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音楽ネタですいません。
でも今年一発目です。自重してます？(汗笑)

タイトルの通り、リフに注目して聞いてます。
特にVolvoでなくても良いので。。。










RATT Lay it down(1985)

ただ、、ただ、かっこいい・・。でもかなり、難しい。
小指が、つるし、
ドロップDチューニングのため、ライブでやると、ギターがこの曲にしか使えなかったり、チューニングを戻すのに、前後にMCを挟めないとね。。

PVは、おじょうちゃんが、”お願い事をしながら、ろうそくの火を消すと、願いが叶うよ”とアドバイスしたら、エロいこと考えて、ろうそくを吹き消すぼっちゃんであった・・・・てか？。





聞いてるだけで、一周0.8秒ほど速くなるw　　リフ。

Iron Maiden - The Trooper(1983)
偉大です。この頃のアイアンメイデンは、疾走感（突撃感?)が良いです。
右足に力が入ると思いますよ。w。

それと、デイブ・マーレイ(g)の笑顔とおっさん具合が、とても好きです。

青い目のア○パンマンですやん。絶対紳士だと思う。








さて、リフで、一番最初に練習したのが、ビートルズでした。

The Beatles DayTripper(1965)

ベースとギターをユニゾンで演奏すると、音圧が出て結構なノリが得られるので、お手軽と言えばお手軽。
いかに、指を動かさないように弾くかを競ってたものです。


デイトリッパーが、元祖かなぁと思ったら、どうやらキンクスらしい

The Kinks 　You really got me　(1964)

こっちはパワーコードで、印象強く単純なメロディを繰り返すパターン。
レコードでの、ソロワークは、ジミーペイジだという噂があるようで。

30年で、ずいぶん、パターンが進化したものです。




蛇足の一曲は、やっぱり、この方に〆てもらうってことで、


Cream 　 Sunshine of Your Love(1967)

後に、名曲　Smoke on the watar(1972)がでてくる訳で・・。


おそまつ

今年最後の、音楽ネタです。
来年もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
興味の無い方はスルーで結構です。


タイトルのように、紅白歌合戦までもう少しですが、そんな感じな曲を。


Hear N' Aid - Stars　(1986)


なつかしー。
誰が、どこで歌って（弾いて）いるか、なんてヤボなことは無しで。

故ロニー・ジェームス・ディオを偲んでか、この曲をカバーする　すご腕プロ･アマ
の動画がいくつかありました。



蛇足な一曲
韓国のアーティストが、かなりハイレベルな演奏を聞かせてくれてます。
ビジュアル的に好き嫌いがあるかもですが、韓国HM/HR界が、
こんなにハイレベルだとは思いませんでした。もうちょっと追ってみたくなりました。

（2015）

皆様、良いお年をお迎えください。

おそまつ。

連続の音楽ネタで失礼します。


渋々なレスポールの音が聞けるギタリスト、Snowy White。
ブリティッシュロック＋ブルース（白人解釈の）になるのでしょうか。


Snowy White And The White Flames　　　Midnight Blues(1996)
※消されていたので、貼りなおし。


どことなくPinkFloydっぽいフレーズも出てきます。
”Animals”(1977)にシレっと参加しているとWikiに書いてあり納得しましたが、、（翼を持つ豚　らしいのですが。）
PinkFloyd側から調べると、でてきましぇん。




Snowy White 　　Bird of Paradise(1983)　　※消されていたので、貼りなおし。
Bassは、クマ原田さん。　
レスポールGoldTopがボロボロ。今は、壊れたのか昇天したらしい。
AMPがFenderというのも、めずらしいです。
テレキャスターの音色に似てますが、Volvoの純正オーディオで判別できるでしょうか。
足元はこんな感じだそうです。


Snowy Whiteは、David Gilmour、Gary Mooreの面影のあるアーティストではないでしょうか。
ThinLizzyにGary Mooreの後枠、John Syksの前枠で参加。
ThinLizzy族は、レスポール愛用者が多いですね。


ブリティッシュロックで、もう少しギター多めがいいっていう人には、良いのではないでしょうか。渋々ですけど。




蛇足な一曲



Pink Floyd & Snowy White — Pigs on the Wing
この音源、アルバムに入ってないっすよね？


おそまつ


修正：2017.1.15　　Bird of paradise　のLiveがyoutubeで消えていたので、貼りなおし。
修正：2017.8.27　Midnight Blues　消えていたので、live版を貼りなおし
修正：2019.1.12 Midnight Blues Bird of paradise 消えていたので貼りなおし

久々の音楽ネタです。恐縮です。

タイトル画像で、ストラトに違和感を持った人はすごい観察力です。
ストラップの位置が変更されてます。
わかり難いかぁ～。





最近、車内で鳴っているのが、これです。

Dire Straits - Sultans Of Swing (Alchemy Live)　(1978)

声もギターも、渋々。主旋律は、塊感があり音階無し。でも売れたそうで。
特徴は、強烈なオブリでしょうか。
フィンガーピッキングが、カントリーミュージックかバンジョー的な風味があり、
”ブリティッシュだろ～？”・・・。音調は、ブリティッシュっぽく、POPS風。


当時、ギターキッズだった私は、歪みの無いギター音には、全く興味無かったのですが。名書：MusicLife（Playerかもしれない）には、ガンガン掲載されていたような。
この後、The Policeのデビューで、、ブリティッシュロックがまた旋風を巻き起こすわけで。
ブリティッシュハードロックが衰退していくのに、心が痛かったなあ。



渋々な作風は変わらず、この後も、いくつも名曲を残している非凡なマークノップラーでした。



蛇足な一曲

どことなく似ている気がする。
こちらは、曲間にメインリフを投下し、ボーカルの裏でギターが別メロを演奏する名曲。

Eric Clapton - Layla　(Live 1999)

クラプトンのSoloがうれしい動画。

おそまつ。

Volvoのメルマガから、”Spotify先行特別体験”の案内をもらいました。

ストリーミング音楽には、少々否定的な立ち位置でありましたが、

やっぱり、あまり、マニアックな曲はないなぁ～。

探したのは、GEDO　（加納秀人　外道　の　90年頃のアルバム）　　マイナー過ぎ？



まあタダだしな、、と思っていたら、


特別限定なCDも登録されて、レアな音源を発見。
Rainbow ”Down to Earth”　Delax Edition　らしき　マイナスワン（いわゆるカラオケ）　

Vocal Graham Bonnetのダミ声の裏に隠れていたギター音のオブリやら、ベースラインやら、聞こえます。どんだけGraham Bonnetの声がでかいねん。って感じです。（mixingがヘタと言っているわけではありません）

youtubeにあるかも、、、ってんで、探してみたら、奇特な人がアップしてました。

Rainbow - All Night Long Instrumental(1979)
ロジャー・グローバーのベースだと思うのですが、ベースの音が聞こえます。(爆）
※20190514　消えていたので、別URLに入れ替え



てな感じで、グラハムボネットの声がでかい。ことを再認識したわけですが
最近、休養？から復活しましたね。

Graham Bonnet Band　っていう、公私混同バンド(爆）。
Bassの尾根遺産が、彼女らしいのですが、彼女というか介助・・失礼。
あまりBassは上手くなさそう。
でもドラムの音は好みです。

spotifyにも、ありました。


Graham Bonnet Band 　Into The Night(Official 360 Music Video)(2016)

スティーブ・ヴァイ加入時の、アルカトラズっぽいですね。
声量・声域も全盛期の80%くらいですが、80%でもグッときます。
今年、別のユニット”BLACKTHORNE”も再始動させていますが、こちらのほうが、95%くらいの力の入り様。
40年も、こんなシャウトって、普通の人にはできません。

ロニー・ジェームス・ディオやクラウス・マイネ(スコーピオンズ）の高音美声も好みですが、コブシが入った歌い方や、キンキンな緊張感ではなく、スカっとする爽快感のあるシャウトがなんとも好きなポイントです。


リッチーブラックモアのボーカル発掘力は大したもんです。



spotify　もう少し弄ってみますね。
でも、PC起動時にデフォで立ち上げてくるのは、いただけませんなぁ。

おそまつ