2015年10月28日
コピペです。
ついに正式発表!マツダ「RXビジョン」ロータリーエンジンが復活!
マツダ「RXビジョン」
ロータリーエンジンを搭載したコンセプトモデルが登場!
マツダは、『東京モーターショー2015』においてロータリーエンジンを搭載したスポーツカーのコンセプトモデル
『Mazda RX-VISION(マツダ・アールエックス・ビジョン)』を、世界初公開した。
「スポーツコンセプト」とされていた同モデルの正式名称に注目が集まっていたが、
「RXビジョン」 であることが発表され、ファン待望の 「RX」 の名が復活した。
RX の名と共に ロータリーエンジン も復活するということで注目が集まっている。
『RX-VISION』は、デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」にもとづき、
マツダが考える最も美しいFRスポーツカーの造形に挑戦するとともに、
次世代REの「SKYACTIV-R(スカイアクティブ・アール)」を搭載した、
マツダがいつか実現したい夢を表現したモデルである。
ロータリーエンジンは、三角形のローターが回転することによって動力を生む、
独特の構造をもつエンジンである。
多くの技術的課題を乗り越えてマツダは、1967年に「コスモスポーツ」を通じてREの実用化に成功。
その後も、ロータリーエンジンを量産する唯一のメーカーとして、出力、燃費、耐久性などの性能向上に取り組み、
1991年のル・マン24時間耐久レースでロータリーエンジン車を駆って総合優勝。
数々の実績をあげたロータリーエンジンは、マツダのたゆまぬ挑戦と創造を象徴する存在となっている。
現在は生産を行っていないが、マツダはロータリーエンジンの研究・開発を継続している。
「SKYACTIV-R」という名称には、SKYACTIV技術の開発時と同様に、
「常識を打破する志と最新技術をもって課題解決に取り組む」という意味が込められている。
マツダの代表取締役社長兼CEOである小飼雅道氏は、
「本日このマツダスタンドで、私たちが描いた夢について、皆さまとお話しできることを楽しみにしております。
今後もマツダは、お客様と深い絆で結ばれたオンリーワンのブランドを目指して挑戦を続けてまいります」
とコメントしている。
楽しみですねー。(*^_^*)
ぜひ復活して欲しいです。^^
Posted at 2015/10/28 11:00:20 | |
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