今日はとても暖かい仙台です。
何か明日は最高気温3度とか出てますけど。(゚▽゚;)
この気温差は年寄りには辛いですね・・・。
手術後、時間の経過と共に元気を取り戻しつつあるウチのワンコ。
散歩も催促してくるようになったし、
ゴハンも今まで以上に食べてる感じです。
一安心かなあと思っていた土曜日のこと。
やっぱり傷口は舐めるんだなあ・・・ん?舐めてるのは傷口じゃない?( ̄-  ̄ )ンー
何かビチャビチャになってるね・・・。
・・・。( ̄□ ̄;;)!!母乳出てないか?
よくよく見ると、おっぱいパンパン。(-_-;)
避妊手術したんだよね?これどういうこと?
ネットで調べたら、同じような事例は見つけたけど完全に同じとは言い切れず。
心配だから病院に連れて行かなくちゃ。
翌日の日曜日。
動物病院に電話して状況説明すると、
見ないと判断できないから連れてくるようにとのこと。
妻と2人でワンコ連れて行きました。
ウチの順番になって診察室へ。
ワンコのお腹を見るなりドクター。
「あらー。おやおやおや。まあまあまあ。」
・・・(゚▽゚;)
一通り説明を聞きました。
間違いなく母乳。子宮に水が溜まっていたことで、
通常とは違う何かがあった状態で、
それを摘出したために、「産んだ」と脳が判断したということらしい。
「産んだ」ということは育てるという本能が働いたということ。
心配は無いが、炎症を起こしたりする可能性もあるので、
もし腫れてきたりしたら再度連れてくるようにとのこと。
ホルモン注射を打つので、そのうち止まるでしょうと。
そう心配はしなくていいようなので安心はしましたが、
動物の本能って凄いんだなあと驚き。
その反面、可哀想なことしちゃったのかなあとちょっと鬱。
でも水が溜まってたから、何れ手術することになったと言われたし、
これで良かったんだよね。。。
布団被って寝る図。(笑)
Posted at 2015/01/27 20:23:59 | |
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