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ルミオンの時に付けていた、フロントサスペンションのメンバーブレース

プリウスのGzに使われてるやつだったかな？

品番　51403-WY020





画像の1番にあたる箇所なのですが…
ルミオンに装着した際に非常に効果が高かったので装着を試みましたが…

xBのエンジンが2400なので、エキパイが太くなってて干渉して付けれませ〜ん（汗）

ボディパーツなので油断してました

定価5000円超の品物が（泡）
ラーメン一杯で嫁ぎ先募集致します（笑）

早速嫁ぎ先決まりました(^-^)

前回まではバックカメラの選定に関して書かせて頂きました。



購入を検討された方もいらっしゃると思いますので実際に付けてみてどんな感じなのか？書きたいと思います。

実際の装着画像がこちら

左側が今回装着したカメラです。
参考までにナンバー灯を点灯してみました。

右側がノーマルのいわゆる電球（笑）なのですがこの辺は左側のLEDの色味に合わせて後日交換の予定です。

取付部の拡大写真がこちら

ナンバーの封印に対して極若干ですが接触する形で収まります。

ナンバーフレームの取り付けを検討していたのでリアに関しては要検討と言った結果になります。

純正タイプのナンバーフレームは土台が付いておりナンバープレート部の厚みが増す格好になるので、カメラとの接触が発生し取付不可かと思われます。

汎用で市販されている、枠だけのフレームは封印部とカメラの部分をカットする事で対処出来るのかな？と考えます。

ただ、封印の無い側のボルト1本での固定になる為、走行中のバタつきも考慮するとなると両面テープで補助的な固定も必要になるかと…

この辺は付ける際に考えます（汗）

肝心のカメラの画像に関してですが
画像に関しては昼夜問わず鮮明で問題ありません。

車両のセンターに対しての画像のズレ具合はこんな感じです。

遠近で遠くになればなるほど幅が狭くなっている方が、カメラ本体が表現してるガイドライン

平行に遠近なく内側の2本のラインがナビ側から出ているガイドラインの初期設定状態です。

車両は駐車枠のセンターに停めています。画像の左側の視野が広い分がセンターに対してのズレ幅という事になります。

そこで、ナビ側のガイドラインに調整機能が有りますので実際の車両の幅を見立てて調整した画像がこちら

画面の左側のライン（右の席側）はほぼ一致

画面の右側のライン（左の席側）は大きく差が有りますのでカメラ側のガイドラインはあてにならないことが判ります。

ナビ側のガイドライン調整機能が無い場合、カメラ側のガイドラインに頼るのは、勘違いによる接触の原因になりますので注意が必要です。

バックカメラ側のガイドラインに関しては、
「 余計なお世話 」
で有ると断言しておきます（笑）

トヨタ用のこの品番に関しては、ガイドライン無しのモデルが存在していない様です。

ホンダ車用のモデルは、ガイドライン有り・無しのモデルがそれぞれ用意されている様なのでその辺を加味して検討頂ければと思います。

ホンダ車用のガイドライン無しのカメラを殻割りしてCCDを取り出して、移植することも可能な様な気もしますが…

トヨタ用のガイドライン無しのモデルが発売になるのを希望します。

役に立たない目障りなだけのガイドラインなので（笑）

バックカメラとナンバープレートの位置関係、カメラの視野等、ルミオンオーナーの方にも共通になるはずなので参考にして頂ければと思います(^-^)