腕と顔を日焼けして、ガチ辛いよっしぃれろれろです。
帰りの車内でクーラーの風を直で当てて冷やしました。笑
焼けた理由は、昨日うpした通り、日本初上陸のブランパンを観てきたから。
ということで、その模様を前編・後編に分けて報告します(`・ω・́)ゝ
フォト多め&長いのでご注意。
ちなみに尾根遺産は、、、( ̄▽ ̄;)
朝6時半。よっしぃさん鈴鹿サーキット駐車場に降臨。
7時45分のゲートオープンを待ち、まずはGPスクエアへGO!
当日販売のみのグリッドウォーク券500円を無事GET。(←尾根遺産捕獲フラグ立てる。笑)
コースではブランパン車両がフリー走行をしていた。
D'station ポルシェは星野敏選手/荒聖治選手だ。
朝ご飯の後、トイレ行ってなかったバリに運転席から飛び出してくる。笑
さて、前半陣取ったのがこちら。
逆バンクコーナーからダンロップコーナーに繋がるE席のエリアだ。(下図紫丸矢印方向)
※鈴鹿サーキットHPより
※鈴鹿サーキットHPより
まず最初は、「2017 LAMBORGHINI SUPER TROFEO ASIA Round.3」の予選。
ざっくり言うと、ランボルギーニ ウラカンをベースとして作られたワンメイクレース用車両でのレース。
ブランパンのような種々のメーカー車両が参戦するレースでは、BoP(性能調整)が計られるため、場合によっては性能が下がるが、車両限定のワンメイクなので、まさにフル性能のガチンコ勝負!
お、キター!
個人的に一番気に入ったブルーのウラカン・スーパー・トロフェオ。
いや~最初からウラカンとはしびれるぜ(*´∇`*)
予選が終わったら、牛さんたちは牛舎に入りました。笑
牛舎の模様は後編で。
コースチェック。
続いては、「2017 N-ONE OWNER'S CUP Round.8」の予選。
ざっくり言うと、ナンバー付きのN-ONEに指定部品を付けたら、(国内Aライセンスがあれば)誰でも参加出来ちゃうというワンメイクレース。
しかも、スポット参戦可という、まさにサーキットを走りたい人にはとっつき易い、夢のレース!
お、キター!
ちっちゃ。笑
下のフォトの一番後ろのN-ONE。ドライブは、かの有名なピエール北川さん。
予選のポールポジション車。
予選2位。
N-ONEでレースも楽しそうや(///∇///)
ちなみに一番スキール音を轟かせていたのが、このN-ONEのレース。
個人的にはマニュアルが発売されたら、買いたいN-ONEである。
コースチェック。
そしてついに「Blancpain GT Series Asia Round3」の予選が始まる。
まぁまぁ良く取れたフォトだけうp。
D'station Racing ポルシェ 911 GT3 R
GruppeM Racing Team メルセデスベンツ AMG GT3
J-Fly by Absolute Racing アウディ R8 LMS GT3
X-One Motorsports Ltd ランボルギーニ ウラカン GT3
Craft Bamboo Racing ポルシェ ケイマン GT4 クラブスポーツMR
ケイマンGT4は一度所有してみたいクルマの一つだ。
TTR Team SARD ポルシェ ケイマン GT4 クラブスポーツMRを追うHubAuto Racing ポルシェ ケイマン GT4 クラブスポーツMR
Spirit of Race SA フェラーリ 488 GT3
T2 Motorsports フェラーリ 488 GT3
Craft Bamboo Racing ポルシェ 911 GT3 R
CarGuy Racing ランボルギーニ ウラカン GT3
Audi Hong Kong アウディ R8 LMS GT3
Milestone Racing アウディ R8 LMS GT3
EKS Motorsports ポルシェ ケイマン GT4 クラブスポーツMR
あれ、、、アストンとかBMWとかベントレーとかマクラーレン、来てないジャンΣ( ̄ロ ̄lll)
ちょっとがっかり。苦笑
そしてチームの国を見ると、中国や香港が多く、やっぱ金あるんだなぁと思う。笑
ということで、前編はここまで。
果たして、後編で尾根遺産は出てくるのか!?
(ノ*゜▽゜*)つづく。