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黒烏@改【さるさん】のブログ一覧

2016年10月23日 イイね!

迎撃セヨ


最近、インターネットエクスプローラー(IE)が突如フリーズしてくれます。(-"-)

ページ開くの遅いので、PCが駄々をこねて回線速度が落ちている!?

“ロールバックしたら!?”

って言われそうですが、
OSの更新や再インストールするソフトやら

面倒くさいんですよねぇ・・・(;一_一)



話は飛んで タイトルの 迎撃セヨ ですが

CDを聴いて超お気に入りになった Sword of the Far East の一曲です。

ヴォーカルが無いので、CDの冊子には
演奏者、作曲者、エンジニアさんなどが記されているものと思っていました。が、

冊子には、この曲の歌詞と思わしきことが記されていました。

冊子から引用させて頂きます。



今日も昨日も平和な私たちの国。

最後の戦争が終わってから66年、

くりかえされる殺戮は遠い異国の風景だと思っていた。

私たちの平和はお金で買えるはずだし、
最後は映画みたいにヒーローが来るんだと信じてる。

残念ではあるが、間違いなくこれは現実である。


航空自衛隊のスクランブル(緊急発進命令)は年間約200~300回、

実際の領空侵犯は通算34回。

発進はまさに3日に2回。冷戦時代のピークは56年にはなんと944回、
通算では延べ2万回を超える。

ただし、更に進んだ戦闘態勢にに入ったのは過去に1度だけ。

87年ソ連のTu‐16に那覇基地から発進したF‐4EJが
威嚇で曳光弾を発射した案件のみである。


2万回も出撃して、全てが無事に終了したこと自体が奇跡ではなかろうか?


私たちがランチを食べている時、満員電車に詰め込まれている時、ベッドで夢見ている時。

今日も上空では誰も知らない、知ることもないやりとりが交わされている。

何時か上空では誰も知らない、知ることもないやりとりが交わされるだろう。


「全機に告グ、速ヤカニ迎撃セヨ」




改めて 迎撃セヨ の動画を観て・聴いて頂けたらと思います。

プログレッシブな作曲だと感じます。




私にはこの歌詞を書かれた意図、真意は判りません。

この 迎撃セヨ を作曲されたのは2012年頃だと思います。

緊迫した状況に向かっている背景を思い、
曲作りと歌詞を書かれたのでしょうか!?

平和ボケした国民への思いを綴られたのでしょうか!?



現実の世界

2015年のスクランブルは873回。

スクランブルの対象国・地域別の割合、
中国機が約65%の507回。
 前年から107回の増加。

ロシア機が約33%の288回。
 前年から185回の減少。


2016年度
中国機へのスクランブル、4~6月で199回。
 昨年の同時期に対して85回増加。
 四半期ベースで過去最多。

多い日には3度どころか、4回上がってるんでしょうか!?


領空を守る要はF-15J/DJだと思います。

南西諸島空域における航空優勢確保や増加するスクランブルに対応するため
2016年に築城基地から那覇基地へ改編された第304飛行隊のF-15J




そのF‐15ですが、
公式には空自はF-15J/DJを合計12機喪失しているみたいです。

内1機は訓練飛行中、僚機が誤ってミサイルを発射し撃墜。

火器(機銃、ミサイル)の誤使用を防止するマスターアームスイッチ、
訓練であり「SAFE」(武器は発射されない)にあるべきですが
何かの誤りで「ARM」(武器使用可)にしてしまい
発射ボタンを押してミサイルを発射してしまったようです。

被弾したパイロットは脱出され無事だったそうですが、
極めて稀なケースかと思いますが、
パイロットは死と隣りあわせで生きてられると思います。
普通に暮らしている自分達には理解し得ないと思います。



内容がズレました



領空侵犯はもってのほか

領空域に近付いたり、挑発するような行為は一切止めていただきたい。

そう願います。


那覇基地のF-15J/DJの飛行隊が南西方面を守ってくれています。

F-15J/Dは近代化改修が行なわれるようですし、
今後も日本の空を守ってくれると信じています。

緊迫した状況は平凡に生活している自分達には知る由もないと思います。

ただ、

領海侵犯がよく報道されるように

空も侵されていることも報道し、

日本のおかれている状況など
認知度を上げて欲しいなぁ・・・
それは出来ないのかなぁ。。。


などと考えてしまいます。



大陸国が絡むとどうしても文字数が多くなってしまいます。(苦笑)






Posted at 2016/10/23 22:04:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月22日 イイね!

2ndアルバムとソロアルバムを聴いた所感


未明の更新≒寝不足なオッサンです。

寝不足にも関わらずパチンコ屋に行って¥200‐負けました~


車に関するテーマは皆無ですが今夜も飽きずに。(笑)


先に続き買い込んだCDを聴いた所感をザックリとカキコします。


Sword of the Far East 2ndアルバム 

Sword of the Far East



1stと同様、変な癖を感じないマスタリング。
コストパフォーマンスも非常に良いと感じるアルバムでした。

三線、琴などの楽器も加わり、1stより表現される領域が広がったように感じます。

ロック調、ポップ調、バラード的というか民謡的な楽曲と多彩で、
幾度聴いても飽きそうにありません。(笑)

分解能、解像度、音数(帯域含む)、音場(定位含む)など
CD規格では限界に近いところまで来ているのでは!?

16bitまで上手く畳まれていると思います。

強いて言えば、低域がブースト気味の曲があり、
音が引っ張られたり、流れてしまうような印象を持ちました。


価格 ¥ 1,296 

個人的満足指数 : 87

お気に入りCD確定。♪


インディーズレーベルは侮れない。


このアルバムのお気に入りは、
メロウな出だし~アップテンポ、メロディアスなヴァイオリンロック

ヨハネ黙示録第16楽章



Sword of the Far East オフィシャルより拝借・・・

プログレッシブなヴァイオリンの弾き方
クラッシクヴァイオリンでは見れない弾き方かと思います。


このCD、オッサンのツボば刺したごたっデス。(^^♪




ヴァイオリニスト Ayasaさん 初のソロ(ミニ)アルバムです。

CHRONICLE Ⅰ



ヴァイオリンのソロではなく、
キーボード、ドラム、ギター、ベースなど取り入れ
メロウな曲からリズミカル、アップテンポ、ロック調の楽曲が収録され、
聴いて楽しくなる1枚です。

Sword of the Far East在籍時のプログレッシブな弾き方は希薄になりながらも、
ヴァイオリンの存在感、表現力は勝っている・進化しているように感じます。

解像度の高さ、奥行きもある程度確保され、定位の良さを感じます。

ヴァイオリンでの感情の表現も感じられるので、
上手く収録されているのではないでしょうか!?

強いて述べれば、
音像が低い曲があるのが、ちょっちゅ気になりました。^^;


価格 ¥ 1,258

個人的満足度 : 85

お気に入りCD確定。♪




Ayasaさん 3rd(ミニ)アルバムです。

CHRONICLE Ⅲ

ご当人の誕生日にリリース、予約して買いました。(笑)




このようなことを記すとお叱りを受けると判りつつ・・・


順に聴いたAyasaさんのヴァイオリン
このCDではヴァイオリンの鳴り方、音色含めて明らかに違います。

硬質的、平たい音、感情表現の希薄さ
アコースティックヴァイオリンとエレクトリックヴァイオリンを足して2で割った弦楽器というのか・・・
ミキシングなのかなぁ・・・
コンプレッション掛け方の問題では無いと感じます。
文字での表現は困難。

弾き手がAyasaさんであることは判りますが。。。

3作目に至って、何でこんな音色になるの!??

1stと3rdの違いが気になります。
1stと3rdではマスタリングエンジニアが違い、
エンジニアの趣向が表れているのでしょうか!?


価格  ¥ 1,500

個人的満足度 : 保留

ちょっと気になるので2ndアルバムを注文しました。(軽症)

CHRONICLE Ⅳが12月にリリースされるようなので予約しました。(中傷)

Sword of the Far EastのDVD、注文してしまいました。(重症)




購入するCDすべてが好印象じゃないんですよね・・・



問題児 現る。。。(-。-)y-゜゜゜




Posted at 2016/10/22 22:54:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2016年10月22日 イイね!

久しぶりに本気で聴いてみた。♪


殆どお寝んね状態のホーム・オーディオ

約40年前の名機 YAMAHA NS‐1000M




一部では玉虫と呼ばれるスコーカー
片側のユニット半分死にかけてますが・・・^^;



素直な音色には変わりありません。

スタジオのモニターに使われていただけはあると思います。


球に火を入れ、1時間ほど音を出しながらウォームアップ




クソ重いNS‐1000Mを適正な位置に移動・・・
片側で31kgを動かすのは難儀します。


何故本気で音楽を聴こうとするのか!?

久しぶりにCDを買ってしまたんです。(汗)



一度に複数枚の購入は毎度の事。(^_^;)

支払い月の引き落としがコワいです。(滝汗)



気になっていたCDなので、
親が居ないことを良いことに、
早速大音量で全CDをマジ聴きしました。(^^♪

約4時間・・・(爆)


気になって仕方なかった 

Sword of the Far East 

その序章



この頃UPしているヴァイオリニストのAyasaさんが所属していたバンドです。
※現在はソロでご活躍されています。

ヴォーカルの立ち位置がヴァイオリンとのコンセプトのバンド構成だとか!?


楽器
ヴァイオリン、ギター、ベース、ドラム、バグパイプ、ティン・ホイッスル

ヴォーカルは居ません。

収録曲 : 11曲 (ボーナストラック含む)
収録時間 : 35分ほど

価格 : ¥1,285


聴いてみた総括

マスタリング良好。
買って良かった!

コストパフォーマンス : 85点

90点台は少ないです。

S2000が復帰し
ライトオーディオ仕様になったら
CDケースに入れて常時車の中に入れ
いつでも聴けるようにします。(笑)



動画でおさらい!?^^;





今回のCD
素人ですから漠然とですが、
弓の使い方、動きがイメージ出来る(見える)解像度の高いCDではないかと感じました。

曲によってマスタリングを変えられているようですが、
全般を通して癖は殆ど無く、自分の趣向に合うCDでした。(^^)

イジって癖があるCDは趣向に合わないんです。(^_^;)


良く出来ているCDと感じた時は、CDの限界を感じます。

ハイレゾ(16Bit超)なら、突き抜けた音を表現出来るんだろうな~
なんて妄想を抱きます。(苦笑)



久しぶりの当たりCDだったので余興します。(^_^;)


聴力が衰え、16kHzが殆ど聴こえなくなった耳
楽器を弾けない素人が聴いた感想を記してみます。(汗)

表現力に乏しいので受け流してください。(滝汗)


1曲目 : 自由意思

スローなメロディからハイテンポに転調

ヴァイオリンがヴォーカル なるほど・・・
ヴァイオリンロック  なるほど・・・

プロデューサーの意図が判る気がします。

ヴァイオリンのどの弦を弾いているのか音を通して見える
高い音を弾く時は音は左側に寄り
低い音を弾く時は音が右側に寄る
解像度は高いと感じました。

バズドラ、ベースの音量が高く、埋もれる音あり・・・
エンジニアさんは何らかの意図があって、このようにしたと感じました。


2曲目 : ゴリアテ戦記

アップテンポな楽曲
すごくノリが良いと感じました。
転調が良く、リズミカルですごく楽しく聴ける。
低域は適度な音量(個人的聴感)
タム、キーボードの音もしっかり聴こえるバランス
ちょっとハイ上がりなマスタリング!?


3曲目 : 長い雨

バラード調の楽曲
何となく寂しい感じを持つ曲調と感じます。
音の広がりはありますが、それが為か楽器の位置関係が曖昧。
エンジニアさんの意図があってのマスタリングかと感じました。


4曲目 : 迎撃セヨ

のっけからヴァイオリンの弾きが速い!
歯切れの良いロックミュージックかな!?と感じました。
ヴァイオリンの押しの強さ具合が好印象。
“これでもか”“これでもか”って弾きが力強い。
ヴァイオリニストは二人!??たぶん
どっちがAyasaさんの弾きか判る分解能
音抜け良く、定位も良好。


5曲目 : 最後のワルツを踊ろう  

バグパイプを使われているためか、ドキュメンタリー番組のBGMみたいな楽曲
メロウでヴァイオリンが語りかけてくるような印象。
ゆったりした曲で音色がすごく綺麗。
転調も趣向に合います。(^^)



6曲目 : 月が堕ちてきた夜

バラードとロックの中間
タイトルのように本当に夜をイメージする楽曲。
転調が自然で凄く良い。
ヴァイオリンの鳴りに軽く鳥肌出ました。
鳥肌は本当に久しぶり。

ヴァイオリンは語りかけるのではなく、
背景を描くような弾き方と音程・音階だと感じました。



7曲目 : 古い水夫の記憶 遥かなるシェラサード

バラード、エンヤ風と感じる楽曲。
緩やかで、優しさと豊かさを感じる弾き方と音色に感じました。
ギター、ベース、ドラム、キーボードがヴァイオリンを支えていると感じる曲でした。



ボーナストラック

8曲目 : タイトル不明

ヴァイオリンの独奏

緩やかに弾き始めから転調して速めに
速めから緩やかに、そしてまた速く
転調の面白さが魅力

奥行きの良い曲に感じました。


9曲目 : タイトル不明

ヨーロッパの民族音楽を緩やかにしたような楽曲
表現が難しい・・・
音階と音程の使い方が面白い。
音楽だから音階と音程の使い分けをするのは当然かと思いますけど。。。(^_^;)



10曲目 : タイトル不明

スローテンポのロック調!?
ヴァイオリンは無し。
ヴァイオリンが鳴らないためか、よりインストルメンタルな曲と感じる。
ヴァイオリンの存在を大きく感じる楽曲でした。



11曲目 : タイトル不明

ハイテンポのラテン系の曲をイメージするノリの良い楽曲です。
ラテン楽器(楽器名判りません)が加わりラテン系の楽曲と感じるのかもしれません
10曲目にヴァイオリンが無かっただけに、ヴァイオリンの音を聴くと落ち着く不思議な感覚。



これほど長たらしい文面を記すってことは
このCDに凄く感動した証だと思って頂ければ幸いです。

クラッシクヴァイオリンしか聴いたことがなく、
ヴァイオリンの使い方の広さを知りました。(^^♪

仮に再結成ライヴがあったら、是非とも聴きに行きたい!


次の2枚目を聴いて、ある思いを抱きました。
ある意味、記しちゃいけないことかもしれません。。。



誤字脱字などはご愛想・・・


駄文を最後まで見て頂いた方々には感謝致します。

有難う御座いました。m(__)m




Posted at 2016/10/22 04:21:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月20日 イイね!

VOICES feat. 初音ミク & Ayasa


懲りずに今夜もイカせていただきます。m(__)m



XPERIA(ソニー・モバイル)が初音ミクとコラボしているの知りませんでした。^^;


高音質CDに『VOICES』というのが有ります。

“CD買おうかな~” って気持ちから『VOICES』で検索しててヒットした動画です。


VOICES tilt-six Remix feat. Miku Hatsune & Ayasa



過日UPしたXPERIAのPV(CMらしい)といい、
今回のCM(?)といい
AyasaさんはEXPERIAのアンバサダー??


初音ミクのコスチュームでヴァイオリンを弾くAyasaさんのCM



音と映像・カメラアングル、照明の演出!?などとの融合は好印象ですし、
EXPERIAのコマーシャルに使っても良いんじゃないの?
って思いました。


動画の最後に『東京ゲームショウでスペシャルライブ』とあり

検索してしまいました。(重症)


本当に初音ミクのコスチューム

         


EXPERIAのブースでミニライヴをされていたんですね。



生演奏を聴けるなんて めっちゃ羨ましい。


ちょっと気になったのがヴァイオリン

ライヴではエレクトリックヴァイオリン

    

このエレクトリックヴァイオリン、¥30万ほどするようです。

エフェクターを足すとお幾らでしょう!?(汗)


もっとも、
カメラが趣味なオジサンの機材額を考えると・・・(地雷)



契約カメラマンが撮られたと思いますが、
個人的主観ながら、構図とか非常に参考になります。



東京はイベント多いでしょうし、羨ましいですね。^^;



その東京ゲームショウでのミニライヴ
4K、結構高画質の動画もありました。

マイクのせいか音質的には今一歩かと思います。(汗)

※MCもあるので27分です。

オジサンは全部見ました。(爆)

12分30秒辺りの『千本桜』では手拍子。

ギャラリー 萌え ているみたいです。(笑)



動画の音質面は厳しいながらも
音質、表現力などなど
エレクトリックバイオリンはアコースティックバイオリンには敵わないように感じました。


比較するな! って怒られそうです。(滝汗)



XPERIAはハイレゾ音源対応なので
機種交換時はXPERIAに決定!?(^_^;)



イタいオジサンですみませんでした。




反省隊\(_ _*)m(_ _)m(*_ _)/参上




コレは布石・・・(謎汗)


Posted at 2016/10/20 21:54:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月19日 イイね!

Super Funky F-14 Tomcat 《自己満足》


高齢化・・・(-_-;)

恒例化した他力本願でイキます。


噂にはありましたが、待望のTOP GUNの続編が製作されるみたですね。

TOP GUNの公開から30年経つんですよね・・・

一連は記憶にありますし、30年も前のこととは思えません。


私の航空機好きはご存知かと思いますが、

TOP GUNにおいては、VHSビデオとレーザーディスクを購入するヘンタイ野郎でした。



映画の公開当時は学生で金銭的に厳しく、
映画館へは2回観に行くのが精一杯でした。(+_+)

社会人になってVHSのTOP GUNを買ったんですが、
ノイジー、解像度の悪さに納得出来ず
レーザーディスクまで買った次第です。

どこまで好きやねん。


PS.
レーザーディスクのプレイヤーは廃棄せず保管してます。(笑)


相方のケリー・マクギリス、知的美人だと感じました。(^^)




共演のメグ・ライアンはキュート (^^ゞ

メグ・ライアンは親日家で
お茶か何かのCMに出ていたような記憶が・・・


もとい

VHSビデオにレーザーディスクまで買ったのは
映画、ストーリーに惹かれたからではありません。


たしかに演出に笑い転げる場面はありました。


“ bird the finger ”



個人的に、この前後は爆笑ものでした。

 グース 最高  あんたはエライ!




反面、“これはちょっと・・・” って場面ありました。

たとえば背面飛行してバックトゥバックする場面

キャノピー同士がこれほど近いと、2機の垂直尾翼が接触すると思うんですけど!?



もっとも、戦闘飛行中にバックトゥバックなんて出来っこないし。(^_^;)

“やっぱ映画だよなぁ~” って


本物のMigは映画に使えないからと言って、
仮想MigにF‐5のチョイスにはちょっと・・・。(汗)

アグレッサーでF‐5使ってましたが、ちょっと無理があったかも??





戦闘訓練でトム・クルーズの機体がフレームアウト(エンジンの燃焼停止)して墜落するシーン

F-14の初期型はフレームアウトしやすい、
映画のようなフラットスピンに至る場合がある、
フラットスピンからの回復は困難とは聞いてはいました。

映画ではアフターバーナー点火状態から右側のバーナーを消してフレームアウトの演出
フラットスピンへのきっかけ作り!?
感心はしました。


でもね、
背景の訓練空域は内陸部
墜落に至る場面まで海面の映像は無い
なのに、墜落したのは海原なんですよね。。。

 あれれぇ!?? でした。(^_^;)


30年前の映画なのによく覚えているでしょう!??



否定的な思いがあるのに何故2つも買ったのか!?

一つ

大ヒットなったケニー・ロギンスのDENGER ZONEより
空母の甲板要員のハンドサイン、仕草・動作に見入ってしまいます。(重症)




二つ目

F‐14 Tomcat 

この機体が大好きなんです。(はぁと)

飛行状況に応じて可変する主翼とか 堪らんばい!





既に全機退役し、古い機体ですが、
今でも大好きな航空機の一つです。(^^♪



サーブ 35 ドラケン



スウェーデンの古~い機体ですが、独創的な形状が好きなんですよね~




タイトルと内容がミスマッチで進めてしまいました。

『Super Funky F-14 Tomcat』 って何!?

定番化したYouTube徘徊で、F-14 Tomcatにまつわる面白い動画に辿り着きました。

操縦席内の映像なんですが、

飛行中にコーラ!?を飲み、
パン(ハンバーガー!?)を食べてたり

操縦桿から手を離して踊る仕草 とか

空中給油、プローブを近付けている時にプレステのコントローラーをイジってたり ^^;

空母のすぐ傍をバックトゥバックで飛行したり
(ここはF‐14とF‐18)


アメリカ人はバカだぁ~(褒笑)



BGMなどのアフレコにも笑ってしまいました。^^;


画面が小さい、視認し難いて方はダイレクトにこちらにリンクしときます。(病)



レーザーディスクはプレイヤーのセットが大変なので

DVDを買ってしまうかも!?(冗談)



Posted at 2016/10/19 23:08:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | 自己満足 | 日記

プロフィール

「オーディオ沼に「怒っぷり」(^^; http://cvw.jp/b/2014798/48488836/
何シテル?   06/15 23:51
black_bird改として再出発します。 年齢相応な言葉遣い、ご年配の方への言葉遣いは細心の注意を払うように気を付けます! が 間抜けなので時々...

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