愛車の汚れも今年のうちに。

ちうわけで、昨日洗ってきました。
これで、イシダイの幼魚模様ともおさらばして、ピカピカのヴィヴィと新年を迎えることができそうです。


さて、作って設置してから、一度もメンテナンスしたり、溜まった中身を捨てたりしてないオイルキャッチタンクですが…
ついに水用ホースが熱ダレです(汗)

エンジンヘッドカバーに取り付けた口が膨らんで、ブローバイガスを垂れ流してました...
で、応急処置として、ホースを3cmほど切って再接続。
年明けには、ホースを一新したキャッチタンク2号を作らなきゃならなさそうです。

で、ヘッドカバー周辺に付いたブローバイガスをウェスで拭き拭き。

…拭き拭き。

‥‥拭き拭き。

‥‥‥拭き拭き。



Σ（￣□￣；）！！
もしかして、キャッチタンク付けてないと、このバッチいブローバイガスが吸気側に還流されて、あっちこっちの配管をドロドロにしているのでは？

そう考えると、キャッチタンクって必要ですよね。。。
特にブローバイが多いとされているEN07エンジンでは。

自室の大掃除してたら、ずっと前に買ったエンジンコンディショナーも出てきたし、エンジンの中も大掃除しようかなぁ