前方がずっと詰まっているにもかかわらず、車体を半分ずらして煽ってくるク○野郎に効果的な対処方法はどれ??
①無視
②詰まり解消後の加速に備えたウィービングによるタイヤ温度の保持
③急ブレーキ停車からのガラケー撮影
④急ブレーキ停車からのガラケー撮影からの大型レンチによる粛清
⑤一緒に前車を煽る
⑥その他意見
よっしぃれろれろです。
最近ドラレコの電源の調子が悪いようだ( ̄▽ ̄;)
ということで。
新型「Z」のシフトノブを見ているだけで、ご飯3杯はいけそう。
ノーマルでいくか、チタンにするか、水中花にするか。悩む。笑
そんな中、モーターファンでこんな記事があった。
7から9へ! レシカバは9.09 新型日産フェアレディZが採用した9速ATのテクノロジー
新型「Z」は6速MTに注目がいくが、9速ATにも注目である( ̄▽ ̄)/
MTは愛知機械工業製、ATはジヤトコ製と日産安定のチョイス。
MTもATも既製品ではあるが、大トルクのVR30DDTTエンジン対応といったところである。
変速比・最終減速比はこんな感じらしい。
【9速AT】
1速:5.425
2速:3.268
3速:2.250
4速:1.649
5速:1.221
6速:1.000
7速:0.862
8速:0.713
9速:0.597
後退:4.799
最終減速比:3.133
【6速MT】
1速:3.795
2速:2.325
3速:1.625
4速:1.272
5速:1.000
6速:0.795
後退:3.446
最終減速比:3.538
ATの最終減速比が3.133と、相当ハイギヤードです。
よっしぃさんの36は後期なので7ATだが、最終減速比で3.357。それよりもハイギヤード。
さらにこの情報を基に車速をグラフ化するとこんな感じ。
【9速AT】(下から順に1速。)
【6速MT】(下から順に1速。)
ATが400[km/h]を振り切ってる。。。
これならつばさ橋で330[km/h]どころか450[km/h]オーバーまでいけそうです。笑
まぁ実際は空気抵抗やら摩擦やらがあるので、あくまで計算上ね。
ついでに、現行6速MTの変速比・最終減速比はこんな感じ。
【現行6速MT】
1速:3.794
2速:2.324
3速:1.624
4速:1.271
5速:1.000
6速:0.794
後退:3.446
最終減速比:3.692
値を比べてみると、変速比はほぼ同値です。変わっても1000分の1。
それに対して最終減速比がハイギヤード化。
つまり先代に対しては燃費重視に振ったと考えられる。
車速をグラフ化するとこんな感じ。(実線が旧、点線が新)
グラフ化していて気が付いたが、タコメータのレブリミットが500[rpm]下がっていた。
いやー記事を探しているだけでも楽しい。
ちなみによっしぃさんのもっぱらの関心は、
仮に自動ブレーキが付いたとして、壁の前で停止状態からの加速性能のポテンシャルを最大限発揮するアドバンストローンチアシストコントロールシステムを使ったら、ちゃんと止まっているか。
である。笑
(ノ*゜▽゜*)いじょ。
Posted at 2021/08/21 14:50:25 | |
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