こんばんは。
MiTo君が引き取られていきました。
タント君はいるにしても、やはり寂しいものですね。
引き取られて行くのを見送りましたが、
本当にアルファロメオって、レッカー上であろうと、自走であろうとも
外から見ていると「恰好良い♪」です。
惚れ惚れしますね。
このあたりがイタリア車なんでしょうね。
特にアルファロメオって、初見の時には「なんと不細工なデザインなんだろう」と
思ってしまいますが、(オーナーさんには失礼!)
何故か「見慣れた」という範疇では説明のできない魅力が見えてきます。
また、同時に思ったのが「音」、自分で走っていると
そんなに感じないのだけれど、外から聞いていると、
そのエンジンと排気音が凄い魅力ですね。
ミトであっても、エンジンの回転をきっちり上まで回してやっていると
高回転域での音は普段のミトとは別物です。
次のオーナーさんに可愛がって貰うんだよ!
今までの馬鹿オーナーは、3.2Lのエンジンを搭載した車に
試乗したりしていますからね・・・困った爺さんです。
でも、最低でも1年はタントと共に歩んで行こうと思っています。
実は、たかだか40km程度を走っただけで腰が痛くなりますね・・・
シートが爺には前後方向に短いです。
中古のレカロでも入れなくちゃ駄目かな?
あと、やはり後輪側のサスが柔らか過ぎますね。
パワーを求める車じゃないけれど、せめて、あと20ps位あれば・・・・と。
弄っちゃ駄目なんですよね。
弄る位なら乗り換えた方がよろしいかと・・・・・で、なければ
同じく軽のセヴンを買い足すとか(笑)
まあ、妄想だけなのですけどね。
Posted at 2020/08/16 01:11:42 | |
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