• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

瀬戸 昴のブログ一覧

2006年10月17日 イイね!

【WRC】ラリートルコ06

【WRC】ラリートルコ06う~ん、レグ2の途中まではペターもいい走りしてたんですけどね…

残念!



ライバル不在でフォードのグロンホルムが余裕のV

 WRC第13戦ラリー・オブ・トルコは、15日(現地時間)に最終第3レグを終え、M・グロンホルム(フォード)が優勝した。総合2位はM・ヒルボネン(フォード)、総合3位はH・ソルベルグ(プジョー)。

 今回のレース、シトロエンの王者ローブが事前のトレーニング中に、マウンテンバイクで転倒、骨折を負ったことで欠場となっている。

 ライバルであるローブ不在で速かったのはフォードのグロンホルム。悪天候のため3つのステージがキャンセルになるという荒れた初日からトップに立ったグロンホルムは、終始安定した走りで他を圧倒。
 初日に唯一追いかけてきたスバルのP・ソルベルグが2日目にコース上の巨大な石に衝突し、レグから撤退となった後は、グロンホルムが危なげない走りで快走。最終日にグロンホルムは、ステージベストタイムを狙うまでもなくペースダウンする余裕を見せフィニッシュ。今季5勝目を決めた。

 前述した通り、スバル勢はまたも苦戦。初日こそペター・ソルベルグが2位につけ、十分優勝を狙える位置にいたが、レグ2ラスト2本目のステージでコース上の石にヒット。無念のレグ撤退となった。ペターは、最終日に再スタートし、この日3本のステージ中2本でベストタイムをマークするも後の祭り、総合13位に終わった。

 チームメイトのクリス・アトキンソンも、レグ2まで3位争いを繰り広げていたが、最終レグのSS18でスピンし、結果6位となっている。

 悔しい結果となったソルベルグだが、レース後、「昨日の石へのヒットを除けば、このラリーは我々にとってかなりいい内容だった。マシンは向上を見せ、本来いるべきポジションでの争いを満喫できた。もちろん総合リザルトには満足はしていないが、パフォーマンスに関してはハッピー。我々はまだ確実に上に行くことができるので、さらにハードにプッシュを続けていく」と前向きなコメントを残している。



タラ・レバは禁句なのはわかっているけど、石にさえぶつからなければ…
実際、レグ1ではジリジリと離されてはいましたけど、レグ2ではペターの方がマーカスよりも速かったですもんね。石にぶつかるまでは。
ペター車は、石にぶつかって、コースオフして自走不能になったそうで、仕方なくリタイヤ。

結局、今回もスバル勢は自爆で終わり…

シェイクダウン(ラリーのコースとは別のコースが用意される、直前の試走)では、いつもなら、時間いっぱいかけていろんなセッティングを試すペターが、3本走って余裕綽々で切り上げたって話だったんで、かなり期待してたんですが(泣)
ただ、マシンのパフォーマンスは上位を狙えるところまで上がってきたみたいなんで、次のラリーに期待ですね。
Posted at 2006/10/17 01:10:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2006年10月08日 イイね!

【F1】残念、無念、MS最後の鈴鹿GP

【F1】残念、無念、MS最後の鈴鹿GP本日決勝レースが開催されたF1日本GP。

昨日行われた予選順位からレースはスタートしました。

開始早々、ルノーのアロンソはTOYOTAのトゥルーリをパスし、順位を上げます。また、2周目にはフェラーリのマッサが、チームメイトのミハエル・シューマッハーにトップを譲ります。
このままMSが独走態勢に入るのかと思いきや、マッサとの差を一定に保ちつつ、周回を重ねる展開に。

その後はピット戦略で細かく順位が入れ替わるものの、激しいデッドヒートはそれほどは多くない感じ。


最後のピットストップを終え、あとは10数周を走りきってチェッカーフラッグを受けるだけの状態になったMSが、突然ストップ。
原因は、上海でも使った、2レース目のエンジン。
今季限りでの引退を発表しているMSにとっては、あるいはF1でも最後となる鈴鹿でのレースは、MSリタイヤという結果になってしまいました。

その後はピット戦略でマッサをかわして2位を走行中だったアロンソが独走で優勝。
以下の結果は次の通り。



1位 F.アロンソ(ルノー)
2位 F.マッサ(フェラーリ)
3位 G.フィジケラ(ルノー)
4位 J.バトン(ホンダ)
5位 K.ライコネン(マクラーレン)
6位 J.トゥルーリ(トヨタ)
7位 R.シューマッハー(トヨタ)
8位 N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
9位 R.クビカ(BMWザウバー)
10位 N.ロズベルグ(ウイリアムズ)
11位 P.デ・ラ・ロサ(マクラーレン)
12位 R.バリチェロ(ホンダ)
13位 R.ドーンボス(レッドブル)
14位 V.リウッツィ(トロロッソ)
15位 佐藤琢磨(スーパーアグリ)
16位 T.モンテイロ(スパイカーMF1)
17位 山本左近(スーパーアグリ)
18位 S.スピード(トロロッソ)
R M.ウェーバー(ウイリアムズ)
R M.シューマッハー(フェラーリ)
R D.クルサード(レッドブル)
R C.アルバース(スパイカーMF1)



表彰台に上った3人の表情はそれぞれでした。

喜びを爆発させたアロンソ、神妙な面持ちのマッサ、そして、涙を流すフィジケラ。

トロフィーを渡す、地元首長らもなんだか複雑な動きをしてました。
「ホントはミハエルと握手したかったのにな~」「コイツ、誰?」
って感じでしょうか?w
ヨーロッパでのレースにおけるカップ手渡しの際には、プレゼンターは、カップを手渡す相手以外にも、表彰台に上ったドライバー3人全てと握手することが多いんですが、今回はそうではありませんでしたね。
首長らは、表面上ではF1を歓迎しているように装っていますが、実際のところ、レースを楽しむレベルには達していないんでしょう。
ヨーロッパではオリンピック、サッカー・ワールドカップと同列として扱われるF1ですが、日本ではまだまだそこまで浸透していない証拠が現れていたんじゃないか?って気がします。


最後に、コース芝生上にストップしたミハエルのマシンが画面に映し出されていました。
なんとももの悲しい絵でした。
あの絵は今後、いろんな回顧シーンで使われるんでしょうね…


それでは、ほえほえコンチネンタルのoimo2000さんが以前されていた、ドライバーへのコメントを真似てみることにします(爆)

1位 F.アロンソ(ルノー)
ミハエルのトラブルによって、優勝を得たアロンソ。
これで選手権争いは一気にアロンソ有利に。
このまま選手権2連覇か? それとも…

2位 F.マッサ(フェラーリ)
1度目のピットストップの後、ハイドフェルドに抑えられてアロンソの後塵を拝することになってしまったマッサ。
戦略としては、ミハエルのピットまでに、アロンソをブロックしまくって、ミハエルとのギャップをもっと広げておかなければならなかったのかも…
結果論ですが。

3位 G.フィジケラ(ルノー)
表彰台の上で、男泣き。
今週、親友を亡くしたのだとか。
地味にいい仕事をするフィジコ。来期からはルノーのエース。今季優勝は1度のみ。地味なだけでなく、そろそろ派手な結果もコンスタントに欲しいところ。

4位 J.バトン(ホンダ)
まさかこの位置でゴールできるとは。
マシンのポテンシャルは少しずつ改善されている模様。今季は初優勝も経験し、これからの結果が楽しみ。
来年こそ、「鈴鹿で、君が代、がんばります」をよろしく!

5位 K.ライコネン(マクラーレン)
気がつけばこの位置。
去年は17番手スタートで優勝するなど、実は鈴鹿のコースではかなり速かったりする。
予選の順位が良ければもっといい結果を得られたハズ。
予選の結果が悔やまれる。

6位 J.トゥルーリ(トヨタ)
日本大好き、ヤルノさん。
“動くシケイン”の異名を取るヤルノに、アロンソのブロックを期待したMSファンもいたハズ。
しかしながら、スタート直後にあっさりとアロンソに抜かれてしまった。
やはりルノーの発進能力には勝てなかったか。
終盤ではマシントラブルでペースダウン。
環境さえ良ければそこそこ結果は出るハズ。最近は目立たないことが多いが、頑張って欲しい。

7位 R.シューマッハー(トヨタ)
気がつけばこの位置、その2。
初代・フォーミュラニッポンのチャンピオン。
ピットアウト後、遅いクルマに引っかかりまくったんでしょうか?
終盤はヤルノのペースにつきあわされて、ゆっくり周回。
抜き去ることはできなかったの?

8位 N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
序盤にはまたまたバリチェロと接触し、また、1度目のピットアウトしてきたマッサを抑えてしまったニック。
BMWではエースなんだけど、どうしても目立たない役回りが多い気がする。
今日も地味に1ポイントゲット。
もっと目立って、女の子たちをキャーキャー言わさんかい!(爆)

9位 R.クビカ(BMWザウバー)
ジャック・ヴィルヌーブ更迭とともにレースシートを得たクビサ(彼の母国語だと、クビカ、というよりは、クビサ、の方が近いらしい)。
これまで怖いもの知らずで(?)目立ちまくり。今日もあわよくばニックを抜き去ろうかというシーンも。
しかし、そこは新人。コースアウトして実現せず。
これからが楽しみなレーサーです。

10位 N.ロズベルグ(ウイリアムズ)
開幕直後は「驚異の新人」と騒がれていたのはロズベルグだったのに、最近はクビサに話題を持ち去られている感が…
今日も目立たないレース運びで、こんな位置でゴール。
プロモート活動の一環でのレースシミュレーションでの対決では、予備校生に負けちゃうし、散々な日本だったかも…

11位 P.デ・ラ・ロサ(マクラーレン)
こんなところにいたのね(汗)
今日は全く目立てず。
2代目・フォーミュラニッポンのチャンピオン。
監督もその肩書きに期待してたんだけど…

12位 R.バリチェロ(ホンダ)
ニックと接触して、レース開始早々に緊急ピットインでノーズ交換。
ピット戦略を変えて、もっと上位でゴールすることはできなかったのか?
今回は戦略変更ができなかったとしても、Hondaは戦略を柔軟に変えるという面では、まだまだ経験不足。これからまだまだ経験を積まなければならない。

13位 R.ドーンボス(レッドブル)
…そうですか。
今季途中で更迭されたクリエンと、どちらが優れた結果を残しているんでしょうね?

14位 V.リウッツィ(トロロッソ)
他のマシンとは比較できないマシンなので、どうとも…
まぁ、こんなもんじゃないの?

15位 佐藤琢磨(スーパーアグリ)
コース上でモンテイロだけはパスできた。
彼にはもっと良いマシンに乗ってもらいたい。そう思っているのは亜久里代表だけではないハズ。
クルマさえよければどんどん上位を狙えるドライバー(だと思う)。今年になって走りに変化が見え始めてきたし、良いクルマでレースさせたらどんな成績を残すのか見てみたい気もする。
上海でのレースリザルトは抹消されたので、これが今季のベストリザルト。

16位 T.モンテイロ(スパイカーMF1)
…まぁ、こんなものなのかな?
地味にビリ争いを展開中。

17位 山本左近(スーパーアグリ)
鈴鹿は走り慣れているはずなのに、他のサーキットでのレースよりもラップタイムで琢磨との差が大きかった気がするのはなぜ?
下位カテゴリマシンでのライン取りで攻略しようとしていたのか?
ともあれ、鈴鹿で完走できてホッとしているはず。

18位 S.スピード(トロロッソ)
パワステが効かなくなってリタイヤ、完走扱い。
でも、辛いかもしれないけど、パワステが無くてもレースは完走できるんじゃない? という声があっちこっちから。
コースのあっちでもこっちでもスピンしまくりでした。

R M.ウェーバー(ウイリアムズ)
最近、全く目立たなくなってしまったウェーバー。
以前は“予選番長”なんてニックネームもあったのに…
今日も、気がついたらリタイヤ。
もうちょっと見せ場作ってくれても良いんじゃない?

R M.シューマッハー(フェラーリ)
先週、ミハエルが上海で優勝したときには、もうこのまま突っ走るのかな? なんて思っちゃいましたけど、そんなに甘くなかった。
ここでリタイヤだなんて…
ミハエルが今年の選手権で優勝を飾って引退するための条件は、「ミハエル・優勝+アロンソ・リタイヤ」。
確率的にはかなり低いですが、全く望がないわけではないわけで…
次のレースを最後に引退する、皇帝・ミハエル。その最後の雄志をしっかりと目に焼き付けておかなければ…

R D.クルサード(レッドブル)
ギヤボックストラブルでリタイヤ。
いぶし銀の走り、もっと見たかったなぁ…

R C.アルバース(スパイカーMF1)
シケインで激しくサスペンションを自爆させてリタイヤ。
いくらお金がないといっても、危険なので、ちゃんと整備したクルマでレースに出場してください。(苦笑)



次は今季の最終戦、ブラジルGP。
ミハエルがF1で走るのも、これで最後。
しっかりと見届けたい。

…とはいっても、衛星生中継のブラジルは起きてるのが辛いんだよね(汗)TRT-B

Posted at 2006/10/09 00:48:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2006年10月08日 イイね!

【F1】日本GP決勝始まるよ~

ついに始まる、F1日本GP決勝。

来年からは日本GPは富士スピードウェイで開催されることが決まっており、鈴鹿での日本GPは最後になる可能性がないわけではない。

昨日行われた予選の結果、スターティンググリッドは以下の通りに。

1位 F.マッサ(フェラーリ)
2位 M.シューマッハー(フェラーリ)
3位 R.シューマッハー(トヨタ)
4位 J.トゥルーリ(トヨタ)
5位 F.アロンソ(ルノー)
6位 G.フィジケラ(ルノー)
7位 J.バトン(ホンダ)
8位 R.バリチェロ(ホンダ)
9位 N.ハイドフェルド(BMWザウバー)
10位 N.ロズベルグ(ウイリアムズ)
11位 K.ライコネン(マクラーレン)
12位 R.クビカ(BMWザウバー)
13位 P.デ・ラ・ロサ(マクラーレン)
14位 M.ウェーバー(ウイリアムズ)
15位 V.リウッツィ(トロロッソ)
16位 C.アルバース(スパイカーMF1)
17位 D.クルサード(レッドブル)
18位 R.ドーンボス(レッドブル)
19位 S.スピード(トロロッソ)
20位 佐藤琢磨(スーパーアグリ)
21位 T.モンテイロ(スパイカーMF1)
22位 山本左近(スーパーアグリ)

これから完全生中継で日本GPを観戦です!!
Posted at 2006/10/08 13:52:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2006年09月24日 イイね!

日本GP前に見ておこう!

「男の夢~ホンダF1の魂」
フジ系列(沖縄ならOTV-8ch) 23:50~24:50

ついに今日ですね!
楽しみです♪

…ところで、どんな内容なんでしょう?(汗)



To みんカラ沖縄の皆さん

φ(・_・) オフレポはお家に帰ってから、(多分)上の番組が始まるまでにセコセコ書きますんで、しばしお待ちを!

By 瀬戸@日曜の研究室
Posted at 2006/09/24 15:16:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2006年09月03日 イイね!

ラリージャパン!! -総合結果~

ラリージャパン!! -総合結果~最終日を迎えたラリージャパン。

やっぱり苦戦のスバル勢。
どうもここんところ調子が良くないです。

とりあえず、まずは結果から。



終了時 暫定総合結果

1位S.ローブ(C)
3:22'20.4
2位M.グロンホルム(F)
+5.6
3位M.ヒルボネン(F)
+2'46.5
4位C.アトキンソン(S)
+6'07.8
5位M.ストール(P)
+7'10.7
6位新井敏弘(S)
+9'05.1
7位D.ソルド(C)
+9'06.3
8位P.ソルベルグ(S)
+11'43.7

S…スバル
F…フォード
C…シトロエン
P…プジョー


またまたセブが優勝です(^_^;)
もう開発が止まってる、シトロエン クサラで今季絶好調なんですよね(汗)
レグ1の結果を見た時点では、グロンホルムが優勝するかと思ってたんですが、いつの間にか抜き去ってました。


それに比べ、スバル勢は…
ペターは相変わらずブレーキトラブルでタイムロスしまくってるし(泣)
「部品は交換したからもう大丈夫だ」って言ってたのに…
ソルベルグ:「またブレーキだ! ペダルが戻らなくなったんだ。まともに運転できないよ」出典
だって。
スバルさん、たのんますよ…

結果論だけど、やっぱり、新井はしばらくWRカーに乗ってなかったのが大きかったかなぁ…
何回かはテストしたとはいえ、ここ数年はPCWRCの方に参戦してたし。
またまた結果論になってしまうけど、今年もPCWRCでエントリーして、3連覇しておいた方が格好良かったんじゃ…(滝汗)
できるなら、今後またWRカーの方で活躍して欲しいです。

アトキンソンは頑張ってました。
が、彼の力ではコレが限界でしょうか…
それとも、インプレッサWRC2006の限界なんでしょうか…

今年の初戦でインプレッサWRC2006が投入されてからというもの、スバル勢の成績がパッとしないんですよね(汗)
ジャンプの姿勢が良くないっていうのはあっちこっちで言われているんですが、バランスに問題があるんでしょうか…
ペターの好みに合わせてセッティングしてあるとのことなんですけど、一体…


グロンホルムとヒルボネンは速かったですね。
今季のフォーカスの特徴である、ボンネットにたくさんの枝や草花を刺した生け花スタイルで北海道の林道を駆け抜けてました(笑)


それにしても、誰かフランスの中古車に乗ったローブを止めてくれるドライバーはいないんでしょうか(雑誌の見出しのパクリですみません ^^;)
来期はシトロエンが新型のC4を投入すべくテストを重ねています。
シトロエンの開発が止まったクサラに乗るセブを止めるのに絶好のチャンスだったはずの今季。
スバルは不運な事故とトラブルで自爆続き、フォードはそこそこ速い新車を投入したものの、中古車に勝てず…
三菱は親会社の問題で参戦せず…(いつ復帰するんでしょう。ランエボXを出したら…ってウワサはありますけど… 汗)


今季はまだ終わったわけではありません。
これからの残りのラリーにペターの見せ場が残っていると信じたいです。

Posted at 2006/09/03 23:17:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

プロフィール

「今年のSUBARUニュル・チャレンジは2時間49分を残して、車両火災によるリタイヤで終了…
ドライバーが無事だったのが不幸中の幸い。
来年、また頑張って欲しい。
https://www.subaru.jp/nbr24h/
何シテル?   05/28 20:10
南の島でのんびりドライブしてます。                                                              ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

スバル純正 アンダーフロアパネル 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/11/10 20:46:48
有限会社 海の種 
カテゴリ:おきなわ
2010/06/10 19:06:08
 
NPO法人 アクアプラネット 
カテゴリ:おきなわ
2010/06/10 18:54:40
 

愛車一覧

スバル インプレッサ WRX STI スバル インプレッサ WRX STI
2008年の誕生日に納車されたインプレッサGC8。 WRX Type-R STi Ver ...
スバル ヴィヴィオ スバル ヴィヴィオ
小さいながらもキビキビと動いてくれる、運転してて楽しいヤツw 近距離・街乗り・ラッシュ時 ...
その他 その他 その他 その他
愛車以外の整備・改造・作成法、写真などをココにUpします。 愛車の写真として載せてい ...
その他 その他 その他 その他
写真蔵。 ブログにUpするためだけに写真を保存してます。 お暇な方だけどうぞ。

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation