2014年06月07日
先週のF・ガラスに亀裂が入った件の報告です。
結果的には「飛び石」が原因ではないかと・・・
正直、走行中に飛び石が当たった覚えもないことから、
当初は、「いたずら」を疑っていました。
確かに亀裂が入った元には、小さな傷らしきものがありました。
そこは、左右のワイパーブレードの下側の中間に位置します。
ディーラーさんで確認したところ、結構、多くの前例があるようです。
国産車ですと、ワイパーブレードって、フレームは金属製で
拭き取り部だけがゴムになっていますが、
ミトの場合は、ブレード本体がゴムで覆われています。
どうも、そのせいで飛び石が跳ねて集中して当たるのが、その位置という事みたいです。
他のミトでも、殆どがその位置で発生しているようなので、透明な1mm厚位の
柔軟性があるフィルムでも貼って対策していこうと考えています。
勿論、ワイパーの作動に影響がないようにカットしますけれど。
う~ん、納得できるような違うような・・・・?
あと、F・ガラスって、色々な物が貼ってあるのです。
車検期間を示すステッカーを筆頭に、ナビのプリント配線のアンテナとか・・・
これは剥がすのが大変だそうで、基本的には新しいものに交換となるようです。
ガラスの亀裂は徐々に伸びていきました。
走ったら振動で亀裂が延びるだろうと考えていましたが、
実際には走行中に亀裂が延びた事はありませんでした。
毎日、走る前にマーキングをして注意をしていましたので間違いありません。
ところが、会社の駐車場に停めておいただけで2~3cm亀裂が延びます。
また、夜間の自宅での駐車でも同様でした。
温度差に弱いみたいです。
聞けば、高い気温で熱せられたガラスの外側を冷たく濡れたタオルで拭くと
ば~っと亀裂が延びて行くそうです。
それは、ガラスの内側よりも反応が早いそうです。
あと、エンジン冷却水がリザーバータンクから冷却水が噴きこぼれるのは、
リザーバータンクのキャップのサーモ部のゴムの劣化だと判りましたので、
キャップ交換で済みそうです。
ようやく1週間の部品待ちで先が見えたところで、まさかのエンジン故障!
気が滅入りますね。
ちなみに、エンジンの問題は何の進展もありません。
じっと主治医からの連絡待ちの状況です。
辛い・・・・です。(笑)
Posted at 2014/06/07 11:01:55 | |
トラックバック(0) | 日記