抜けないコネクタ

こんばんは。
ここ、僕も外しにくくて困ったので、「配線カプラー用プライヤー」を購入しました。
http://www.straight.co.jp/item/19-110/
使う機会は少ないですが、あれば、手も痛くならないし、すぐにカプラーも外れますよ。

こんばんは。

こんな工具があるのですね
しかも今回の用途にはピッタリです。

安いところを探して検討してみます。

コネクタではなくて、カプラーと呼ぶのですね。

はじめまして。
こんばんは。
Morleyと申します。

このカプラは、マイナスの精密ドライバーを「勢い良くかつ、優しく」ツメに突っ込んでやらないと、取れません。
あまりにも勢いが良すぎると、ツメが割れます（実証済み (ToT) )。

精密ドライバーは、ダイソーなどの百均にも売っているので、そちらで何種類か買ってみて、試されてはいかがですが。

貴殿の参考になれば幸いです。

Morleyさん、はじめまして。

マイナスの精密ドライバはHozanのセットを
持っています。

しかし、仰る通り硬い工具を硬いコネクタへあてると破損の原因になるので内張り剥がして苦戦していたわけですｗ

寒さのせいもあって樹脂が硬くなっているのかもしれません。

工具をゲットするまではドライバで再度チャレンジしてみますね。

ありがとうございました。

Morleyです。
度々、失礼します。

ドライヤーでカプラを温めてやってみるのは、いかがですか。

蛇足ですが、「カプラ」は「コネクタ」のうちの一つの形式で、今回のケースでは「カプラという種類のコネクタを使っていただけのこと」です。
したがって、「カプラ」でも「コネクタ」でも、表現的に何ら問題はありません。

どーでもいい、Morleyからのトリビアでした。

再度、こんばんは。

ドライヤーについては作業中に思ったのですが、100V電源を引く手段が無いことに気が付きましたｗ

カプラについてはエアカプラーを連想した為の表現でした。
検索で工具を探すときの呼称としても使いました。

電装について昔はモレックスと良く呼んでいましたが、パーツのメーカー名のようですね。

Morleyです。
再度、失礼します。

>電装について昔はモレックスと良く呼んでいました

もしかしたら、電子回路基板の製作に従事されていたのではありませんか。
私は電子回路で「モレックス」といえば「コネクタ」を指すというようなイメージが有ります。

私達の世代（20代後半、正月を25～29回迎えたことのある者）では、「モレックス」と使うのは、失礼ではありますが「正月を30～50回以上迎えたことのある方」なのだろうなと感じてしまいます。

悲しいかな、私達の世代では「コネクタ」「カプラ」か「接続コネクタ」と呼ぶ人がほとんどです。

最後に「モレックス」という呼び方でも、本職のエンジニアには必ず意味が通じるので、何ら構わないと思います。

お判り頂けたようですね。

通じると思って書いたのですが
逆に自己紹介のようでしたねｗ

車のブログではコネクタが良いでしょう。
ハーネスでも通じるかな。

Morleyです。

一応、私は、へっぽこ大学の工学部出身で、そこのいろんな年齢範囲の先生に散々言われてきたおかげで、大抵の呼び方は嫌でも覚えさせられていると思います（各先生によって好みがあり、呼び方が違うため、その先生方に応じた呼び方をしないと、どうでもいいことまで修正させられるなどの嫌がらせをトコトンされました。先生方（人間全てですが）にも、各々のプライドというものがあるということを思い知らされました。）。

本題ですが「ハーネス」となると、本職のエンジニアは「ワイヤーハーネス」を意味するものと解釈します。
残念ながら、「コネクタ」と「ワイヤーハーネス」は、厳密に言うと違ったものです。

「ワイヤーハーネス」は「複数の電線をインシュロック、チューブや粘着テープなどでまとめて、ケーブルの両端に沢山の電線を一度に接続できるコネクタを取り付けた物」です。
要するに「ハーネス」とは、「ケーブルとコネクタを含んだ集合部品（ASSY）」のことです。

何度も各先生方にやっつけられたため、ある程度の言葉の定義は嫌でも体に染み付いています。

もし、お気に障るようでしたら、このコメント自体を削除して頂いても結構です。
乱文にて、失礼します。

こんにちは。

ナビの接続キットとかハーネスですよね。

例えばナビを取り外すときに、

ナビからコネクタを抜く、と
ナビからハーネスを外す、では
同じですよね。

コネクタだけとって、配線を繋ぎ直すことはないですｗ

仰るように相手の理解度が絡んできますが、ブログではシンプルに相手に伝えることがポリシーかと思います。

社会では、先輩が「○ピンのモレックス～」と言えば渡せるようにとか。

そんな感じです。

しかし、勉強中の思い出でやっつけられてしまっては、のちの楽しさが失われますね。