『チタンマフラーカッターを取り付ける』の巻
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
これと言って、あまり必要性を感じない事に情熱を傾けてみました。
リアバンパーが焼けている訳でもなく (少しの汚れ)、もぅ何年も使用しているマフラーなので、今さら感が半端ないですけど、リアバンパーから2cmくらい引っ込んでいるマフラーの出口をマフラーカッターで延長させました。
2
Xcely チタンマフラーカッター (115mm用)
amuse製品のような綺麗な感じにしたかったので、出口だけでも似たような物で誤摩化す事にしました。
本来、赤マルの所にはマフラーに固定する為の部品が付いていますが、インナーサイレンサーのボルトだけで固定したいと思い、メーカーに問い合わせてみると『ロックナットブラケット無しでも対応可能ですが、 取り付け用の10ミリの穴は開いている物しか有りません。』と返答があり、『ブラケット無し』を購入。
穴は目立たないので問題ないです。
素材と形状は使用しているマフラーに合わせました。
3
インナーサイレンサーのボルトで共締めをするためにマフラーカッターに穴を開けます。
初めから開いている穴は、マフラーカッターの中央で溶接されている所から少しズレていますが、自分で穴を開ける場所は溶接されている所なので、慎重に作業を行いました。
『簡単に穴を開けられるだろう』と、タカを括っていましたが、かなり手こずりました。
めちゃくちゃ堅い頑固者です・・・。
出口が110φのマフラーに対してマフラーカッターの内寸は114φなので、自作したスペーサーを入れて、センターを出しています。
4
Before
After
5
純正羽に戻して寂しくなったリア周りのアクセント的な感じになっています。
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