toshi@ptのブログ一覧

下記の紹介記事はファイザーの例のワクチンを開発したBioNtech社のアニュアルレポートを紹介している。

これは株主向けの説明であり、正直に語らざるを得ない訳である。

何が語られているかと言うと…

例のワクチンは緊急使用として特例承認されたものの、有効性の証明に至らず、有害事象が否定できないため、本承認には至らない見通しである。

https://blog.goo.ne.jp/yuhi2019/e/9649ca80c0313caf6c27bdedbfb6c3cb?fbclid=IwAR1K3NXETajsoi-8fmF-qRAiGAzygU_B80TcBeCZw5IINq4jFmx7wQ1Azd0

イギリス政府も接種後の追跡レポートを出しているが、なかなかの状況だ。これからどんどんでてくるだろうが、衝撃なのでここでは紹介しない。

参政党が躍進し始めている。

急に政党の話？って思うのだろうか？
実は結党より遥か前より作ろうとしている事は知っていた。

日本は政治が嫌いになるように教育されるから毛嫌いされる事間違いなし(笑)だがこれまたどんな眼で見られようともどうでも良い。「どうでも良い」がだんだん口癖になってきた感ある(笑)

youtube閲覧数はまだ他の政党より少ないものの、登録者数が比率的にかなり多くなってきている。
これは見た人達がかなり登録しているという事。

百聞は一見に如かず。
やれ改憲政党だとか訳のわからぬヤジがいっぱいだが、中身をちゃんと見た人は反応しているという事だ。

大抵はいろんな政党があって、あれが良いとか悪いとかって選り好みするだけなのが我々国民だと思っていた。さらには政治なんてどれもダメだとすら思っていた。そりゃそうだ。選り好みしかしてないからな。

ダメなのは国民の方だった。誰しもが何も変えられないと思っている。
少し前向きに言っても、ちょっと変われそうな奴が来るのを待っているだけである。

それは間違いだった。

参政党は何の利権も無く、あるのは党員ひとりひとりの想い。こんな社会にしたいと個人が望む。それを具現化する政党だからDIY政党だ。
彼等が作る政策を国民が吟味するんじゃなくて、国民が党を作っていき、政策へと昇華させる。
そして自分達で国を作っていくんだ。

何度も言う、自分達では何も出来ないのではない。何もやっていないだけなのだ。

文句ならこれを見てからでも遅くないと思う。

https://youtube.com/c/%E6%94%BF%E5%85%9ADIY

やれ陰謀論だとか、人の目を気にするだとかもうどうでもよいのである。
大抵の世の中の常識だとかいう、身近にありながら非科学的なものに付き合うつもりはない。

国会議員が全員ワクチン賛成とか、民主国家にあらず。
国会にしても尾身さんところの分科会にしても、本来反対派、賛成派が大いに議論すべきだ。

それが皆口を揃えて、ワクチン打て打て。

これのどこが陰謀論なのさ？

俺は医療人だ。
だからこそエビデンス(科学的根拠)に基づいて行動すべきだ。

そもそも医療や政府が悪い事するはずかないと考えてしまう。それが間違いである事はその背後に何が居るのかを調べない限り永遠にわかる事はない。

こないだ、プーチンが親日とか言ったもんで、私は親ロシアなのか？て思われるのかと思ったりはした。

いやいや、日本にとってロシアが良い国って事はない。

しかし、外交なんて本音と建前なんで、西側諸国の機嫌も取りながら、ロシアと対話する事もできた訳で、例えば北方領土の解決に向けて布石にする事もできたと思う。

ロシアに歩みよる演技だってできるし、関わる事でロシアの動向も掴める。
何もロシアのお友達になる必要はないと思う。

ところが何の算段もなくロシア制裁をする事で、ロシアが日本に侵攻する口実を与えたという事だ。

ロシアからすれば色んなことに使える訳で、もう早速ミサイル打ってきたところだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/879f49f6a3ece9b58331c880f0ffdbb2d3ec8007

というのがあって、確かに法には触れないが偏向報道は間違いない。

今ウクライナの報道はかなり異常な状態。戦争なんだから情報戦もセットな訳で、もっと言えばマインドコントロール合戦なんで、その片方の主張のみをマインドコントロールそのままで報道している。

そしてもう片方の情報はかなり少なく、あっても批判的な言葉が添えられている。本来報道は事実だけを述べるものだが、巧妙に負の意見や感情も忍ばされている。「ロシアは〇〇などと言っている」「言い訳している」とか言葉じりをよく聞くとあいつが悪いと言わんばかりである。
まあ、戦争が良くない事なのは確かだが。

さて、その報道しない自由がどんな事を引き起こしているか？というのが今回のタイトル画像および下段のリンク動画である。

これはフィギュアスケート世界選手権2011のオープニングセレモニーの日本のメディアがカットした部分、つまり報道しなかった部分。

この選手権は本来日本で行われるはずだったが、3.11のため開催困難となった。

そこで手あげしたのがロシア。プーチンは親日な気がするエピソードは実は多い。


来日したときに高校生かな？手合わせしてるが、しなやかに投げられ役をこなしている。マフィアのドンみたいなイメージかもしれないが、日本人に投げられる姿なんて政治的には有り得ない気がするが…

はい、脱線しましたよ(笑)

さて、ロシア開催は開催時刻もわざわざ日本のゴールデンタイムに合わせて、セレモニーも日本国旗を皆で取り囲むようなメッセージ性のもの。

そして大統領演説も日本へ向けた内容となっている。

まあ、とはいえ誰かが編集したものだからロシア語が解読できる訳でもないので字幕が正しいかはわからないが、セレモニーが日本向けである事。大統領に対する国民の雰囲気がすごく良い事などが伺える。共産圏の作り笑いに心のこもってない拍手などこかの国とは違う。

報道しない事がとんでもない誤解を生んでいる。

もちろん、ロシアが日本にとって良い国とは言い難い。北方領土の問題などなど多数問題はある。

しかし、戦う能力のない日本がロシアに喧嘩をふっかけてる今の状況はマズいと考えるべきでは？

https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=N0whv05kWdg&feature=youtu.be&fbclid=IwAR2_TDRKhRa6hcYrQfIRRw8szXeD_7n7_JDPpA5z6AlkbQxQC7FnR8LVoR0