まさかの事故！『どら猫２』があなたを助ける

■ ドライブレコーダーという製品ジャンルがあることを知っていましたか？

　知ってました


■ 上の質問で、知っていると答えた方に質問です。「どら猫２」は知っていましたか？

　知りませんでした


■ 上の質問で、知っていると答えた方に質問です。「どら猫２」を何でお知りになりましたか？


■ 万が一事故が起こったとき、証拠となる映像があればいいと思いますか？

　とても役に立つと思います。


■ 普段カー用品やパーツをどちらで購入されますか？
（オートバックス、イエローハット、ディスカウントストア、他大型販売店等）

　オートバックス、ホームセンター


■ カー用品・パーツに月いくらくらいお金を使いますか？

　１万くらいまでかな？ 高額商品は貯金して対応。


■ よく見るクルマ関連のテレビ番組は何ですか？

　F1中継。
　他には、見たくてもクルマ関連のテレビ番組がほとんど無いので…


■ フリーコメント

　実はかなり前から、ドライブレコーダーの存在は知ってましたし、興味を持っていました。しかしながら、一般車にはまだまだ普及しておらず、かなりの高額商品であるため、手を出せないでいました。
　以前、私は事故を起こし、自車を傷つけて入院させただけでなく、相手の車にも危害を加えてオーナーさんには迷惑をかけてしまいました。このときは私の前方不注意が原因であったという事で事故処理しました。
　しかしながら、正直に告白しますと、軽微な事故であったにもかかわらず、事故直前の記憶っていうのがほとんどないんです。相手の車を認識し、避けて進むルートを頭の中で描いたのはハッキリ覚えているんですが…。
だから、事故後の状況からするに、間違いなくまっすぐつっこんでいったのは確かなんですが、相手の車を認識してから当たるまでのほんの数秒間、本当に私は何も操作していなかったのか、それとも、何らかの操作をしてはいたけれどもそれが十分ではなかったのかが、いまだにわからないのです。
　こんな経験は初めてでしたし、その後もそんな事は一度もありません。事故直後に気が動転してしまったから思い出せないんじゃないかとは思うんですが、どうして事故を避ける事ができなかったのか、よくわからないんです。

私の事故の場合は、自己の責任は明らかに私にありましたから、過失割合に関して争う事はありませんでしたが、ドライブレコーダーのような記録装置があれば、ただ事故の過失割合を問うだけでなく、事故を起こしてしまったドライバーが、今後、何に気をつけて運転しなくちゃならないかを明確にできると思うんです。
もちろん、警察の捜査の助けになる事もあるでしょう。
そういう意味では、今後は全車に装着が義務づけられてもイイとは思います。

今回はプレゼント企画って事で、私の意見を書かせて頂きましたが、ただ売るために商品の宣伝をするという目的でだけではなく、こういった装置があるって事を知ってもらう意味でも、これからの告知・宣伝に期待したいです。

長々と最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

※※この記事はまさかの事故！『どら猫２』があなたを助けるについて書いています。

↓どら猫２ 公式サイト