• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2022年04月11日

妻が食べたかった物とは・・・

妻が食べたかった物とは・・・ こんばんは。

近所の公園に咲く桜。

今年はお終いですね。

まら来年、満開に咲いて皆を
楽しませてくれることでしょう。



妻が急に食べたい!と言い出したので
お付き合いをする羽目に。

こんなところで食べます。





周囲は大型貨物車が大半・・・お友達いないかな?(笑)

・・・で、これを食しました。
石巻産の焼牡蠣です。



しかし・・・食べ応えのない事にガッカリでした。



「今度はもっと美味しい店に連れて行け」と・・・
食べるには食べたので、ご機嫌斜めとはならずに済んだ。
ここで食べるなら、食べ放題じゃないと不満が残りそうです。
次からは別のお店にリベンジしたいと思います。

明日は地元で苺を食べに行こうかと。

ブログ一覧 | 日記
Posted at 2022/04/11 21:02:39

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

🥢今夜は津田屋流「豊前裏打会」の ...
ババロンさん

祝・みんカラ歴14年! 皆さまに支 ...
エイジングさん

いつもありがとうございます🙇‍♂️
R_35さん

週末‥菊池市へ‥(2025/07/ ...
hiro-kumaさん

「大正ロマンなカフェ」に❣️
mimori431さん

おはようございます!
takeshi.oさん

この記事へのコメント

2022年4月11日 23:21
こんばんは!
そこの店&食べ放題・・・・・気になってました!
コメントへの返答
2022年4月12日 8:55
こんにちは。

あれだったら銚子漁港近くで
大きな岩牡蠣の方が良かったかも。
味うんぬんというよりは、満足感が無かったと言った方が正しい。
食べ放題なら不満は少ないでしょうが、お父さんは「焼き係」となるため、なかなか食べられないかも・・

昨日は道の駅自体は定休日でした。
苺園も同様で、食堂だけが
営業していました。
2022年4月11日 23:36
お久しぶりです。
タント君で?、御一緒にお出かけできるようになったのですね。

桜ですね。え~と、昨年の同じころに私は買ったばかりのプレミオで、晴天の日に姫路城の桜を撮影しに行きました。すでに1年が経つというのに、多忙過ぎてまだアップ出来てないままなのですが。


実は今年の2月後半に12連休が取れたので北海道に行ったんですが、連休の最初の3日間は、北海道内では大雪だったので出発を見合わせて自宅待機。その間に昔に買っていたデフィの旧品番の電圧計をプレミオに取り付けたりしてました。

その少し前にはコンテに付けていたカロナビの移設と、トヨタ純正のバックカメラとの接続(そのままでは駆動電圧が違い過ぎてカロナビには取り付けられませんので)、またボンネット内への融雪剤侵入防止のため一時的に取り付けたの前面グリルシャッターの設置などで、真冬の北海道へ出かけるまでの下準備が大変だったです。


そしてとりあえず様子を見に新潟まで行くと、小樽行きの日本海フェリーが出る直前だったので飛び乗りましたが、当然海は大荒れで日本国内では最大に近い大きさを誇るフェリーが高波で飛び跳ねるのか、北海道に近づくにつれ、すごい衝撃と音が船内にこだましてました。

そして今年の2月20日以後の道内は、すでにTVニュースとかで報道されたとおりのすごい豪雪状態でしたが、幸い私は車も含めて無事帰宅できました。

寒冷地仕様の当プレミオは(FF駆動)、コンテ軽四と比べて格段にトランクが広くなったので、荷物に邪魔されずにかなり快適に過ごせましたが、夜間走行のホワイトアウトだけは悩ませられました。

夜に下道で苫小牧から追分へと出たのですが、道央・道東道の札幌~夕張間が豪雪で通行止めで国道234号しか生きてなかったようで、深夜なのに後ろから次々とトラックが来て、仕方なく道を譲ってました。

トラック連中はホワイトアウトのなかでも平気で走るのですが、車高の低い我が車では全く前も見えずに路肩も分からず四苦八苦でしたが、目線が高いトラックだとホワイトアウト状態でも路肩が見えるのでしょうか? 


道東から本州へ移動時も、日没後に道東道 十勝清水IC→トマムIC間での事故せいで通行止め、清水のICのおじさんの勧めるままに日勝峠越えをしたのですが、1100m越えの標高のせいでかなり怖かったです。長大トンネルで15分のところが、たっぷり2時間は遅くなりましたよ。

標高が約半分の狩勝峠のほうが良かったのでしょうか? 

この区間の一般道の峠部分は、夏場も含めて過去に一度も走ったことが無かったので、土地勘が無い私にはどちらを選べばよいのか分かりませんでしたが、札幌行きとかの大型バス連中らは大半は狩勝峠のほうへう回していたようです。降雪時のときにはどちらの方がいいのでしょうね?


そして今回新たに導入したVIOFOの高画質ドライブレコーダーで、その豪雪の様子の一部を動画として撮影しておきました。気が向けば後日こそっとアップしてもいいのですが、とりあえずプレミオの冬タイヤのパーツレビューに5枚ほど写真をアップしました。

クルマ人生30年、こんな豪雪は過去東北で1回ぐらいしか経験が無く、まして北の大地での豪雪体験はすごすぎて貴重な経験を積ませていただきました。昨年の真冬に北海道に行ったときはずっとお天気だったので、恵まれ過ぎていたのでしょうね。
コメントへの返答
2022年4月12日 9:53
こんにちは。

書き方が悪かったですね。
石巻(産)の・・・牡蠣でした。

以前から気になっていたこともあり、妻が食べたいと・・

現在の妻の状態は、遠くへのドライブは無理でして、むしろ動きは悪くなってきているように感じています。
認めたくないのですが。

北海道・・もう一度、北の大地を踏ませてやりたいとは思っていますが果たして・・・?

猛吹雪のホワイトアウトは本当に怖いです。
前走車のテールランプが見えた時にはぶつかっているでしょうから。
大型車の高い運転席からだと
濃霧の時と同様に、地吹雪による新雪の舞い上がりが少ないので視界は全く違うでしょうね。
大型車のドライバー視線でいうと、ワイパーあたりから上は完全に前走車が見えていると思って良いと思います。
例え、車高の低い乗用車でも
屋根やテールランプは見えていると思った方が・・・
ブレーキもハイマウントですからね・・・

あと、車の轍(わだち)、も
普通車以上の幅になっていることから、車幅簿の狭い軽自動車だと常に斜めにロールした道を走るような感じになり、
神経が疲れてしまいそうです。
エンジン特性から考えても
雪道を走るならディーゼルEngの方がベターだと考えています。
エンジンブレーキが有効ですし、路面を引っ掻くような事も少ないでしょうから。
あと、北海道にハイオク車で行くと、只でさえ少ないGSに
ハイオクは扱っていないGSが結構多いですね。
軽油だったら、大型車が走っている地域には必要ですから。

あと、以前に鉄道が間引き・徐行運転で、バスは運休、タクシー会社にも断られる大雪の時、不幸があって後先を考えもせず飛行機に飛び乗ったのですが、タクシーのドライバーさんが見かねたのでしょうか、家に帰る途中だから乗せていってあげると・・・
その時のドライバーさんからの
アドバイスですが、
カーナビの縮尺を大きくしてやることで、曲がる位置と方向が案外正しく表示できること、そして、猛吹雪の中でも、必ず車道を歩いている歩行者がいる事を忘れちゃいけない!のだそうです。
歩道なんて雪に埋もれて歩けないのだから、歩行者は車道を歩くしかないのだそう。
なるほどです。

フェリーの揺れ・・・私も何度か経験しました。
ベッドで横になっていたら転がりましたものね・・・(笑)
あと、フェリーを降りても、何時間か平衡バランスが変でしたね。
途中で降ろしてくれ!とも言えないですから辛かったですね。

超音波&ヒーター付きドアミラーは雪でも有効な気がしますが、今は装備されている車ってあるのかしら?

狩勝峠・・・私の少ない経験ですが、大型車が一杯走っている方を選びますね。
あとは道路幅の広い方を・・・
旧道は怖い事も多いのですが、ICのおじさんだと「慣れているから」というのもあるでしょうね。
また、大型車の通行が少ないから走りやすいだろうと思ったのかもしれません。

なににしても、スコップや防寒着、食料とガソリン満タンが最低限度用意する必要がありますね。
できれば携帯缶も・・・
2日位閉じ込められても・・という安心感は大きいと思いますね。

2022年4月12日 23:30
長いコメントを頂きまして恐縮です。

雪道でのナビの活用は当方でもやっていまして、それこそ走ったことのなかった夜7時ころの真冬の日勝峠で、カーブの先の状態を知るためにナビを200m表示とかにしていました。あれ、結構役立ちますね。

昔初めて行った日光のいろは坂も、真冬の深夜に着いたので同じようなことをやっていました。


フェリーから降りた直後の小樽市街では、車輪の付いたバックを引きながら車道を歩いていた人がいてビックリしました。まあ今年は雪がすごくて歩道は雪の山で覆われていたので仕方ないのでしょうね。フェリー下船時から撮影していたドライブレコーダーにしっかりと撮影されてました。



ところで当ブログの昔2012年の記事に、ダイハツ コンテ(KF-DET)のアイドリング状態でのガソリン消費量の話を記載していましたが、エアコンオフで11L/1日,エアコンONで14L/1日との結果でして、何度も調べたのでエアコンさえ使わなければ丸3日は持つとの結論でした(満タン時36L)。

で、当然プレミオも8時間とか12時間での連続アイドリングした際のガソリン消費量を季節も変えて何度も調べたのですが、燃料タンクの形状のせいなのか、あるいは60Lもあるタンクのせいなのか、コンテと違い測定誤差がかなり大きくてなかなか正確には分かりませんでした。

それでも傾向から読み取ると、トヨタ2ZR-FAEエンジンの1800cc車の場合、どうやらエアコン無しでは丸1日で15L、エアコンを入れるとなんと30L近くもガソリンを消費しているようです(28L/1日)。

確かに盛夏時にも冷房は強烈に効くのですが、貧弱な軽四と比べてコンプレッサーが強力なぶん、アイドリング状態でのエアコンON・OFFの差はかなり大きいようなので、排気量の小さい軽四と違い「立ち往生時は必ずエアコンは切る」、は必定のようです。これは後日ブログにしようと思います。
 
 
 
カローラフィールダーにせずにプレミオにした理由の一つに、カローラーではコンテより室内長が20cm近く短いこともあったのですが(プレミオはコンテよりさらに5cm長い205cmです)、カローラの40L弱の燃料タンクに比べ、2世代目のプレミオは14年も造り続けたので旧式設計なため60Lも入るタンクで、冬季の安心感が高いことも大きな理由でした。

寒冷地での特3号軽油への燃料の入れ替えと、ガス欠時のエアー抜きが面倒な点を考慮し、寒冷地へ行くことの多い私の場合、ディーゼル車は最初から選択又になく、不完全燃焼によるススの発生頻度が相当低いレギュラーガソリン仕様のポート噴射のエンジン車を選びました。

特に日本海フェリーは夜間に到着することか多く、よってフェリーに乗る前に満タンにしておくので、南国から北国へ行くには寒冷地でも燃料凍結の心配が無いガソリン車のほうがより安心です。


本当はハリアとか、RAV4とかのSUV車のほうがよりいいのかもしれませんが(純正装着のシートヒーターとクーリングシートも魅力)、エンジン機構が直噴のD-4Sなので、長距離走行の多い私には適さず(ポート噴射併用でもカーボンの蓄積はすごいらしいです)、最も安定しているポート噴射式採用のプレミオに。まあ横窓下枠がコンテやタントと同様に完全水平で左右の見切りが良く、当方のグレードはプライバシーガラスでもないので側面確認が楽、というのもありますね。
 
 
 
今回の北の大地は大雪すぎて放射冷却は体験できず、-15℃ぐらいが最低気温でしたが暖房は問題なく激効きでしたが、立往生に備え燃料は当然4分の1に減るまでに必ず満タンにしておりました。これまでの過去4回の訪問時に、我がカーナビに北海道の地方の街の主にホクレンのスタンドを、営業時間も含め登録しておいたのがかなり役立ちました。

なお当方のプレミオのFF車では寒冷地仕様車はミラーヒーター付きですが(リヤーの熱線と同時使用)、ダイハツの場合は4WD車のみのようで、FFのコンテに取り付けようとするとハーネスの交換が必要? どうやら簡単にできないようです。


あとタイヤハウスの周りに付着する雪もすごくて、北の大地では当然昼間も氷点下なので、氷の塊がだんだん成長してくるのにはほとほと閉口しました。当方のプレミオにはマットガードは付いておらず、いちばん上のグレードのみの装着で、しかもディーラーオプションも無いため、パーツリストで品番をすべて調べ上げて、つい先日装着したところです。

道の駅であるご婦人が、タントの床下のつららをプラハンでたたいて、たたき割っているのを見ました。



昨年の真冬時のコンテでの旅行に懲りて(新品のエンジンだったのに融雪剤付着によりアルミが吹いてしまった)、ボンネットと車体との境目には耐熱ゴムのシールテープを、フロントグリルの開口部には耐熱透明シートを取り付けたせいで(床下には純正の塞ぎ板がある)、エンジンルームに塩カリが一切侵入しなかったし、オーバークールにもならず暖房も良く効いていました。

ただしこちらに帰ってくると、水温が+10℃=90℃前後に上昇するようになったので、グリルシャッターは速攻で取り外しました。



広くなったトランクルームのおかげで、食料やら天然水、着替え、スコップも積み込めまして、重しにしてましたが、シガライターで沸かせるポットと精度の高いCO検知器持参で臨んだ今回の旅行、さらに現地で聞きましたが、非常時の寝袋ならモンベルの化繊のほうが良いよ、とのアドバイスが。

今年度から-11~-18℃の高地登山仕様の化繊の寝袋がモンベルから出まして、羽毛の値段の3分の1ぐらいになったので、これを買っておこうと思います。天然の羽毛は何日か使用すると汗とか湿気でじめじめしてくるから、使用用途から化繊のほうが向いているよ、とのご指摘が。

そういえば先日の東北の地震の時も、避難所とかでは暖房が使えず寒かったそうなので、こういう冬場の災害時にも有効だと思われるものの、雪で車が埋もれた時も想定して用意しておきます。


でもあんな豪雪のため道内中で大騒ぎしていたのに、流氷とか見に来ていた人大勢いましたよ。飛行機が飛ばないから道内観光していたのかもしれませんが。確かに「札幌わ」ナンバー車ばかりでしたね。私の車のナンバーを見てビックリしていた観光客がいました。

昨年は初めての真冬の北の大地訪問だったので十分ではなかったのですが、今年はもちろん知床まで行って海全体が流氷に覆われている写真も、丹頂鶴が間近くでダンスを披露してくれた写真もバッチリ撮れたのが収穫だったでしょうか。
コメントへの返答
2022年4月13日 20:48
こんばんは。

遅くなりました。

故郷が岩見沢なので、フェリーはほぼ100%、苫小牧を目指します。
新潟から小樽というコース取りは魅力的ではありますが、
新潟を目指して走っているうちに大洗まで行けてしまうという事を考えているうちに、気力が無いというのを言い訳にして
しまっております(笑)

友人などには北海道へ観光で行くなら、もっとも北海道らしい冬場に行くべきだ!と言い続けてきましたが、大抵は「もう行かない!」と・・・(笑)
まあ、冬場に革靴で北海道へ行こうと考えるような連中ですから・・・
まずは滑り止めのついた防寒ゴム長を買わなくてはいけないのですが・・・

「実用燃費」を知っておくのは
とても大切だと思います。
特に大震災後には燃料が手に入らず、10L/台という制約があっても、数十キロ走って入れに行くというバカげた状態でしたね。

アルファロメオのGTVと軽のソニカを同時所有していましたので、地震の揺れが収まって直ぐに2台共に満タンにしました。
GTVが3,0L車だけあって大きなタンクを持っていた事で
随分助かりました。
普段の通勤使用時には5km/Lしか走らない車なのに、燃料不足が収まるまでのエコな運転では13kmとか走ってくれました。
会社においても、車のタンクから燃料を抜く簡単なポンプもさんざん利用しましたね。

最近、全国でん震度4以上の
地震が多発していますが、何やら不安な情報ばかりが
TVで放映されております。
オフロード用の原付バイクがあれば活躍できそうに思い、密かに中古車で探しております。
昔のように、ヤマハのDT50とかスズキのハスラ―50とかの2サイクル車が懐かしいです。
妻の病気が無ければ、ジムニ―を買っていたかも。

高齢者から免許を取りあげる風潮にあるなか、いろいろと問題もあるように感じております。
解決とはならないまでも、一つの提案としては電動アシスト付きの「カウル付き2人乗り自転車」だと思っています。
気の利いたのが発売されたら買いますよ(笑)
買い物、通院ができれば良いかなと・・・
あちこちに話が飛んでしまいましたが、こうしたコメントのやり取りは大好きです。

コンガも宜しくお願いいたします。

失礼しました。

プロフィール

「いつもありがとう♪ http://cvw.jp/b/2015446/46278899/
何シテル?   07/28 20:55
My Best Lifeです。 二人の孫がいるお爺ちゃんです。 ブログは以前から別ブログでやっていました。 きままに書きたくて当ブログを開設。 自己満足...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

愛車一覧

ダイハツ タントカスタム タント君 (ダイハツ タントカスタム)
外車路線から離れ、突然の国産車。 しかも軽のハイトワゴン・・・ 友人達からだけじゃなく、 ...
ダイハツ ソニカ ダイハツ ソニカ
軽自動車初のGTカーだと思います。 長距離を苦にしない車でした。 中央道などの登坂車線で ...
アルファロメオ GTV アルファロメオ GTV
916のgtvです。GTVじゃなくgtvが正解です。 3.0 V6 快音を響かせ走ってい ...
ダイハツ ブーン ダイハツ ブーン
ブーンX4 HGPです。 936ccターボでしたが、本気で走れる希少な車です。 競技用ベ ...

過去のブログ

2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation