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外出自粛解除後、梅雨の晴れ間だったので、マクラーレン650Sで赤城山へ行ってみました。駐車場や山頂もかなりの混雑でした。
マクラーレン650Sの走りの詳細はクルマレビューに書きます。

超久々の書き込みです。
昨年の暮れですが、エキシージの初回車検期限が１ヶ月前になったため、とりあえず近所の整備工場に車検整備をお願いしました。この時は真夏にエアコンの効きがイマイチな他は不具合を自覚していなかったため、オイル交換とブレーキ液交換くらいで済むと思っていたのですが、翌日に工場から冷却水漏れの連絡が有りました。ガレージに跡が付くほどの漏れでは無かったため、気付かなかったのですが、アンダーカバーを外すと、漏れた冷却水がマフラーやエンジンブロックの熱で蒸発し、ピンクの付着物として確認できました。
リザーバータンクはほぼ空になっており、知らずに乗り続けていたらオーバーヒートの危険が有りました。幸いにもメーカー保証が１ヶ月弱残っていたので、とりあえず車検だけ通し、ディーラーへ保証修理をお願いすることにしました。この車はロータス横浜で購入したのですが、遠方のため、戸田に整備工場のある最寄りのディーラーに問い合わせたら、整備工場満杯とのことで、あっさりと断られました。やはり、ロータスのディーラーって、横の繋がりが無いのですね。仕方ないので、ロータス横浜に昨年の12/25に入庫し、エアコンの効きが不良なことも伝え、2/8に修理完了との連絡受け、翌日に車を引き取ってきました。整備内容は冷却水ホース交換　ガソリンタンク脱着、A/Cエキスパンションバルブ交換　フロントカウル脱着、各パイプ　Oリング　A/Cガス補充　でした。担当者曰く、相当な重整備だったようで、パーツの本国発注もあり、時間がかかったようです。保証修理なので無料でしたが、上記修理を実費で行うと幾らになるのでしょうか？今後は大きな故障の無いことを祈るばかりです。

Ferrari488 Pista VS Nissan GT-R35 nismo 大乗フェラーリミーティング2019の新しい動画がアップされていました。ゴール付近からの撮影のため差が明瞭となっています。

清水草一氏は、MY20モデルは標準車でも600馬力と言っていますが、570馬力の誤りです。それにしても、榎本店長曰く、488pistaの実勢価格が6500万とNISMOの3倍以上とは驚きです。

妻が高台から撮影した動画をyoutubeにアップしてみました。


予選では30馬力の違いのわりに差が付き、決勝では120馬力と価格差2倍のわりに差が付きませんでした。やっぱり、GTR NISMOは速い車と確認できました。

当然ながら、488ピスタの圧勝でした。
続いて、MY20 GTR50周年記念モデルと樸のMY18 GTR NISMOの対決ですが、クラッチダメージ軽減のため、数メートル走行後の全開発進です。　
30馬力のアドバンテージと若干の軽量化のお陰で、勝つことができました。
そして決勝では488ピスタと対決。　
出足は同等でしたが、中盤から後半で488ピスタが圧倒的な伸びを見せ、完敗でした。フェラーリのオフ会ですし、勝てないのは最初から分かっていましたが、MY20 GTRに勝てたので良しとします。