
パンクをして一本だけハンコックの山なしタイヤをはいてましたが
そのタイヤもパンクしました。
しかも釘が二本刺さっておりました!!
御臨終。
コンチネンタルタイヤ2017年モデルを発注していて、交換しに行く途中(車庫から出るときに)に気づきました。
途中ガソリンスタンド三回も寄って空気補充!!
空気圧4,0にしたら空気抜けなくなりました。
新しいコンチネンタルタイヤは製造国が違うヨーロッパの国に変わりましたが
性能向上、寿命延長、数値にも出てます!!
トレッドウェア(寿命指数)が520から560にアップ!!!
これはすごい。何年か前のハ○コックのオンロードタイヤの2倍の数値。
パンクした後輪を二本交換して、前モデルのコンチネンタルタイヤを予備にお持ち帰り。
役目を終えたハンコックは処分してもらいました。
で、2014年1月CVTミッションが故障しましたが
頭で細かく理解して来ました。
中古で購入してから購入時にフルード交換してました。
ので、それでソレノイドが故障して交換!!!
いわゆるよくある多走行車のトランスミッショントラブルですね。
買ったときからソレノイドバルブの動作不良だったらしく
タイヤの減りとブレーキパッドの減りが異様に早かったです。
また燃費もハイブリッド車なのに、高速道路でリッター10キロとか面目果たしてない。
全てはフルードの劣化ですね。
AT車は感覚と燃費で気づくはずですが、CVTは気づきにくいです。
でも、行き着く先はオートマ車と一緒!!!
フルードの劣化が故障を招きます!!!
でも、ある程度頑丈な昨今の車、皆さん寿命と割り切り廃車にしちゃいますよね。
でも、ネットでオートマフルードのオイルパンとかCVT交換、CVTフルードのオイルパン
オイルパンのストレーナーやフィルター等を検索すると、メンテナンスの重要性がわかって来ます。
もうオイルパンの中がグチャグチャでございます。
大掛かりな整備や整備費用かかるなら乗り換えは正しいのかもしれません。
前のV6.2500ccのトヨタ車は3万キロでオートマフルードの劣化具合が運転しててわかりました。
CVTは燃費でわかりますが、燃費に出るくらいなのは、故障寸前ですね。
とりあえず、もう一台古い車があるので、オートマの手入れをしたく思います。
期待しないでお待ちください!!
Posted at 2017/05/17 22:30:55 | |
トラックバック(0) |
クラウンハイブリッド | クルマ