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瀬戸 昴のブログ一覧

2007年06月05日 イイね!

アトランタ旅日記2 ~巨大空港編

アトランタ旅日記2 ~巨大空港編久しぶりの旅日記。思い出したように書いてみます(爆)


2006年10月末~11月頭にかけての1週間あまり、学会でアトランタに行ってました。
前回は、初めての国際線の機内の様子をレポートしましたが、今回は空港についてレポートしてみたいと思います。









到着したのは、ダラス・フォートワース空港。
アメリカンエアラインズが拠点にしてる空港です。

これがまた広いんですよ!
関西空港から出発してきたんですけどね。
広さが半端じゃないんですよ!!

比較で地図載せてみますね。




これが日本の首都空港・羽田空港です。(→google maps




こちらがダラス・フォートワース空港。(→google maps

いかがです?
若干縮尺が違いますが、ほぼ同じ縮尺になるようにしてあります。
羽田空港は、空港島ごとすっぽり収まってしまいます(爆)
コレ見るだけでいかに大きな空港であるかがわかると思います。

マンハッタンより広く、アトランタの空港を入れ、シカゴのオヘヤ空港も入れ、ロサンゼルス国際空港も入れてもまだ余りある広さだそうですよ(滝汗)



滑走路は7本、着陸アプローチは12本、管制塔を3つも持っているそうですw
4機の飛行機が同時に着陸できるのは、世界でもこの空港だけらしいですよ!!
ターミナルはなんと5つもあります!













半円状のターミナルにする事で、人が歩く距離を短くしようという発想ですね。

ターミナル間はSkylinkと呼ばれる空港内鉄道で移動です。
あ、もちろんタダですよw

入国手続きのあと、乗り継ぎ便の時間まで時間があったんで、Skylinkで空港を一周してみました(爆)


そしたらビックリですよ!
空港の敷地の端が見えないんですからw
空港の敷地だけで地平線が見えるんですよw
向こうでは当たり前なんでしょうが(笑)






前にも書きましたが、このダラス・フォートワース空港はアメリカン航空の拠点になってまして、そこらじゅうシルバーの機体だらけですw
5つあるターミナルのうち、4つはアメリカン航空専用、のこりの1つで他の航空会社の乗り入れ便の取り扱いをしています。



さてさて、ダラス・フォートワース空港を出発したB737-800はアトランタを目指して夕焼けの空に飛び立ちます。



楽しみにしてたB737NGに搭乗したんですが、乗ってる分にはあんまり-400との違いがわかりませんね(滝汗)

てか、時刻表では-800とのことでしたが、ご覧の通りウィングレットは付いてなかったし、ホントにNG機だったんでしょうか?(汗)
機材変更とかだったのかな?















ハイウェイのジャンクションです。
本場のハイウェイは大きく感じました。

そして、住宅地ですね。
日本のモノとは違って、緑が多く、1軒1軒が大きく見えました。




機内では、ナッツとオレンジジュースが配られました。





到着したのはアトランタ国際空港。
世界で最も忙しい2つの空港のうちの1つといわれている空港です。
滑走路は5本あり、上空では、着陸する機体が1列に並んでそれぞれ指示された滑走路を目指します。
着陸してからターミナルに着くまで、15分くらいかかりました(爆)
途中、滑走路を横切るんで、滑走路が空くのを待ってた時間も含めて、ですが。

ターミナル間を移動するために空港内地下鉄を利用します。
※今回は使用しませんでした。

こちらはデルタ航空が拠点にしており、アメリカン航空はカウンターも端っこの方でした。
とはいえ、ダラス空港のようにアメリカン航空だらけ、というわけではなく、多数の航空会社の多数の飛行機が羽を休めてました。




空港内でAEDみつけました。
そこにあるのが当たり前のように設置されていました。


まだつづく。


アトランタ旅日記1 ~往路の飛行機編


※フォトギャラリーにて、文章中に使われた大きいサイズの写真や、撮ったものの文章中には使われなかった写真を見ることができます。もしよろしければ、どうぞ。
アトランタ旅日記・フォトぎゃらり3
アトランタ旅日記・フォトぎゃらり4


参考:ダラス・フォートワース国際空港
Posted at 2007/06/05 00:38:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行日記 | 日記
2007年04月09日 イイね!

空から沖縄~

空から沖縄~先日、大阪へ行ってきました。
その往路で搭乗した飛行機は、沖縄本島を飛び立った後、東海岸沿いに飛んだんですが、運良く天気も良く、しかも左の窓側のお席に座ってたんで、沖縄本島をパチパチ撮ってきました。


ちなみに、左の写真はB737-700(限定色)ですが、搭乗したのはB777-200でした。







那覇空港でのお見送り。
トーイングトラクタの屋根の文字が見えますか?w

…見えませんね(苦笑)
「またんめんそーれ 沖縄」って書いてあります。
ウチナーグチ(沖縄方言)で「沖縄にまたおいでね♪」って意味です。






喜屋武岬付近…かな?
南向けに飛び立った飛行機は、一度、喜屋武岬の上空まで行って、ぐるっと北向きに旋回します。






奥武島です。
まさかここまでハッキリ見えるとはw

週末になると、島に入ってスグの天ぷら屋さんには、長蛇の列ができます。もずく天ぷらがオススメですw
魚屋さんでは、安く大量に刺身が購入できます。かなりおまけを付けてくれますんで、大人数での呑み会の時には助かります。

奥武島周辺はもずくの産地で、シーズンになると、魚屋さんで、安く大量に買う事ができます。
国内で流通してるもずくは、ほとんどが沖縄産だって知ってました?






本島の海岸線に沿うように、中城湾へ向けて旋回します。






ホワイトビーチ
米海軍の施設です。
大きなお艦は停泊してないようですね~
時々、原子力潜水艦が寄港してるようです。






海中道路
走ってるときは、海の真ん中をひたすら走るって感じなんですけど、上から見るとこんななんですね~w






伊計島
見事に区画整理されてるのがわかりますねw
カート用のサーキットも確認できます。






普天間基地の代替基地建設が予定されてる、大浦湾・辺野古崎です。
この海域にはジュゴンの餌場があるとの事なんですが…
かけがえのない自然が、またヒトの手によって破壊されます。






沖縄本島の最北端、辺戸岬です。
これで沖縄とはお別れ。これからしばらくは太平洋上をひたすら北上します。





オマケ。



鳴門海峡の渦潮です。
今が渦潮の大きさも最大になる時期でしたっけ?

今回は神戸空港への路線をチョイスしたんで見る事ができた景色です。



今回ご紹介した写真は、フォトギャラリにUpしてあります。
大きな写真をご覧になりたい方、この他の何枚かもご覧になりたい方はどうぞ。

空から沖縄(1)
空から沖縄(2)
Posted at 2007/04/10 21:50:37 | コメント(8) | トラックバック(0) | 旅行日記 | 日記
2006年11月09日 イイね!

アトランタ旅日記1 ~往路の飛行機編

アトランタ旅日記1 ~往路の飛行機編やっと始まりました、アトランタ旅日記。
一気に書いちゃうとネタが尽きちゃうので、しばらくはネタを小出しにしつつ、ボソボソ&ダラダラとブログってこうかと思います。


今回は往路の飛行機編。

関西空港を出発するときにもちょろっと写真載せましたけど、今回、移動の大部分でお世話になったのはこの子です。
アメリカン航空のボーイング777。(とりぷるせぶん、って読むんですよw)
フライ・バイ・ワイヤなどの最新のテクノロジーを搭載した、双発の大型機です。
エコノミークラスは2/5/2のシートが備わってます。
アメリカン航空の太平洋路線は全て、777型機で運行してるそうです。

初めて777に乗るって事で、実はかなりドキドキワクワクしてましたw


φ(・_・) ちょっとだけお勉強。
フライ・バイ・ワイヤとは?

従来の飛行機っていうのは、羽根に付いてる可動部分を動かすために、コックピットの操縦桿をぐい~って動かすと、その動きが、金属ワイヤーによって、操作に関係する油圧アクチュエーター(実際に羽根の可動部分を動かすための装置)を遠隔操作していたんです。

しかしながら、フライ・バイ・ワイヤ方式だと、パイロットの操縦桿操作を電気信号に変換して、その信号によってアクチュエーターを動かすというものになりました。

利点としては、これまでは丈夫な金属ワイヤーをコックピットから各アクチュエーターまで何本も引いていたんですが、これを信号伝達できる電線数本に置き換えることができる。よって、機体の軽量化ができる。
…ホントは、戦闘機なんかで、被弾すると痛い、操縦に関係する部分を小さくしたかったらしいです。

最近では、この方式がクルマにも応用されはじめてますよね。
それが、ドライブ・バイ・ワイヤ方式です。
クルマの場合は、アクセルの操作を電気信号に変換し、スロットル制御を電子化したものです。ただし、人間の操作に燃費とか安全性とかを考慮して加えて、スロットル開度が決定するようです。



でっ、話を戻して、その個人モニタなんですが、このコントロールユニットで操作します。
このコントロールユニットは、モニタ操作以外にも色々な操作ができまして。
読書灯の点灯消灯、CAお呼び出し、モニタ電源、ヘッドホン音量調整、ビデオ/ラジオチャンネル変更、メニュー表示&セレクト、機内電話。
この裏側が電話機になってて、機内の意図する席の人とお話しすることができるようです。電話は使いませんでしたがw
















モニタにはいろんな情報が表示されます。例えば、左の写真のように現在地とか、右のように高度、飛行速度、外気温とか。この他にも、出発地の時刻、現在位置の地上の時刻、到着地の時刻、予想到着時刻と到着までの残り時間など。右の写真はたまたま英語で表示されているときに撮ったモノですが、日本語と英語で交互に表示されていました。


今回の映画の目玉はカーズだったようで、機内放送の冊子の表紙はカーズでした。
実は、他に見て面白いものがなかったんで、ラジオ聞いてた時間以外は、ほとんどカーズ見てましたw
ダラスに着くまでに3回は見たかな(爆)

そうそう、備え付けの(?)ヘッドホンが品質悪くてw
降りるまでに2カ所ほど被服が切れてました。機内が乾燥してるっていうのもあるんでしょうけど(汗)
マイヘッドホンを持ち込む方の気持ちがわかりました。そういえば、通販冊子に外からの音を遮断するヘッドホンもラインナップされてましたっけ。















機内で出された食品類です。
乗ってしばらくすると、まずはナッツ類とジュースが配られます。
ジュースはもちろん選べるわけですが、無難にオレンジジュースをチョイスw


さらにしばらくすると、おいしそうな香りが機内に漂い始めました。

キタ━━(゚∀゚)━━憧れの機内食!!

「ビーフ、オア~・チキ~ン?」と問われたんで、「ちっき~ん♪」と答えたら、こんなのが目の前に出されました。
え~と、チキングラタンと、パンと、サラダと炒飯(?)と、デザートと、なぜか寿司。
炭水化物多いな~(^^;)
好きだけどさw

で、さっそくいただくことに。

…これが機内食のお味ですか。
え~、期待してる方には申し訳ないんですが、自分の感覚だと…

まずっ(><;)!!

おいしかった(というか、まともに食べられた)のは、サラダとパン、お寿司、そしてデザート。
デザートはふつ~に美味しかったんですけど、特に米(炒飯の方)がまずかった~(泣)
グラタンも、美味しくはないけど、耐えられないほどではない。って感じ?
お寿司は…うん、2個で100円とかのヤツと同じかな?(汗)
正直、ちょっと期待しちゃってたんですけど(爆)
ファーストクラスとか、ビジネスクラスとかの機内食は美味しいんだろうか…。

カップに入ってるのは、ゼリーとかじゃなくて、お水でした。
“サンセット・スプリングス”ってパッケージには書いてありましたね。















左はその数時間後に出された、ハムサンドと葡萄です。
さっきのお口直しねw

右は、もうすぐ着くかもねって(あまりにも搭乗時間が長かったんでそう感じた)頃に出された、パンとフルーツ、そしてオレンジジュースです。

どちらもおいしかったですよw















やっと、乗り継ぎするダラス/フォートワース空港まで数百キロのところまで来ました。
で、トイレに行くついでに窓の外を見てみると…右の写真のような畑が一面に広がってました。地平線の向こうまでずっと、ずっと、ず~~~~~~~~っと、畑なんでしょうねw
どの畑も真四角に区切られていて、また、円形に刈られていた(?)のが印象的でした。何もないところに畑を作って、整理しやすいように四角く区切って、さらに、機械化を進めた結果、まぁるく模様が見えるようになったんでしょうね。



この数十分後、B777との11時間40分の旅を終え、ダラス/フォートワース空港に降り立ちました。
そこでも、いろんな驚きが!w


巨大空港編につづく


※文章中の全ての写真は、フォトギャラリーにて大きいサイズのものを見ることができます。もしよろしければ、どうぞ。
アトランタ旅日記・フォトぎゃらり1
アトランタ旅日記・フォトぎゃらり2
Posted at 2006/11/09 02:20:51 | コメント(11) | トラックバック(0) | 旅行日記 | 日記
2006年09月27日 イイね!

渚にまつわるエトセトラ…

渚にまつわるエトセトラ…蒼い空、碧い海、そして白い砂。
夜になれば満天の星空。
地上の楽園は、那覇からフェリーで70分(笑)


意味深な書き方しちゃったんで、多くの方が心配してくださったようで、ホントにご迷惑おかけしました。反省してます。
瀬戸は元気です。

この2日ほど、慶良間諸島最大の島、渡嘉敷島に研究室の合宿で行ってました。


月曜の朝、フェリーで渡嘉敷入りし、そのままビーチへ。
毎度のことですが、今回も国立沖縄青少年交流の家(旧・国立沖縄青年の家)を利用するので、青少年交流の家のプライベートビーチ(?)・とかしくビーチ(上写真)へ。

ここでは、水泳、シーカヤック(底面はクリアアクリル)、スーパーフロートなどで遊べます。

私のオススメはスーパーフロート。
波にプカプカ浮かぶ巨大ビート板のようなモノに体を預け、自分の足で進みながら、珊瑚礁と、それに集まる魚たちを観察することができます。
美ら海水族館で魚たちを見るのもいいですが、どの魚が何て名前で呼ばれているのかわからなくても、やはり、自然環境における姿にはかないませんね。
最高に綺麗でした。


宿泊は、国立沖縄青少年交流の家。
無料で全ての施設が利用できるだけでなく、宿泊までできます(シーツ洗濯代と食事代は実費)。
ただし、あくまでも研修施設であり、ホテルではありませんので…居室での飲食は禁止、利用した施設は自分たちで清掃しなければならない、夕方と朝につどいに参加しなければならない、などの守るべき決まりはありますが、タダで施設が使えて宿泊できるんですから、それくらいは気にならない程度です。
しかも、施設はかなり充実していて、体育館、テニスコート、キャンプファイアー場、野球場、総合グラウンドなどなど…
レクリエーションに必要なラケット・ボール類も貸してもらえます。
団体だけでなく、家族でも利用することができます。
ホントにいいところです。オススメです。


夕食はバーベキュー。
必要なモノは用意してもらえるので、楽々です。
久しぶりに肉焼いて食べましたw
フルマラソンに向けて、これからは運動量だけでなく、肉の摂取量も増やしていかなきゃ、ですね。


夜は展望台へ行って星空観察。
北部でも見ることができないような、というか、本当で見えるモノの比にはならないくらいの満天の星空。
沖縄本島の明かりが消えれば、もっともっと多くの星が肉眼で見えるんだろうなぁ…
一緒に行ってたメンバーのうち、何名かは流れ星を数個見ることができたようです。自分は別の方向を見ていたんで、全て見逃してしまいました(汗)
この素晴らしい星空を写真に撮ろうとトライするも、15秒程度のシャッター開放では無理でした…(泣)
もっと性能のいいカメラなら可能なんでしょうけどね。



明けて翌日。
朝食の後、施設内を散歩。
国立沖縄青少年交流の家は、戦時中の米軍のミサイル基地の跡地を整備して研修施設としたもの。
歩いて回れば1時間ほどかかる敷地内には、かつてのミサイル基地の名残もあちらこちらに見ることができます。
また、島で一番高いところに作られているので、何カ所かに作られた展望台からの眺めも絶景です。


昼食の後、予定を変更して、再び海へ。
やっぱりお気に入りのスーパーフロートをw
何度見てもいいモンはいいんです。

スーパーフロートの後、やはり昨日も楽しんだ、ビーチサッカー。
砂に足を取られてなかなか思うようにボールを蹴ることができませんが、それはみんな同じ。
かなり白熱したゲームでした。
ゲーム終了後に見てみると、ビーチサッカーに使った区域だけ掘り返されて、耕されてました(爆)
満ち潮と風がまた元の姿に戻してくれることでしょうw


という、リフレッシュ休暇を過ごしてきました。
かなりの時間を海で過ごしたおかげで、かなり日焼けしちゃいました。両腕とふくらはぎは真っ赤になり、軽くヒリヒリしてます。筋肉痛はもうほとんどないんですがw

支払ったお金は、こんなに楽しんでたったの\7k足らず
大金はたいて有名リゾートに行くよりも、“何もない”を楽しむ島、渡嘉敷に行ってリフレッシュする。
オススメです。
Posted at 2006/09/27 14:26:39 | コメント(10) | トラックバック(0) | 旅行日記 | 日記
2006年09月26日 イイね!

(^-^)ノ ただいま~

(^-^)ノ ただいま~帰ってメールチェックすると、皆さんからのコメント通知の山が!!
いつもいつも、こんなつまらんブログを見に来てくださって、ホントにありがとうございます。
これからジワジワと返答していきます。

中には、心配してくださった方もいらっしゃるようで…
え? 病んでたんだろ、って?


誰が?(爆)


ごめんなさい、ごめんなさいっ!
(;´д`)ご心配かけてしまいました(汗)
最後に「(爆)」を付けてれば、そこから汲んでくれて大丈夫かな~、と。
下手な書き方はできませんね!
これからは考えて書くようにします...
気をつけます。


さて、皆さんが気になるのは、「どこに行ってたのか?」だと思うんですけど…
まぁ、ある意味、もびひろ隊長の答えが近いかと。


(≧w≦)渡嘉敷島に行ってました~♪

海外って海の外って書いてカイガイ…ですよね?(爆)
正確にはkutaさんのコメントが正解です。


詳しい話は別に記事書きますが…
とにかく、海が綺麗! そら(空も宙も)が綺麗! そして、近くてお手頃!

那覇から1時間チョイ船に乗るだけで、こんな楽園に行くことができるなんて、やっぱり沖縄に住んでて良かったなぁ~
Posted at 2006/09/26 20:58:43 | コメント(10) | トラックバック(0) | 旅行日記 | 日記

プロフィール

「今年のSUBARUニュル・チャレンジは2時間49分を残して、車両火災によるリタイヤで終了…
ドライバーが無事だったのが不幸中の幸い。
来年、また頑張って欲しい。
https://www.subaru.jp/nbr24h/
何シテル?   05/28 20:10
南の島でのんびりドライブしてます。                                                              ...
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