瀬戸 昴のブログ一覧

--Sorry, I can't use PC in Japanese. I try to write in English. But I can't use English well. So I should make mistakes in this Blog.


Hi Friends, I'm fine. How are you?
I'm in Atlanta GA US now. Atlanta's weather is fine! But it is very cold in morning and night.

Atlanta is a very large city! Everything is large. Buildings, streets, parks, and humans!
I went to CNN center and Geogia aqualium Georgia aquarium today. I'll show you pictures and report after back home.

Thank you for your comments. But sorry, I can't read your comments in Japnese at this PC. So I'll write comment for you after get back.

See you later!



S. Seto @ Atlanta GA US
6:15PM

旅に出ます。
探さないで下さい(爆)


…ちょっくらとはいっても、これまでの人生で最長の旅になります。

マジで探さないで下さいよw
心配は不要ですw
病んで逃避行とかじゃないですから!
学会ですから!



できるだけネット環境を確保できるようにしますが、しばらくは音信不通になるかも知れません。

またみんカラでお会いしましょう!
See you soon!

今夜は学科の同窓会の定期総会と懇親会。

でも、タダ働きで先輩方をおもてなし(泣)
目の前には美味しそうなご馳走が…

空腹との戦いはまだしばらく続きそうです
(;_;)


オフ行きたいな...

やっとのことでガソリン価格が落ち着き始めたらしいですね。

ガソリン価格、１４０．２円に下落　６週連続下がる

　石油情報センターが２５日発表した石油製品の価格調査によると、レギュラーガソリン１リットル当たりの店頭価格（全国平均、２３日時点）は前週比０．８円安の１４０．２円と６週連続で下落し、１４０円割れが目前に迫った。

　行楽シーズンが峠を越え需要減退期に入っているほか、原油相場の下落を背景に石油元売り大手が１１月出荷分のガソリンの卸値を前月比で下げる見通しが一段と強まり、給油所間の競争激化から下落基調をたどっているようだ。

一時期の、\64/Lなんかに比べたらまだまだではありますが、沖縄県内でもすこしずつ値下がり傾向にあります。
最近になって、久しぶりにガソリンの値段を掲げた看板を見かける様になってきました。
ブッシュは「私の懸念は、ガソリンの低価格により、未来のエネルギーについて私たちが楽観視してしまうことだ」なんて言ってますが、たしかに、これほどまで原油価格が高騰しなければ、代替燃料に対する注目ももっと低いものだったでしょう。
でも、いつまでも高いままじゃ苦しいです…。


てな事を考えてて思い出しました。

10月ももう終わろうとしているのに、まだ９月の燃費記録を付けていませんでした！

というわけで、かなり遅くなってしまいましたが、９月の燃費記録です。

９月１５日
468.6km / 24.53L = 19.10km/L

９月２３日
462.0km / 24.43L = 18.91km/L


総括
…なんでこんなに燃費いいんだっけ？
しかも、給油間隔短っ。
てことで過去のブログを参照してみることに。

８月にガソリンを最後に入れた日から見てみると…
13日からは学会のおつかいで近距離走行しまくり。
15日、BBQ前夜祭に参加するために給油→INO号追走＆確保。
16日はBBQするハズだった定例オフが暴風雨オフに。
19日に第１回83年生の会でドライブ。
23日のオフ前に給油。

ということで、遠出が多かったのかな？ というとそうでもなかったり。
じゃあ、エンジンの調子が良くなったのかというと、10月に入ってからの燃費はそれほど良くなかったり。
なんなんでしょうね？

とにかく、９月はかなり燃費が良かった、と。

カービュー・カー･オブ･ザ･イヤー

私が選んだ車はこちらです。

国産車部門：ホンダ / ストリーム
選んだ理由：
走れるミニバン。

Hondaの低床ミニバンの最新作として登場したストリーム。
次々とスポーツカーが廃盤になる中、家族ができてスポーツカーを維持できなくなった人に、家族が乗れて走れるクルマを用意してきたHondaに拍手を送りたい。

ホントはライトウェイトスポーツのクルマの登場を期待してるんですが…


輸入車部門：ランボルギーニ / ガヤルド・スパイダー
選んだ理由：
正直、外車についてはあんまり詳しくないんですが…

ガヤルド・スパイダーのスタイルには衝撃を受けました。
ガヤルドに電動ルーフモデルが登場するとは！
1.5tのボディに強力エンジンを積んだオープンカー。
こんなスーパーカーに、一度でいいから乗ってみたいものです。


特別賞部門：ダイハツ / ソニカ
選んだ理由：
ハイトワゴンばっかりでつまらなくなってきたK-Car市場に、投入されたスポーツタイプのクルマ、ソニカ。
アルトワークスを最後に、“実用性も残した”軽スポーツは終わったかと思ったんですが、やっとこんなクルマが投入されました。

ホントはvivio RX-RくらいホットなK-Sportに登場してもらいたいところ。

番外：マツダ / ロードスター リトラクタブルハードトップ
選んだ理由：
最後のライトウェイトスポーツ、ロードスター。
人馬一体の走らせる楽しさそのままに、ワンタッチで屋根の開閉ができるRHTは、ドライブの楽しさをさらに高めてくれるクルマだと思います。
お金さえあれば欲しいクルマの１台ですね！