久しぶりの投稿です。
ごぶたさしていました。
少し前に大分話題となった、アルミテープチューン効果有りそうな場所の行ってみました。
まあ、ちまたではオカルトと言う方もおりますがまずは自分で試すこれが一番でしょう。
当初トヨタよりお取り寄せを狙ったのですが、なにやらSNSで話題となり、ディーラーでも注文が多く困っているそんな話を聞きました。最近のトヨタ車には標準装備らしく、バンパーの裏側に貼ってあるそうです。その為、事故等で交換の際にこのアルミテープが不足して困っているそうです。
このアルミテープの原理は聞くところによると、バンパーなどが風や空気(+)で帯電しその磁気(+)を放電することで走りに影響が出るとか出ないとか?
つまり風が当たる場所には、+の磁気が帯電する考えれば良いということなのだろう。
と言うことは、自分なりに考えて基本はバンパーに貼るこれが一般的だろうが、この磁気おそらくエンジンルーム内のヒューズボックス・エアクリボックス・エンジンカバーにも帯電してると思い其処に貼ってみました。
貼った直後・・・
正直殆ど変化は感じませんでした。
でも・・・
その次の日に違いが!
なんと言うか、アクセルに遊びが無くなった印象?
今までよりも若干敏速に反応する印象が。
加速が若干増した印象も・・・?
まあ、プラシーボかも知れませんがね。^^
考えるに放電にも時間がかかるのかも知れない?
ヒューズボックやエンジンルーム内は、電磁波やこの帯電の影響が多いのだと思います。
この影響を及ぼすものを少しでも排除出来れば走りも良くなるのではなかろうか?
まあ、あくまで個人的な印象ですが。(笑)
次は、何処に貼ろうかしらね。
Posted at 2016/10/09 17:04:10 | |
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