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全国で皆既月食が見られるのは6年半ぶりらし～っすよ。

２８日に皆既月食　全国で観察６年半ぶり

地球の影に月全体がすっぽり入って暗くなる皆既月食が２８日、各地で見られる。全国で観察できるのは０１年１月以来、６年半ぶり。国立天文台では２８日夕方から、ウェブサイトで観察報告を受け付ける。

　今回の月食の始まりは午後５時５１分。ほとんどの地域で、月が地平線から昇ってくる時にはすでに欠けている。

　月が完全に地球の影に入る「皆既食」は午後６時５２分から午後８時２３分まで。この間、月は真っ黒になるような気もするが、そうはならず赤黒く見える。太陽の光が、地球の大気で屈折・散乱してわずかに月を照らすためで、月食ごとに変化することが知られている。

　国立天文台によると、早い時間帯から観察する場合、東から南東が開けていて地平線近くまで見通せる場所が適している。肉眼でも十分観察できるが、双眼鏡や望遠鏡を使うと、部分食の様子がよく見えるという。

　日本では０４年５月５日にも皆既月食が観測された。しかし、欠け始めが夜明け前で、関東より北では皆既食になる前に月が沈んでしまった。今回は条件に恵まれ、観測しやすい時間帯に全国で皆既食が見られる。

残念ながら沖縄本島では、西の空には雲の切れ間もあるものの、東の空は薄い雲に覆われてて今のところちょっと厳しいです。

もうちょっとしたらもう一度、屋上に見に行ってみたいと思います。


詳しい情報は→AstroArts: 【特集】2007年8月28日 皆既月食

もうすぐ８月も終わりですね～（´ー｀）

今頃になって夏休みの自由研究に悩まされてる小学生も多いんでしょ～ね～ψ(｀∇´)ψ ｹｹｹｯ


自由研究、自分はホントに苦手でした(滝汗)
というのも、「何をしてきてもいいよ」というのは、読み替えれば「何をしたらいいのかがわからない」ということでありまして。

あんまりショボいモノだと怒られそうだし、かといって、ものすごく頑張るのも…だし。せっかくの休みだしね(爆)

じゃ～、“自由研究”として提出して良い基準ってどこらへん？ ってことになるんですよ。
ありきたりなコトはつまんないし、かといって、何か画期的なアイデアがあるかというとそういうわけではなく…

テーマが決まればサクサク進みそうですけど、それが決まるまでが長いんですよね～

で、ウチは“父親が”ほとんどやってました(爆)
テーマを決められずにダラダラしてる息子が歯がゆかったんでしょうねｗ

地域地図を作ったときは、父が手順を決め、用紙を用意し、自分は言われたとおりに記入し、作成しました。
どういうモノを書き込めばいいのか、どういうモノを見てくればいいのかよくわからないまま家を出て（取材目的）、メモしてきたモノを帰って見せたら、「もっとまともなモノはないのか」と怒られｗ、結局、父が「こういうモノがあるだろう、こんなのはなかったか」とｗ

海藻の標本を採集したときも、父が手順を決め、用紙を用意し、自分は言われたとおりに記入し、作成しました。
海に海藻を採りに行ったときは、父がせっせと海藻を集めてるのを尻目に妹と砂遊び(爆)
標本を乾燥させるのも、画用紙に貼り付けるのも、ほとんど父がやってるのを隣で見てるだけｗ
海藻の名前を調べに図書館に行ったときも、資料探しは任せっぱなし（だって、小学生が理解できる海藻の図鑑がなかったんです←イイワケ）。


う～ん、こうして考えると、父なしでは夏休みの自由研究は毎年完成しなかったことになりますねぇ…(==;)



さて、現代の子供達はどうやって自由研究してるかといいますと、やはりインターネットを情報源にしてるようですね。

ランキングには現れにくいものの、夏休みに入ると「自由研究」って検索が増えるらしいですｗ

さて、そんな中見つけたこのページ。
自由研究のわ。
ここでは自由研究のヒントがたくさん掲載されています。

ジャンル別、学年別、所用期間別に分類されており、何をすればいいのか悩んだら、とりあえず見てみても良いのでは？（そのままをやっちゃうのは…ですが。 ←人のこと言えないｗ）

「自由研究適性診断」なんてのもあったりしたんで、さっそくチャレンジ。

キミにあっている自由研究は
歴史・調べ物（れきし・しらべもの）です

外に出て自由に遊んだり、家の中で遊びを工夫（くふう）して作り出すことのできるキミは物事（ものごと）を調査（ちょうさ）してまとめる力が強（つよ）いと言えるでしょう。
学者的才能（がくしゃてきさいのう）を持っているため、町の歴史を調べたり、生物調査（せいぶつちょうさ）などをすることに長（た）けているのではないでしょうか。
「歴史・調べ物」はそんなキミにうってつけの自由研究でしょう！

さあ！　いますぐ、歴史・調べ物の開始だ！

てな具合でした。
この結果の下には、“歴史・調べ物一覧”へのリンクが…ｗ

ちなみに、歴史・調べ物として提案されているのは…
　・江戸時代などの年表作り
　・商店街マップ
　・住んでいる町の歴史調べ
　・山、川、海の生き物調べ
　・歴史上の人物カルタ
　・月の満ち欠けと満潮干潮時間
　・電車の駅調べ
でした。
う～ん、今なら具体的な完成形まで思い浮かべることができますが、一つ一つに詳しい手順と注意が書かれている…
自分たちもこんなのが利用できていれば!!


今だからこそ、提出期限のない自由研究をのんびりとやってみるのも面白いかもしれませんね。

あ、とりあえずこのブログを日記として出せますか(爆)

困ってます。

研究室である生物が繁殖してるようで...




それは…


こいつらです。



なんだかわかります？

そう、アリです。




この写真、自分のマグカップの内側を撮ったモノなんですけど。

水を注いで数十分。
見事にアリの大群が水飲み場にしてくれてます。


ウチの研究室、朝から晩までずっとエアコンが効いてるんで、空気が乾燥してるのもあるとは思います。

だからって、自分のマグカップを水飲み場にしなくても…






しかし、こんなに一列に並んで水飲むんですね～

観察してみると、マグカップから出てくるアリのお腹は水で満たされてるのか、大きくふくらみ、透明に近い色をしてます。
それに対し、マグカップへと入っていくアリのお腹はしぼんでいて、黒いんですよｗ

水飲みに来てるのは間違いないですね～^^;



で、このまま水を飲もうとするたびにアリを気にしなきゃならないのも面倒なので、こんなのを設置してやりましたよ。



さっそく群がって中身を持って行ってましたけど、いつ頃から効きだすのかなぁ…

学内でもお気に入りの場所です。
図書館。

タダで何万冊という蔵書を読む事ができます。（さすがに分野が違う本とか、興味のない内容のモノの方が多い気がしますが ^^;）

今は研究の参考文献を探しに行く事が多いです。
研究以外で興味のある内容の本もたくさんあるんですが、読む前に返却期限が来てしまうんで、最近は研究関係の本以外は借りてませんし、読んでません。

学部時代のヒマヒマだった時期にもっと読んでおけば良かったなぁ

…なんて後悔する事が多いです。
面白そうな本が目の前にたくさんあるのに読めないなんて…



ウチの大学の図書館は閲覧室の他に、書庫があります。
古い本は書庫に保管されてるんですが、書庫もまたイイ感じなんですよねｗ
本の香り（カビの臭い？）が漂ってて、外の音をシャットアウトしてし～んとしてて。
独特の雰囲気があります。

ここなら何時間いても飽きないな～
ってよく思いますｗ


さて、大学を出るまでにあと何冊借りる事になるんだろう...

皆さんご存じ、「あ、安部礼司 ～ beyond the average ～」。

今週は沖縄出張編でしたね～
水族館の人をはじめ、なんだか微妙なウチナーグチが使われてましたけどｗ
とりあえず語尾に「さぁ～」を付けておけばいいってもんじゃないと(爆)

しかし、今後の展開がますます読めなくなってきましたね(汗)
安倍礼司はこのまま優ちゃんとひっついてしまうのかと思いきや、南野凪子さんとの関係がこれからどう進展するのか、はたまた、岩月加奈さんが復活してくるのか。
加奈さん、リスナーの人気高かったみたいですもんね。
実際、自分も安倍クンには加奈さんとひっついてもらいたかったし。


さて、５月、６月、そして７月に引き続き、今月も「クイズでわかる安部礼司指数」にチャレンジしてみました。
今月は「時事・IT問題」でした。

結果は…

あなたの安倍礼司指数
57.6

アーッハッハッハ！キミはかなーり優秀だね。
まぁ、ボクほどではないけどね。
安部キュンにも君の爪の垢を煎じて飲ませたいね～
多分、変わらないだろうけど。
キミ、良かったらボクのビジネスパートナーに
なってくれないか？ by 刈谷勇


キミの安部礼司クラスは

刈谷勇

次回も安部礼司指数50を目指して
チャレンジしてください！

おぉ、初めて安倍礼司以外のクラスに入れました(笑)
みなさんはどうでしたか？


さて、番組内でもちょこっと紹介されてましたけど、美ら海水族館が銀座のソニービルに出張してるらしいです。

なんでも、200インチのハイビジョンスクリーンに実物大のジンベエザメが映し出されるとか。
その他、巨大水槽で多くの熱帯魚を展示してるそうですよ。
銀座近くに行かれる際は要チェックですね。