yoyocojpのブログ一覧

タイヤとホイール交換後、センターキャップの汚れが気になっていましたが、ようやく洗浄しました。

使ったのは歯ブラシとこれ↓


歯ブラシに数滴垂らして1～2分磨いてから、ティッシュペーパーでふき取りました。


Before...


After!

予想以上にピカピカになり、すっきりしました。

友人のSさんとBEAT乗りの聖地「BEAT GARAGE」に足を運びました。目的はBEAT GARAGE オリジナルマフラー。
到着すると、全国のBEATオーナーがECUの修理で一度はお世話になっているK氏が笑顔で出迎えてくれました。K氏所有のBEATについて一通り貴重な講義を受けた後、早速マフラー交換を開始！
当初は、持ち帰って自分で交換するつもりでしたが、「工具を使っていいから、ここで作業したら」とのお言葉に甘えることにしました。本当にありがとうございました！


先ずはジャッキアップ。


ウマをかまして、目標物をロックオン！


リアバンパーを外すと、遮熱板が登場。


遮熱板を取り外すと、錆ついた純正マフラーが登場。


前オーナーがマフラー交換していた模様で、ボルトの固着なく、あっさりマフラーの取り外し完了。


摘出した内臓。20年間、お疲れ様でした。。。


K氏とともに、ちょい悪おやじ仕様マフラー開封の儀。


ちょい悪マフラーを抱えて喜ぶちょい悪おやじ。


ボルト締めの時にネジ山潰してしまいましたが、K氏の助言を受けながら(最後はK氏のお手をお借りして・・)、何とか取り付け完了。


リアバンパーを取り付けて、、


完成！遮熱板と古いマフラーは引き取って頂きました。


上から見た図。純正マフラーより若干出っ張っているように見えます。

早速、試乗したところ、アイドリング時の音は純正マフラーとあまり変わりませんが、純正マフラー装着時に聞こえていた「シャー」というノイズが全般的に低減されたのと、低回転域の音が太く(低く)なった一方で(トルクも増した感じ)、高回転域の音は高めに(官能的に)変化し、そのギャップがまさに「ちょい悪」と言われる所以だと納得しました。
これで毎日の通勤がさらにエンターテイメント化すること間違いなしですが、K氏によると、使い込んでいくにつれ、高回転域の音がフェラーリチックに変わっていくとの事なので、今後の成長も楽しみです！

この場を借りて、このような製品を世に出してくれたK氏に御礼申し上げます。m(__)m

数日前からエンジン始動時に即効でエンストする事象が見られるようになったため(アクセル踏んだ状態だとストールしない)、ネットで色々調べたところ、EACV(Electric Air Control Valve)と、アイドルアジャストスクリュー近辺が怪しいことが分かりました。
早速、分解して確認してみることに。


写真中央の大きな部品がEACVで、左下のネジのようなものがアイドルアジャストスクリューです。
アイドルアジャストスクリューの先端が黒く汚れていたので清掃しましたが、それ以外の箇所は、素人目には何の問題もない様子でした・・・。

その後、元通りに組み付け、エンジン始動したところ、エンストすることはなくなりましたが、今後はエンジン回転数が上下するようになりました(一定の回転数で安定しない)。。

これ以上手に負えないので、明日ディーラーに運びます。。。。

>>ディーラーから戻ってきました。結果、アイドル不調(ハンチング現象)は解消されました！
ハンチングは昨日の組み付け時の未調整が原因、エンジン始動時のエンストは、バルブ周りの目詰まりが原因ではないかとのこと(調整＆清掃後、現在は1200回転で安定しています)。。
その他の要因もあるかもしれないので、しばらく様子を見ましょうということになりました。
この場を借りまして、アポなしで日曜朝一から御対応頂きましたつくば研究学園店の皆様に御礼申し上げます。m(_ _)m

交換したサイドマーカーに合わせて、マルティニステッカーをあしらってみました。こうすると、オレンジのサイドマーカーが活きてくるかと。


反対側も。



以上。

サイドマーカーがご覧の通り劣化していたため、ヤフオクで程度の良い中古品を探し、交換しました(左右セットで2,780円)。


元はこんな感じ。前オーナーがご自身で淵を塗装し、レンズも交換されていたものと思われますが、レンズの割れと接着部分の劣化が目立ちます。


これを交換して、


こうなりました。


反対側も。


うーん。色的にはシルバーの方が似合っていましたね・・・次交換するときは、これ↓かしら。。

クリアレンズサイドマーカーKit(4,320円)