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黒烏@改【さるさん】のブログ一覧

2017年10月23日 イイね!

Ayasa LIVE鑑賞


先週の19日~22日まで東京へ行っておりました。


第1の目的はヴァイオリニスト Ayasaさんの26歳バースデイ・ライヴ!

第2の目的はお江戸のお友達との宴会!


要のAyasa姫のLIVEをヲタる。


ライブハウスは立ち見で、300余名クラス。

得たポジションは4列目でセンターからちょっと右寄り

Ayasa姫が弾く位置まで10m未満。

Ayasa姫と音を楽しむには適度な位置を確保。



次に音響面

立ち見、300名規模のライヴハウスに片チャンネルJBLのPAが3機。

3機も要らんとじゃ!?

楽器の音量バランス

ギターは適度でヴァイオリンの音を乱すこと無し。

ベースとバスドラは出し過ぎ!
ヴァイオリンの低域側が完全に被って微弱音状態。

ブーミーじゃないだけマシだったけどね。


主役:ヴォーカルはヴァイオリンでしょ!?


エンジニアさんはじめ何をどうとらえているのか??
判らない。(--〆)



肝心要のライブ

Ayasa姫が奏でるヴァイオリンの音色は

プログレッシブ

ロックヴァイオリンと言うのが良く似合う。

上半身を揺らしながら弾く
首を振ったり
身体を揺らしながらしゃがみこんだり

どの過程においても音程のズレやブレが全く無い事には正直ビックらこいた。(^^;)

演出面と相まって惹き込まれる惹き込まれる

ビブラートばりばりの左手に注視したり

弓の動きに注視
押す時は時計回りに、引く時は反時計回り
滑らかな動きに吸い込まれたり

ヴァイオリンを弾くAyasa姫の表情を注視したり


半分困惑気味でした。(笑)


Ayasa姫

モデル並みかそれ以上に超絶美人でした!

一つ言うなれば、痩せ過ぎじゃ!?くらい





画像補正はしてあるけど、肉眼で見るに限りなく近い!



ベース、バスドラで音が被ると記しましたが、

『ヴァイオリンの音だけ拾う』と集中すると、

不思議とヴァイオリン以外の楽器の音は聴こえなくなるのでした。


ヴァイオリンを弾くAyasa姫は表情を変えながら

ヴァイオリンを弾けること、
僕らが聴いてくれていることを楽しんでいるかのように感じました。


後方は視認し難いので
時にお立ち台に上がって弾いたり

お立ち台から終結した僕らを見つめる場面もあり

自らの誕生日のライブを満喫されているかのようでした。


これは当日ライヴ中の1ショット(拝借)




3弦めを弾いている時、4弦めに引っ掛かることが3回あったけど
それもライヴの醍醐味の一つ。


ライヴ中はずぅ~っと手拍子。

手が痛くなるかとオモタ。(笑)

MCも非常に上手で、ユーモアさも持ち、頭の良さも判った。



アニメヲタのAyasa姫

アンコールでアニメの『君の名は』の『前前前世』を弾き始めると

Ayasa姫の身体の気がぶわぁっと輝いたように見えたと共に

『まさか前前前世を聴けるとは思わなかった!』と感動ひとしお。


Ayasa姫は時に飛び跳ねながらクルクル回ったり

一番ライヴを楽しんでいたのはAyasaさんだったんでしょうね。


後に聞けば、今までアニソンは弾いたことは無いとか。


至高の時を刻みました。


1公演に抽選3名だけのチェキ(2ショット)サービスもあったり

終始大いに盛り上がったライブでした。


2公演とも鑑賞したけど

感動や収穫が多過ぎて何をどう記せば良いのか!?

何をどう書いたか自己把握出来ていない。


グダグダの文面ながらお恥ずかしい。(滝汗)



簡素に記せば、

行動せず後悔するより、行動して後悔した方がマシ!



最後に
Ayasa姫は大の激辛好きである。

ラーメン中本の激辛ラーメン『北極ラーメン、辛さ2倍』を食したが
全く辛くなく、美味い!

次回は必ず、MAX3倍を食するのである~



帰熊に当たり、離職した反省でお土産を買ったのは言うまでもありません。(爆)



Posted at 2017/10/23 23:25:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | ライヴ | 日記
2017年08月06日 イイね!

最高のLIVE♪ と その後


県北も時に強い風が吹いています。

昨夕のフライトで帰って着たのですが
当初の6日、本日のフライトだったら欠航したかも!?

不確定要素を考えると正しい選択だったと思っています。



話は4日の続き

新宿サザンテラスでのAyasaさんの
SUMMER TERRACE 2017 LIVE TERRACE



ヲタります。(笑)


画像多く、毎度のことながら長くなります。m(__)m



まず、
土地勘が無いので

“ 新宿サザンテラスの場所がよく判りませんでした! ”(汗)

暫しさ迷いました!(爆)


駅員さんに聞いてどうにか到着。




新宿駅から3分くらいが判らなかったとは・・・

  Ω\ζ゜)チ~ン


ステージはビルとショッピングモールの通りに設置されておりました。





開場待ちで隣り合わせした方と暫し雑談。

私より一回りほどご年配で、仙台から来られた大変気さくなお方でした。
これが序章になるとは・・・。


開場となり席に座る。

座席を一席ずつ横にズラしてあり、前方の視界が極めて良好。(^^)




公演中は撮影禁止


公演序盤は音が固め、抜けが悪く基音と倍音の伸びが足りない印象。
ハーモニックしていない印象。

機材に熱が入ったためか、
中盤以降は基音がしっかり出て、倍音も綺麗に伸びました。(^^)

ヴァイオリンの高音域が突き抜ける~♪


ギター、ベース、ドラムスとの音量バランス、帯域申し分無し!!


身体を揺らしたり、頭を振りながらも乱れない弾きに翻弄・・・(^^;)


音に集中すべきか!?
顔(表情)を見れば良いのか!?
手・弓の動きを追い掛けるのか!?

曲の途中途中、『お立ち台』に立って演奏。♪

(お立ち台の必要性は後半に)


演奏中の『どや顔』

この方、眼力(めちから)結構凄い。。。(^^;)


MCではかみまくりながらも
照れることなく強引に話し続ける

この人、マジでおもしろい。(^^)


素晴らし過ぎて頭が半分パンクしてました。(笑)


1時間強のLIVEはあっという間に終了。

ビル街、屋外でのLIVEならでは光景を一コマ

      


当初、物品購入はしない予定でした。

が、

流され易い私、Tシャツを購入し、サインを頂きました。(笑)






行動が遅かったので、Lサイズは売り切れ、XLとなりました。

ズボズボで着れんわな。(爆)


Ayasaさんは漫画が大好きなので、
花の慶次を知っていたらどう思われるかなぁ~!?などと思い

お遊びでこんな包装がされたお菓子を差し入れしました。





物品販売(ビル内)で再度、先に記した仙台から来られた方とご対面。
それに20歳後半の方と3人で雑談。

初対面同士で色々とディスカッション

人見知りしない性格が功を奏す!?


ご年配の方から

“ 一杯やりますか!? ”

“ いいですねぇ~♪ ”


居酒屋にて

“ 乾杯~♪ ”





Ayasaさんの音楽スタイルと今後の更なるご活躍などを談義したり

公演中の『どや顔』で超大爆笑したり

“ 二回目の乾杯しましょう~♪ ”

食べ物に箸をつけずに語りまくりました。(笑)


気付けば閉店時間の23時


“ またお会いしましょう! ”

“ きっとお会いしますよね。(笑) ”


お互いの宿へと向かいました。



ふと思う。

Ayasaさんは新宿駅界隈にてストリートライヴをず~っと続け、今に至る原点の地なんだよな。


たぶん此処でもやっていたのでは!??






未だに消されていない動画





美人だからとか、スタイルが良いからだとか

そんなのは関係無い。

地道な音楽活動を経て、
オリジナリティな音楽スタイルの確立に惹かれているんだと思い至る次第です。(^^;)



宿に帰り、晩飯をまともに食っていないことに気付き、(天然ボケ)



10数年ぶりの吉野家の牛丼を頂きました。

吉野家の牛丼が一番やぁ~(^^ゞ



ネットにて閲覧した2016年のSUMMER TERRACEの光景

座席は少なめながら、立ち見はずっと後方まで

『お立ち台』に立てば後方の観衆もAyasaさんを視認出来る。





今年のステージ

直近で画像は削除します
私が撮ったものではありません。。。


《記した通り、画像削除致します。⦆




無償でやるから俺に撮らせろ~


機材じゃ負けとらん!


躍動感溢れる絵を撮りたいよ~



昨日のミニライヴにも行く予定でしたが

4日の公演で燃え尽き、大満足した東京遠征でした。(^^♪






Posted at 2017/08/06 14:04:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | ライヴ | 音楽/映画/テレビ
2017年05月13日 イイね!

エボリューション


妻が大好きだった DRUM TAOのライヴ

他界して封印(背を向けた)してました。

そのライヴ、本日解禁致しました。

先に鑑賞した公演から5年ぶりとなります。


ツアータイトル ドラムロック 疾風

本日の公演の第1部、

今ツアーは熊本公演からスタートだそうです。




先に結を記せば


最高に楽しかライヴだったじぇ~♪

公演毎に進化する集団とは判っていても

5年間の進化ぶりは予想を大きく上回り、

歓喜し、

圧倒されっ放し。(笑)


満足度 1000% 桁が違うけど。(笑)



一日を振り返ると

08時頃に就寝、11時頃に起床。

諸々の感覚が鈍い、ライヴを楽しめるか否か、甚だアヤシイ


いざ会場に入ると自然に観賞モードのスイッチが入ったようでした。


ライヴ観賞においては、金額に糸目は付けません。

過去にアリーナ席を3人の諭吉様+αで落札した経歴が・・・。汁

SS席以外は眼中に無かったんですが、

チケット購入が遅かった為か、最後列:16列目の左側

前席はご高齢のご夫婦で背が低く、見通しは良くって幸いでした。(^^)



聴感覚醒



序盤、ソロで横笛を奏でる場面にて、中高音域が強く聴き辛かった。(+_+)

口元の吹きかける音、呼吸音は拾ってるけど・・・。(汗)

苦手の3kHz付近の音圧が高め!??

“終演後は耳鳴りがする厳しいライヴになるか!?”との杞憂。


エンジニアさん、1曲目が終わると即座に音響の調整されたのか

曲を追う毎に誠に聴き心地が良くなる 良くなる~ん。(^^♪

最終的は、横笛の穴から抜ける音まで聴き取れました。

笛の音以外、穴から出る時の風切り音と言えば良いのか、

今までの公演では聴き取れなかった音だったのに。。。(凄っ)


音楽は全体の構成を含めて楽しむものだと思っています。

帯域バランスが悪いと感じると、
悪いところに意識が向いてしまい、
音楽の全体像を捉えきれない性格なんです。(^_^;)



ドラム 和太鼓のグループなので、
観賞された事がない方には地味なライヴかと思われがちと感じます。^^;


実際のライヴはこの数倍の魅力を伝えることが出来ると確信しています。




今回は演奏されなかった 阿修羅

これは今でも大好きです。(^^)/






躍動


太鼓を肩から下げて叩きながら舞い踊る

太鼓の音を背に扇子を使っての演舞


太鼓が鳴る中で奏者自ら前方伸身の宙返り・・・びっくり!

続いては後方伸身ひねりの宙返り・・・唖然

更には後方伸身ひねりの2回宙返り。。。もう呆然。(^_^;)


 “アナタ ガタ ハ ナニモノ デスか!??”

 “アナタ ガタ ハ タイソウ センシュ デツカ!?”



凛とし、艶やかな演出



《画像は・・・汁》



演奏される曲の刷新
ステージパフォーマンス・演出の革新



熊本県民なら判る

 どうかい どうかい♪

  どうかい どうかい♪

ボシタの馬追いの掛け声には・・・ (笑) ワロタ



主力メンバーに加え、国内組も合わせて33名だったかな!?

県立劇場の演劇ホールの舞台、彼らには狭過ぎると感じました。(^_^;)



音響面を含めて不満は微塵も感じませんでした。


今日・明日と熊本県立劇場 演劇ホールで3公演。

全席完売。


10年ほど前に初めての公演の際は、一日 1回の公演でも空席はありました。

彼らの努力と進化に伴ない、鑑賞者を魅了させ、
ファンやリピーターが増えた証かもですね。(^^)/



今日は妻も傍らで一緒に観賞してたと思います。

絶対に居ったはず、性格からして。。。(笑)




エントランス(違う)

お出迎えの垂れ幕で良いのか!?^^;



海外遠征の主力メンバー



5年経つと脱退したメンバーも多かった・・・

5年前の海外遠征の主力メンバーで残っていたのは4名。



妻曰く、 『姫』

西 亜里沙さん  鹿児島県出身 

絶対女王

TAOには絶対不可欠な方だと思う。





江良 拓哉さん  熊本県出身

ファンサービス中とステージでのオーラのギャップが一番大きいかも。





妻が大好きな 岸野 央明さん  東京都出身

太鼓の超絶な速叩きには見るものがあります。






相戸 喜代子さん  福岡県出身

5年前は国内組で線が細く感じる横笛の音色でした。

今日は線の太さと力強い中に柔らかな音色を感じました。

海外遠征の主力メンバーらしく威風堂々。






独りよがりな内容ですが

彼らのライヴを観賞されたら

漠然としか捉えようがない内容をご理解頂けるかと思います。





著作権に過敏な事務所なので

本日は一眼レフは持ち歩かず

スマホにて応戦!?しました。(笑)



Posted at 2017/05/13 23:37:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | ライヴ | 音楽/映画/テレビ
2017年04月09日 イイね!

さくらコンサート



おおよそ5年ぶりにコンタクトレンズを着用するようにしました。




仕事の上で

顕微鏡を覗く時は眼鏡を外し、
パソコンの画面を見る時は眼鏡を掛け、
図面と物を見てまた顕微鏡を覗く・・・

眼鏡だと時間効率が非常に悪い。(-"-)

それが一つの理由。



もう一つの理由は写真を撮る時。

ファインダーを覗く時、眼鏡って邪魔な存在です。

眼鏡のレンズに眉が触れてしまうこと多々。
そして、レンズが汚れることしばしば・・・。(-_-メ)


在庫があったのでコンタクトにして新市街ヲ徘徊。

行く所は大体決まっています。

時計屋さんでウィンドウショッピング。(笑)

品揃えが以前と随分変わってた。



ロレのデイトナ、アンダーラインは¥1,200,000-(笑)

マザーパールなんて¥6,000,000-だって!(爆)


アンティークのGS、36000のHI‐BEATは依然として¥100,000‐キープ。



1960年代の代物なんですけどね~

手元のGSもO/Hしなきゃ。(汗)


もう一つの理由が、並行輸入のOMEGAのO/Hを請け負ってくれるか否か。

不具合箇所が有り、OMEGAに出さないと、
不具合箇所は治らないだろ・・・。

概算で¥100,000‐コース
予想通りだ。。。

資金繰りが厳しい。(滝汗)



『こくらさき』のラーメンが食べたくなり、上通りへ

ぴぷれす広場で人だかり、
流れる音楽はメロディアスな吹奏楽。

“観て聴くしかないっしょ!”



ちょうど、熊高吹奏楽部の公演。



桜がちょうど咲くタイミング
大好きな『千本桜』

不慣れなスマホでの動画、
諸々勘弁してやってすらはい。m(__)m




個人的、格が違うと感じたのが熊本北高の吹奏楽部




太陽に吠えろ など 刑事物の曲




めっちゃ気に入ったのが、近年の曲を折り込んだメドレー

Perfumeや、後半に『逃げ恥』 恋 のカット割り。

最高!でしたよ。(^^)




何十年ぶりの ふるさと

“皆さんで合唱・・・”


不思議と、歌詞を見ないでも歌えるんですね。

過去の懐かしさと共に、今まで事を回想し

涙腺が緩んでしまった。






最後の演奏は、強度の『おてもやん」

動画の最後だけでも見て頂きたい。



若さを、元気をもらった気がする。


コンサートを最後まで聴いていたので

『こむらさき』は準備中でした・・・。


ち~ん Ω\ζ゚)南無...




Posted at 2017/04/09 23:47:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | ライヴ | 趣味
2016年12月19日 イイね!

ソウルミュージックに涙す


博多 Gate’s7






期待を胸に福原美穂さんのライヴに行ってまいりました。




福原美穂というシンガーを知ったのは2009年。

優れたマスタリングとは言えない音源(CD)ながら

“このシンガーは並じゃない・・・
 生歌を聴けば自分の思い違いか否か判るはず。”

素人の分際で、生意気にもそう感じたのを覚えています。


『ライヴで聴きたい』と思ってから7年、その願い叶う。


Gate’s7さんはテーブル席と座席を合わせて200名くらいでしょうか!?

※Gate’s7さんに事前承諾を得てから撮っております。



音響が非常に好印象なライヴハウス
聴感的にほぼフラット、誤魔化しは利きません。


幸運にも、ほぼセンター(左に約0.5mのズレ)の席に座れました。(^^)/

右の席に座ればセンターから右へ約0.5mのズレ、ベストな席



マイクスタンドまでの距離は10mプラスα


目の前でのソウルミュージック、R&Bに気付いたら涙してました。


(借用)

鳥肌が立っても涙するのって初めてなんですよね

6回は涙してた。^^;



どうしても、何としても聴きたかった曲

マライア・キャリー

All I Want for Christmas Is You/恋人たちのクリスマス


いやぁ 惹かれまくりでした。(笑)

ほんの10数m先、目の前で聴きたかった曲を聴けるんですもん。♪


地低~地高の声量とクリア感は感動もの

この領域にいるシンガーって何人いるんでしょう・・・

そう多くは居ないと思います。


あっという間の1時間半でした。(^^)







Posted at 2016/12/19 22:01:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | ライヴ | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「もぅ 限界かも...(--〆) http://cvw.jp/b/2014798/48463695/
何シテル?   06/01 22:48
black_bird改として再出発します。 年齢相応な言葉遣い、ご年配の方への言葉遣いは細心の注意を払うように気を付けます! が 間抜けなので時々...

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