サーキット

とりあえずフォトギャラリー作りましたよ♪

今までタイヤに泣かされてきた僕ですが…
ビートのフロントタイヤに泣かされたことはあっても、リアタイヤに泣かされたことは無いんですよね（笑）
だから溝のある中古タイヤを買って履かせると、恐ろしいほど食わなくてスピンの連続。
まぁ溝のおかげで雨のストレートは普通に走れましたが、コーナーというコーナーのすべてが怖かったです。
最初の慣熟走行でいきなり、スピンしましたからねorz
後でアクセル全開スタートをしてみると、スタッドレスより滑るやん…
中古で買っていきなり雨やったからかな？まさか向こうがタイヤのトレッド面にもワックス塗ったとか？w

ドライの路面でもちょっと怪しかったです。
前のスリップサインの見えかけているDNAGPに戻すと全然こっちのほうがマシです。

今回はかなり不完全燃焼なんで次回の7月も走れたらと思うんですけど、お金の問題と熱の問題。
両方とも解決できたらいいんですが（笑）
タイヤは某人がくれるみたいな感じなんで一件解決。
熱は…油温がサーキットで110度、六甲で115度。
ビートは高速を120キロで巡航すると120度まで上がるって言いますけど、どれくらいまでならいいんでしょうかね？