瀬戸 昴のブログ一覧

カービュー・イヤー・カー

カービュー・イヤー・カーに投票しました。
私が選んだ車はこちらです。
国産車部門：日産 / エクストレイル２０ＧＴ（クリーンディーゼル）
選んだ理由：
環境性能を重視しつつも走る楽しさや喜びを実現したこのクルマを選びました。
現在選べる燃料補給手段で環境性能を考えたときの選択肢が増えたことは非常にいいことだと思いました。

燃費基準を達成するためとはいえ、あえてMTだけの設定もいいですね。やっぱり走らせて楽しめるのはMT車だと思います。今後はMTが選べる車が増えるといいんですが…

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輸入車部門：アウディ / A5
選んだ理由：
輸入車に関しては、スタイリングと走行性能で選ばせてもらいました。

やっぱり速くて格好いいクルマに憧れますよね。

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特別賞部門：トヨタ / ｉＱ
選んだ理由：
コレが本物のコンパクトカーと言えるのでは？(笑)
レイアウトをとことん見直したことで実現したそのボディサイズには驚きです。整備性は非常に悪そうに見えますが…
乗るのはほとんど１人、走るのはほとんど限られた範囲内、大きな荷物を載せることも無い、というのであれば十分使えるのではないでしょうか。

というわけで、みん沖 肉オフに参加してきました。

ステーキのブログを見た自分との会話から企画を起こしてくださったko-1さんに感謝です♪




NAHAマラソン前の最後のタンパク源補給♪
久々にお肉でお腹を満たしました♪
もぅ お腹いっぱい♪



最後の最後に「愛車紹介・俺」のネタに爆笑でしたｗ


写ってる手ですか？
隣に座ったもびさんの手ですｗ

でも、飛行展示の予定はあるんですよね｡｡｡
曲芸飛行ってどこからを曲芸飛行とするんだろう(汗)

曲技飛行禁止を　那覇市、エアーフェスに要請

　那覇市の宮里千里総務部長は２８日、同市の航空自衛隊那覇基地を訪れ、１２月１４日に同基地で開かれる「エアーフェスタ２００８」でのブルーインパルスの曲技飛行の禁止や、フェスタに伴い民間機の離着陸に混乱を来さないよう要請した。市によると、応対した同基地の鎌田唯雄監理部長は、ブルーインパルスの曲技飛行を実施しない方針を示したほか、民間機の離着陸については既に国土交通省との調整を終え、影響を及ぼさないことを約束したという。
　要請文では（１）飛行展示を行う機体の万全整備（２）ブルーインパルスの曲技飛行禁止（３）民間地域付近での飛行展示の禁止（４）民間機の離着陸に混乱を来さないこと―を求めた。

去年は、ブルーインパルスがスモーク焚いて那覇空港の滑走路上空を通過したり、ハートを描いたりしたんですけど…
これも曲芸飛行？(汗)
ただ、去年も“飛行展示”という名目で実施していたようですので、今年もほぼ同じような内容で実施されるのかな～とは思います｡｡｡

見に行く側としては、いろんな技を見せてもらいたいではあるんですが、那覇基地が併設されてる那覇空港は市街地にも近いし、住んでる側としては事故を起こしてもらいたくないのもわかりますが｡｡｡
こんな機会はなかなか無いので楽しみです♪



2007年の様子は、Upされてる方がいらっしゃいましたので、googleで検索ていただければ、写真をご覧になれるかと。



●那覇基地イベント情報

もうすぐ忘年会シーズンですねぇ(´ω`*)
瀬戸は社会人になって初の忘新年会シーズンを迎えようとしてます。
いったいどれくらい出費するのか、（というかどれくらい連れ回されるのか｡｡｡）いまからガクガクブルブルですｗ






さて、忘年会といえば余興ですが。（ぇ？他はそうでもない？）
ウチの会社に限ったことではないと思うんですが、やっぱり新入社員がやらなきゃならないわけで･･･

で、未経験者ばかりが集まっていろいろ会議した結果、寸劇と簡単なダンスを織り交ぜて乗り切ろう(?!)ということに。
とはいえ、そこは酒の席。
ちゃんと声が通るかどうかもよくわからないので、セリフはあらかじめCDに収めておいて、本番はそれに合わせて動こうということに。

こんなところで、元放送部の自分が役に立つとはｗ
録音した音声をPCに取り込んで、PC上で編集する技術が役に立ちました♪
就職してからは役に立つ事なんて無いと思ってただけに、ちょっとうれしいです♪

久しぶりすぎて、ドコをいじればどう動くのか忘れかけてますが、楽しんで音声編集したいと思います♪

日本にいると、電気自動車の分野では日本メーカーがリードしているかのような錯覚に陥りますが、やっぱり海外メーカーもちゃんと研究開発してるんですね～(汗)

MINIの電気自動車が登場

　BMWグループのMiniブランドは、ロサンゼルスモーターショーで、Miniの電気自動車バージョン“MINI E”を世界初公開した。

　BMWグループは、北米においてMiniの販売が好調であることを強調している。2008年の最初の10か月の販売台数は、前年を30％上回る好調な売れ行きを記録。アメリカがBMWとMIniの両ブランドにとって、単一の市場でもっとも大きなマーケットへと成長していることが発表された。

　そうした背景もあって、LAショーでは世界初披露の注目モデルを発表。それが“MINI E”だ。MINI Eは、電気モーターで駆動する、Mini初の電気自動車だ。

　バッテリーは、最新の高性能なリチウムイオン電池を搭載。わずか2時間強でフル充電にできるという。この2時間という数字は急速充電器を使った場合と思われるが、もちろん家庭用の電源でも充電は可能。フル充電での航続距離は250kmに達するというから十分実用で使えそうだ。

　動力性能も0-100km/h加速が約8.5秒、最高速は95マイル/h（152km/h）と、スペック的には十分なレベルだ。

　さらに注目すべきは、この電気自動車のMiniは単なるコンセプトカーではなく、すぐに販売が開始される。発表によると、ロサンゼルスとニューヨークで合計500台が販売される予定で、インターネットで申し込みが行われるとのこと。

まず驚いたのは航続距離。
スバルのプラグイン・ステラが80km、三菱のi MiEVが160kmとされているのに対して、MINI Eは250km！
実用上、十分な距離かな～って思います。

と、思ったところで別の記事を読むと、この航続距離を実現するために後部座席スペースにどでかいバッテリーを積んでるとのことｗ
でもまぁ、今のヴィヴィオの使い方からすれば、後部座席なんて無くても全然問題ないわけでｗ
気になるのは、そのバッテリーによって気持ちのいい走りがスポイルされてないかどうかですね～


プラグインステラやi MiEVは実用性重視で車種設定してるようですが、MINI Eのように運転する楽しさを追い求めた電気自動車の設定があってもいいんじゃないかと思いました。

…自宅駐車場を持たない人（自宅から離れた場所に駐車場を借りてる人）は、いったいドコで充電すればいいんだろう(汗)



写真は…Car Watchにて。