いっちゃん@Pのブログ一覧

お久しぶりです。

いっちゃん@Pです。

何シテルを見た方はご存じだと思われますが、本日人生初の泥を被りましたw

今日も意気揚々とブレーキの当たり付けに出掛けたわけですが、今日は知多半島を軽くドライブへ出掛けました。天気も良く、窓全開で海風を感じながらドライブを楽しんでいました。
ドライブも後半戦へ突入し美浜の野間辺りを走行していると、道路を横切るように水が流れたような跡がありました。
薄く水が流れた程度だと思っていたので特に気にもしていませんでしたが、偶然にもそこに対向車が通り画像のような状態に…

一瞬何が起きたか解りませんでしたが、ウインドウウォッシャーでフロントガラスの泥を落とし、直ぐにあったコンビニへPIT IN。

被害を確認すると、フロント～運転席サイドが泥まみれ。車内も結構飛び散っていていました。
速攻でコンビニに入り手に付いていた泥を洗い、ウエットティッシュを購入。
シートや車内、ドアハンドル、リアガラス内側などに付着した泥を落としました。

とりあえず、しばらく飲み物を飲んだりして落ち着き改めて車を見ると、日頃洗車しない私ですが、さすがにこのままではまずいと思い洗車が出来る場所を探しに出ました。

時よりすれ違う車から二度見されながら、洗車が出来る場所を捜索するもなかなか見つからず、常滑までたどり着く。
ガソリンも給油ランプが点灯したのでそこにあったコスモに入店。

ガソリンを入れ、そこにあった洗車機を使用させて貰うことに。
事情を話すと、特別に予洗いと洗車後の洗い残しの洗車をやらせて貰えることになりました。

色々親身になっていただき、さすがに完璧に綺麗にするのは申し訳ないので大体綺麗になるところまで洗わせて貰いました。
本当に「心も満タンに」なりました。

現場でもお礼は言いましたが、改めてありがとうございました！

皆様も窓を開けて走行する場合は十分気をつけてくださいね。
今回は車内に入ってきた量が少なかった？のでよかったです。
TVとかで見る全身に被る勢いで来ていたら電装系にも被害が出ていたかもしれません。また、二次的な事故も起きなかったのも良かったです。

そう考えると、ラッキーだった！と考えていきます。

おひさしぶりです。

ゴールデンウィーク中、車関係のネタが少し出来ました♪

4月29日

まずは洗車。
ルーフのコーティングが弱っていたので、再施工。

4月30日

なんとなく渥美半島を1周。4月は久々の1,000km越でした。

5月1日
実は自分の車で新東名の120km/h区間を走った事が無かったので行ってきました。
GWということもあり混んでいて120km/h出せたのは数十秒くらいでしたが貴重な体験？ができました。
結局NEOPASA静岡のスマートICで降りて下道で帰ってきました。

久々の2日連続ドライブで恥ずかしながら疲れました。鍛え直さないと…

この2日両日とも事故渋滞に巻き込まれました。
皆さんも無理せず楽しいドライブを。

今日はひさびさに目的もなくダラダラドライブに行ってきました。

新東名で浜松いなさ→257→151→1という感じです。

途中で買った蓬莱泉の可。
初めて呑みましたが美味しい。
あ、お猪口は以前長野で買ったものです。
白馬錦のお酒もまた買いに行きたいなぁ。

まぁ、ドライブに行く前に夏タイヤに履き替えろって話しもあるんですが…
いつやろうかなぁ…

先日、伊勢湾岸を走っていると…

！！！

路肩からなんか飛んできた！
発泡スチロール？

固い物でなくて良かった。

ちなみにクルマには当たりもしなかった様です。

日曜の夜、友人と晩ご飯を食べに行く途中で見た光景。
ドライブレコーダーの映像に映り込んでいた物とは…

前に止まっているセレナのナンバーに注目して頂きたい。

画質がイマイチだが、おわかりいただけただろうか？

なんと、封印が右側について居るではないか。

次元時空が歪曲し映像の一部分が左右反転になっているとでもいうのだろうか…




と、心霊番組風に紹介してみましたが、調べてみるとあまり洒落にならないんですよ。コレ。
専門家ではないので、間違っている箇所もあるかもしれませんが、
道路運送車両法第11条,道路運送車両法施行規則第7条,第8条などに
「自動車登録番号標(俗に言うナンバープレート)は、自動車の前後に見やすいように取り付け、封印の取り付けを受けなければならない。封印の取り付けは、自動車の後面に取り付けた自動車登録番号標の左側の取り付け箇所に行う。」
としっかり明記されているんです。

という事は、道路運送車両法を満足していないという事…
封印をせずに走っているという事と同等の可能性があります。
となると、運転者には道路運送車両法第108条によって6ヶ月以下の懲役または20万円以下の罰金を科される可能性もありますし、納車した業者もしかるべき措置が行われることになるかと思われます。(陸運局指定の業者しか再封印出来ないはずですし)

あなたの車は大丈夫ですか？