気もしていたので、ホンダに持ち込んでみました。
調べてもらうと、フロントのショックから異音が出ているとのことでした。
幸い、ディーラーオプションなので３年保証がついているのでフロントショックのみ無償交換してもらえること。ラッキー！

交換は５月になってからです。
交換後どうなったかはまたブログに書きます。

車検を受ける直前ですがいい燃費を記録することが出来ました。
３万キロ超えましたのでエンジンにも当たりがついて、絶好調です。
これからも末永く乗りt付けたいと思います。

もう、ステップワゴンも３年目を迎えます。
もちろん買い換える余裕も無く、車検を受けました。
減税対象のため、当初予定より安く済ませることが出来ました。

交換部品はワイパーのビビリが大きかったためワイパーブレードごと交換したぐらいで、あとはエンジンオイルとブレーキオイル程度でした。

代車は現行ライフでした。
フィットとどちらにするか迷ったのですが、乗ったことがない方にしてみました。
後席の広さはライフの方が広いのですが、サスペンションの容量不足か乗り心地はフィットの方がいいです。タイヤももう少し太い方が良いと思います。
街中乗る分にはパワーは十分ですが坂道では少しうるさいぐらい回さないと駄目です。
燃費も14ｋｍ/l程度でしたので、燃費のいいフィットを買った方が余裕がある上にそこそこ距離を乗れば元が取れると思います。

自動車保険って高いですよね。

今まではずっと○京海上の保険会社で加入していました。
今回の更改ではステップワゴンではファミリーバイク特約つけて８諭吉後半ほどかかるとのこと。
今の我が家の経済状況ではとてもつらい。

父親が保険を取り扱っている為、今までは高くても任せていましたが、今回だけは他に乗り換えることにしました。

通勤でバイクを使っているため保険を手厚くしたいのですが、ファミリーバイク特約に人身傷害をつけるよう出来ない保険会社もちらほら。

最終的にはあまり聞いた事の無い会社はは怖いのと、お客様満足度のアンケートを参考に○井ダイレクトにしました。
ここなら弁護士費用をつけても６諭吉で収まりました。

やはり、代理店を通さないので若干の不安がありますが、今回だけは金額を優先しました。

カービューで見積もりをしたのでみんカラステッカーをもらえたのがちょっと嬉しかったです。


ところで、最近少しだけ明るい兆しがでてきました。
若干、仕事量も改善してきています。
少しでも早く、この状態からの脱却を祈るばかりです。

私の住んでる市では三菱車買うと10万円援助してもらえます。
でも、不景気でそんな余裕ありません(ToT)/~~~。
総社市にはスズキの納車整備センターなんかもあるんですが･･･。
私の会社も三菱自系列の部品会社１３社でつくる協同組合に入っていますが三菱向けの割合は40％です。

少しでも景気を刺激するきっかけとなればよいと思います。

以下産経新聞より

三菱自動車水島製作所（岡山県倉敷市）の生産調整や雇い止めなど、三菱車の大幅な販売不振を受け、部品メーカーなどの下請け業者が集積する同県総社市の片岡聡一市長は３０日、市民らが三菱車製の新車を購入した場合、１台につき１０万円を補助する異例の緊急経済対策を発表した。　

　市によると、市民か市内に本社を置く法人が対象で、購入期間は３月１日から８月３１日までの半年間。車種は問わないが２００台を限度とし、予算として約２０００万円を計上する。

　また、公用車として三菱車の軽貨物１０台と、福祉施設への通園バス１台を年度内に購入。これら三菱車支援策経費は合計３８００万円になる。新車購入の詳細な手続きなどは近く公表される。

　同市には、三菱自系列の部品会社１３社でつくる協同組合があるなど約３０００人が従事。市税８０億円のうち約１割を、部品会社の事業税や従業員の住民税などに依存している。

　１０万円の補助金について“ばらまき”と批判も出そうだが、会見で片岡市長は「賛否両論あるだろうが、１００年に１度の不況。今こそ三菱を支えていかねばならず決断した」と述べた。