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イイね!
2016年10月31日

若い方はご存知ないかもですね・・・


一雨降って 晴れて また雨が降って
気温は下がり晩秋へと向かうんですね。

寒がり体質になったので、これから先の季節が苦手です。((((;゚Д゚))))

暑さには強くなったので
今年の夏、車の運転中にエアコンは使わず終いでした。(←バカ)


で、付けたタイトルですが、
僕と同世代前後、そして僕より年配の方はご存知でしょうけど
二十歳代、三十歳代前半の若い方はこんな車をご存知でしょうか?




僕がティレル P34を知ったのは日本GPの放映を見た時でした。

独創性と言うか、奇抜な発想と現実をよく理解出来ませんでした。(^_^;)

当時は12歳の中学生、考えたところで判るわけがありましぇん。(笑)


何で今頃ティレルを!? ってお思いかと・・・

例の如く、
YouTube様の『あなたへのおすすめ』にてティレルの動画が 紹介されていたんですね。

この時代にオンボードカメラがあったとは知りませんし、
オンボードの映像がYouTubeにアップロードされているなんて思いもしませんでした。

サスペンションの動きとか、面白さや楽しさを感じました。



今のF‐1のサスは殆ど動かないでしょうし・・・^^;


正直、今のF‐1には面白さ・楽しさを感じません。

マクラーレン・ホンダのリザルトだけ気にしています。

チームごとのオリジナリティの希薄さに、つまらなさを抱いている事は否定しません。

今のF‐1は昔に比べ、レギュレーションが厳しくなった為か判りかねますけど、

仮に
カラーリング無し、車体全面を真っ白にしたら、どこのチームか判らないんじゃないの!?

って思うくらい似通ったデザインに感じます。

レギュレーション内で速く走ろうとすれば、類似した形状になるのかもしれませんけど・・・


昔は色んなアイデア、ボディデザインで面白かった。

若い人達に、ファン・カー ってどんな車(F‐1)か聞いても知らないでしょうね。

“ピンっ!”って思い浮かんだ方は立派なヘンタイかと。(笑)



写真を見せると、理論・効果など把握されるかと思いますけど。



ご存知 ブラバム・BT55

車体が低く、平べったく見えることと
スポンサーの「オリベッティ」を文字って

 平ベッティ

って呼んでました。(^_^;)



ご存知の方を前に記すのは何ですが

空力の為にエンジン(直列)を70度以上傾けて載せる発想。

凄いと思いました。(^^)



入社した当時、20数年前の頃ですが、
工場間で30余名の好き者揃いで、F‐1のリザルト当て(予想)をしたました。

1口100円
当てたら総取り

エンジンブローやミッショントラブルも多かった頃ですし、
1位~6位まで当たる事は稀でした。

あまりにも当たらないので、1位~3位に変更したり。(笑)

レースに挑んでいる人達には失礼無礼ですが、

強い、速いチームが勝つとは限らない頃が面白かった。

振り返ると、1990年後半からF‐1への興味は薄らいだように感じます。


日本人ドライバーが出場したシーズンを除き。(苦笑)



ブログ一覧 | 日記
Posted at 2016/10/31 22:17:21

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この記事へのコメント

2016年10月31日 23:50
セナの死後

ほとんどF-1を

見ていません^^;;;
コメントへの返答
2016年11月1日 19:08
セナの事故の始終は今も記憶に深く残っています。

今宮さんの悲痛な声も今も忘れること無く記憶に残っています。

セナはレースを愛していたでしょうし、
その気持ちを考えると、出来ればレースを観戦して欲しいとセナは思っているのではないでしょうか!?(^_^;)

表現が難しいですね。(苦笑)


2016年11月1日 1:06
いいねから失礼しますm(._.)m

初めまして♪
自分は今年は22ですが古いF1が好きでP34やBT46のプラモも作ってます♪

たしかに70年代のマシンはどれも今じゃ考えられない奇抜な形をしてますね笑

それにしてもレイトンハウスのウインドブレーカー着てましたが自分より少し上の方でも分からない方もいらっしゃいましたよ^_^;
コメントへの返答
2016年11月1日 19:20
こんばんは。(^^)
はじめまして。
コメントありがとうございます。m(__)m

22歳、お若いですね。
僕は51歳なので、ダブルスコア以上の年齢差ですね。^^;

P34、BT46をご存知だったとは、使う言葉を考慮する必要がありましたね。
軽率さを感じます。(反省)

今よりレギュレーションが緩かったとはいえ、
色んなマシンが溢れていましたよね。

“何じゃこりゃ!?”とか。(笑)

レイトンハウス+ニューウェイのマシンはセンシティブで、サーキットによってリザルトに差が生じてしまったこと、今も記憶しています。

F‐1に出場していても、興味が無い方はやっぱり知らないんでしょうね・・・。(^_^;)

2016年11月1日 9:19
いや、ほんなこて…昔のフォーミュラーの方がほんなこてメッチャ面白かったですばい(笑)
クルマをねじ伏せるように操る様は~ほんなこてぶちギレとるな~と(爆)

今のF1は正直おいどんもホンダの結果だけしか…(泣)
コメントへの返答
2016年11月1日 19:26
っっばんわ!

ほんなこて、

昔、年配者から
“歳をとると昔を懐かしく振り返るようになるとばい。”
って言われましたが、こんな昔のF‐1マシンを良く考えるのも、先に記した事と関連性はあるんでしょうか!?(^_^;)

そうそう。
遅いマシンをドライバーの技術で補うドライバーって居ましたよね。
トールマンで走ったセナとか。

技術進歩、市販車への反映のF‐1なんて言われていますが、
クラッチ付き、マニュアルシフト、TCS無し。

ドライバー勝負でいってもらいたいですね。(^^)
2016年11月1日 10:11
子供の頃、F1テレビで見る事ができなかったので、
プラモデルを作ってジオラマで楽しんでました。

自分はヤッパ フェラーリのジルが1番かな~!
今でもたまに、ベルギーゾルダーの動画や
good-byeヒーローのDVDよくみます。







コメントへの返答
2016年11月1日 19:32
幸いにも、フジテレビでF‐1放送を見ることが出来たのは、幸せだったのかもですね。(^_^;)

僕もプラモは作りましたけど、ジオラマまでには至りませんでした。

ジオラマを作ろう!って意気込みはあったんですが、実行する前に、他の物や他の事に横恋慕とか・・・。^^;

ジルの闘争心は写真からでも伝わってくるように感じます。
リアタイヤがバーストしても走り続ける闘争心、勝利への執着心と記せば良いでしょうか!?

good-byeヒーロー、懐かしいですね~
TSUTAYAにあるかなぁ!?

ご想像にお任せします。(笑)


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