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瀬戸 昴のブログ一覧

2010年11月29日 イイね!

GVB、GT5に収録 & 販売目標の2倍を達成に寄与

マイナーチェンジで現行型になってからというもの、カタログでもWebサイトでもインプレッサとは別扱いされてきたWRX STI。

スバルから発表されたプレスリリース「新型インプレッサ WRX STIの販売状況について ~ 発売後4ヶ月間で目標台数の約2倍を販売 ~ ~ 4ドアモデルがPlayStation®3専用ソフトウェア「グランツーリスモ5」に収録される ~」では、しっかり”インプレッサ WRX STI”と表記されちゃってますね(^-^;

カタログ上では差別してても、世間一般的にはやっぱりインプレッサと認識されてたってコトなんでしょうね。


それにしても、4Doorセダンがリリースされてからの、販売割合。
やっぱりインプはセダンが望まれてたってのがよくわかる結果になりました。
実際、GVは格好いいですもんね♪

担当営業さんによると、マキネンのタイムアタック映像やCMの影響なのか、売れたのは白ばっかりとのこと。
イメージカラーになっちゃってるのかもしれませんw



自分も話題のGT5、Getしました♪
早くハード買ってきてプレイしたいと思います。
まずはGVBをGetするのを目標に!


※この記事は…
スバル インプレッサWRX STI、『GT5』で訴求
スバル インプレッサ STI、販売目標の2倍…セダンが貢献
 について書いています。
Posted at 2010/11/29 00:18:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2010年11月20日 イイね!

次期インプレッサのPV公開中!

開催中のLAモーターショー。
そこで公開された、次期インプレッサが話題ですね。

YouTubeで次期インプレッサのPVが公開されていたので、貼り付けておきます。

SUBARU IMPREZA CONCEPT: Los Angeles Auto Show 2010
↑埋め込みコードが無効化されているので、ここから開いてください。

スバルのくせに、なんだか格好いいPV作っちゃったなぁ~って感じですが(失礼 ^^;)
写真で見るよりもずっと格好良く見えます。

パッと見、BMWっぽいデザインがあちこちに取り入れられているような気がします。
今までのゴツゴツした泥臭い(?)デザインよりも グッとアーバンチックに洗練されて、レガシィの子分的存在になってるような感じもします。
サイズも大きくなってるし。
コンパクトカーはアライアンスのトヨタ・ダイハツから持ってくればイイやってコトなんでしょう。


現行では、インプレッサとWRX STIは別車種扱いされているんですが、WRX STIがどうなるのかも気になります。
GVBで終了になるのか、それとも、次期インプレッサでもグレード設定されるのか。
残して欲しいけどなぁ。。。



LAモーターショーからのリポート映像 From YouTube


※この記事は、スバル インプレッサ 次期型、大胆な変身について書いています。



追記。

スバルのサイトに、次期インプレッサ・コンセプトが公開されたLAモーターショーの特別コンテンツができてました!
http://www.subaru.jp/laas2010/special/
Posted at 2010/11/20 14:19:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2010年04月06日 イイね!

新車な話題。PとかIとか。

まぁ、公式リリースではないのであんまり堂々と書かないでおこうかな、と。

スバルから新しいK-Carと新型がリリースされるみたいですね。
みん沖にも何台か登録されている、P。

こんな情報やこんな情報が漏れ出てますが。

伝統ある“スバルの軽”も終わりましたね。
わざわざスバルで買う価値なしです。
自分が買いたい…というか、まだ買ってもいいかなと思うクルマがまた無くなりました。
人にオススメできるクルマがまた減りました。
ホント、残念です。



一方でみん沖で最近増殖傾向にある、I。
社外秘マニュアルはもうすでにお店にはあるとのウワサはキャッチしましたが、私はまだその存在はweb上でも確認できてません。

ニューヨークモーターショーで4ドアセダンのリリースがされていますので、公式発表があるまではレポート読んで妄想を膨らませておきましょう。

【ニューヨークモーターショー10】スバル インプレッサ WRX STI、4ドアが復活

【ニューヨークモーターショー10】インプレッサ STI、4ドアの理由はサーキットスピード

個人的には、このデザインには違和感があります。
やっぱりリヤがカ口ーラ悪塩に似てるからってのもあるのかもしれません。
GRBの5Drがリリースされたときも受け入れるのに時間がかかったように、このデザインも慣れれば格好良く見えてくるのかもしれません。
日本仕様がリリースされるのを待ちましょう。


おまけ↓
スバル インプレッサWRX STIのコスワース仕様を発表

さすがですねw
こんなん作るなんてw
Posted at 2010/04/06 23:00:28 | コメント(9) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2009年10月06日 イイね!

FT-86 Concept

ハチロク復活! トヨタ、小型FRスポーツ「FT-86 Concept」

 トヨタは東京モーターショー2009に、小型FRスポーツコンセプト「FT-86 Concept(エフティー・ハチロク・コンセプト)」を出展する。

 FT-86 Conceptは、08年4月にトヨタと富士重工業による共同開発が表明され、11年末に市場投入が目標のFRスポーツカーのコンセプトモデル。生産は富士重工業が担当し、トヨタとスバルの両ブランドで販売する予定だ。

 エンジンは、スバルの伝統である水平対向4気筒自然吸気ガソリンエンジンを搭載、トランスミッションは6速MTだ。車名の86=ハチロクは、83年にトヨタが発売した小型FRスポーツカー、4代目「カローラ・レビン」「スプリンター・トレノ」の1.6Lモデルの車両型式番号「AE86」にちなんで名付けられている。

全長4160mmのコンパクトなボディー、水平対向エンジン搭載で低重心

 ボディーサイズは全長4160×全幅1760×全高1260mm、ホイールベースは2540mmで乗車定員は4名。4代目カローラ・レビンの4180×1625×1335mmでホイールベース2400mmと比べると、側面衝突安全性を高めるためか幅は広がっているが、全長は20mm短い。FRで2シーターのマツダ「ロードスター」が4020×1720×1255mm(ハードトップ)でホイールベース2330mmだから、2+2シーターの4人乗りクーペとしてはかなりコンパクトだ。

 全高を低くできる水平対向エンジンのメリットを生かして、ボディーは低重心で空力特性が優れたもの。ドライビングポジションはレーシングカー感覚に仕立てられ、小型軽量のボディーをドライバーが意のままにコントロールできることを目指している。


ついに発表になったトヨタ&スバルのコラボモデル。
まさかハチロクの名を冠することになるとは思ってもみませんでした。
ビックリです。

しかし、驚いたのは名前だけじゃありませんでした。
水平対向エンジンを使うと、こんなにもスタイリッシュな形になるんですか?!
予想していたよりもずっとずっとスマートに仕上がってますね!
流れるような精悍なフロントはFT-HSの系統ですね!!
これはイイ感じ♪
リヤは…こちらもFT-HSと同じ系統ではありますが…
写真で見る限りはなんだか残念な感じがしなくもないですが、実物を見たら変わるかもしれませんし、慣れれば意外とオーライかも…(汗)
(5ドアの現行インプレッサを初めて見たときに似た違和感w)

サイズもかなりお手頃に仕上がるようですね♪
現行型ロードスターより少しばかり大きいくらいになるとは♪
重量は記事には記載がありませんでしたが、きっとそこそこに抑えられるんでしょう。(そう期待したいw)

室内の写真もいくつか見ましたが、こちらはまだまだコンセプトモデルらしいもので、これから細部が詰められていくんでしょう。
このまま販売ルートに乗っちゃうと、それはそれで面白いと思いますがw

さて、気になるのはスバルバージョン。
どのあたりにスバルらしさを味付けしてカタログに載せるのか。
まさかバッジだけ…なんてコトはないと思いたいんですが。。。
コストの問題もあるし、簡単な樹脂パーツだけ変形させて取り付けて…になっちゃうのかな…

そして、カスタマイズはどうなるんでしょうか。
エンジンユニットは、NAとはいえ基本的にはインプレッサと同じEJ20をベースにしたモノになるようなので、これまでチューニングメーカーが蓄積してきたノウハウが生かせる…のかな?(^-^;
ターボモデルに絞ってチューニングパーツを出してきただけに、ボルトオンターボ装着の上で既存パーツてんこ盛り…なんていうのも出てきたりしてw


いずれにせよ、実際に発売されないと何とも言えないんでしょうけども。
お値段も気になりますね。
ハチロクを意識してるだけあって、全然手が出せないほど高くなる…とは考えにくいんですが、いかほどに落ち着くんでしょうね?

ちょっと楽しみになってきました。


以前、「トヨタのバッジを付けた水平対向エンジン搭載車なんてやだな~」なんてBlogを書いた自分ではありますが、昨今の情勢なんかも考えると、少しでもスバルが生き延びるためには、こういう手段もアリなのかな~なんて最近思います。やっぱり違和感はありますが。
トヨタの力を借りて、富士重工で作ったクルマを売る。そうして収入を得て生き延びる。
さらに、このクルマをキッカケに、スバルのファンが増えてくれれば、それはそれで良いと思うし。
いずれにせよ、なんとか今の状況を乗り切って、これからもスバルには魅力的なクルマ作りをして欲しいなぁと思いました。
Posted at 2009/10/06 23:10:43 | コメント(12) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2009年09月05日 イイね!

さよなら、乗用サンバー。。。

スバル、ディアスワゴンを全面改良

 富士重工業は、軽乗用車サンバーディアスワゴンをフルモデルチェンジし、新たに“ディアスワゴン”の名で3日に発売した。

 新型ディアスワゴンは、“毎日を楽しくする軽ワンボックスワゴン”をコンセプトに、キャブオーバーワゴンならではの広々した室内空間と、3気筒ターボによるパワフルでスムースな走りを追求した多目的車。

 室内長2015mm、室内幅1310mm、室内高1350mmを確保した機能性の高さや、乗車人数・使用状況に応じて調整できる様々なシートアレンジなどを特徴とする。

 左側リアドアに、挟み込み防止機能付きのパワースライドドアを装備し、半ドアの位置まで閉めると自動的に全閉するスライドドアイージークローザー機能を採用(一部グレード)。また、全車にオートエアコンやリアヒーターを装備し、快適性を高めた。

 エンジンは、全車に直列3気筒DOHCターボを搭載し、2WD車は15.2km/L、4WD車は14.9km/Lの燃費性能を実現した。

 グレードは、シンプルな装備で価格を抑えたベーシックグレードの“LS”、実用性の高い仕様・装備を施した“RS”、パワースライドドアなどの快適装備を充実させた“RSリミテッド”の3モデルを設定した。

 価格は、137万250円から169万5750円。

 なお、ディアスワゴンは、富士重工業がダイハツ工業からOEM供給を受けるモデルで、ダイハツ・アトレーワゴンをベースとする。
出典:carview


ついにダイハツのK-Carがスバルで売られるようになってしまいましたね。
非常に残念です。

3気筒ターボ採用に、足回りはもちろん4独なわけがなく。。。
そんなクルマにスバルのバッジが付いてるなんて。。。(´д`)

特徴云々書いてますが、バッジ換えてダイハツ車売ってるだけでしょ?
オリジナル装備って何か付いてるの?
ダイハツ車が欲しければダイハツのお店行けばいいじゃん??
OEMでダイハツ車を扱う利点って何かあるの???

これからスバルの軽の淘汰が始まるんですね。。。
そして、スバルのお店はダイハツの支店化していくんですね(泣)


しかし、新型に“サンバー”の名称を残さなかったのはやはりスバルの意地なんでしょうか。
サンバーとアトレーワゴンではやっぱり違いますもんね。
一方で、貨物用のサンバーはジュゴンやマナティを連想させるような(?!)フェイスリフトして併売されるようです。
しばらくの間は畑のポルシェも入手できそうですね。
プレオが案外長く残っていられたんで、末永く生き続けて欲しいと願ってしまいます。




さて、関連記事でこんなのみつけました。
富士重、ダイハツ製の軽自動車発売 OEMの初ケース
 富士重工業は、軽自動車「ディアスワゴン」をフルモデルチェンジして、3日発売した。旧モデルと違い、生産はトヨタ自動車の子会社、ダイハツ工業が担い、富士重は販売のみ手がける。同社は08年、軽の生産開発からの撤退を決めた。今後、軽自動車はすべてOEM(相手先ブランドによる生産)供給に切り替える予定で、その最初のケースとなる。

 フルモデルチェンジの形をとったが、車そのものはダイハツの「アトレーワゴン」と同じ。二輪駆動と四輪駆動があり、税込み価格は137万250~169万5750円。富士重は月100台の販売を計画している。

 経営再建のため、富士重は08年4月、軽以外の乗用車に経営資源を集中させることを決定。同時にトヨタからの出資比率を8.7%から16.5%に引き上げ、事実上トヨタグループ入りした。

 富士重は12年3月までに、これまで6車種あった軽の生産開発から完全撤退する方針。07年度には同社の国内販売台数のうち、軽が3分の2を占めた。生産体制も大幅に見直すことになる。軽の専用工場だった本工場(群馬県太田市)は、改造して軽以外の生産を始める計画だ。

 ただ、昨秋以降の世界的な自動車不況で、生産体制の再編に黄信号がともっている。

 本工場は正社員500人強が働き、生産能力は年15万台。現時点では同工場での生産が決まっているのは、トヨタと共同開発中の小型スポーツカーぐらいで、販売計画は年2万~3万台にとどまるとされる。

 富士重は、生産余力を主にトヨタからの委託生産で埋める考えだった。だが、トヨタ自体が年300万台規模の余剰生産能力を抱えており、関係者によると、委託生産をめぐる両社の交渉は難航しているという。富士重幹部は「軽からの撤退はもう引き返せない。今更『事情が変わった』と言われても困る」と困惑する。
出典:asahi.com



“07年度には同社の国内販売台数のうち、軽が3分の2を占めた”のに“軽以外の乗用車に経営資源を集中させることを決定”しちゃうとは…( ̄□ ̄;)

いったいどうしちゃったんでしょう。。。
軽をやめても生き残っていけるって勝算があったんでしょうか?
トヨタからの委託生産(下請け化)で???

「軽からの撤退はもう引き返せない。今更『事情が変わった』と言われても困る」なんて困惑してる場合じゃないッス。
今すぐにでも引き返して事業計画見直すべき!
…だと思っちゃったんですが、やっぱりそう甘くはないんでしょうか。。。
Posted at 2009/09/05 10:02:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

プロフィール

「今年のSUBARUニュル・チャレンジは2時間49分を残して、車両火災によるリタイヤで終了…
ドライバーが無事だったのが不幸中の幸い。
来年、また頑張って欲しい。
https://www.subaru.jp/nbr24h/
何シテル?   05/28 20:10
南の島でのんびりドライブしてます。                                                              ...
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