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本体に軸になるアルミ棒を通したところです。手前に空いている穴は配線を通すためのものです。本体への穴あけは真っ直ぐにしないと後でレンズをつけたときに焦点がずれますので注意が必要です。

本体加工に戻ります。これは本体の切断を完了したところ。あとで分かったのですが、ちゃんと真っ直ぐに穴をあけないと後でアルミ棒通す時に斜めになります（笑）まだまだ気をつけなければならないことがありますが・・・

話は飛びますが一旦テスト風景。
ヒートシンクやファンを取り付けたので熱テストをしました。ファンの効果か、３０分連続点灯で思ったよりもＬＥＤの温度は上がらず。ただ定電流回路が熱くなってました、問題はないと思うけど耐久性が気になるのでヒートシンク変えたりファンも試してみようかと思っています。とりあえず成功！

次に本体の加工です。アルミパイプを軸にするのでそれを通すための穴を本体にあけます。ホールソーとボール盤で慎重に作業します

筐体となる本体の加工です。部品はユニットごとになるのでディーラーから購入しました。バルブと本体切り離しておきます。カッターなどで削ればいいのですが
結構硬いんですよ。デザインナイフで切り取りました