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ヤフオクに出品していたNBロードスターですが、無事に売却され、購入者様が昨日引き取りに来られました。現在、教習所に通われている娘さん用に購入とのことです。大切に乗っていただける方に譲ることができて良かったです。
次なるオープンカーはまだ誕生していませんが、予定日は4/3のようです。

ボクスターGTS4.0が正式に発注されたので、車庫と保険の関係で、1台を手放さなくてはなりません。ボクスターとキャラが最も被るのはやはりNBロードスターです（内外装の色もほぼ同じ）。色々手をかけて整備したので調子は最高です。普通の買い取りではこれらの点が評価されない可能性も有り、ヤフオクなどの個人売買やカババでの売却を考えていますが、本当にロードスターが好きな方に乗っていただきたいです。どなたか興味のある方はいらっしゃいますか？当方は埼玉川越です。
現在走行12.6万キロ程で、車検が今年6月です。詳細は
https://minkara.carview.co.jp/userid/2020673/car/1815608/profile.aspx
をご覧下さい。

昨年1月の458スパイダ―納車後の午後に某埼玉PC（と言っても2件しか有りませんが）にて順番待ちに並んだ、ボクスターGTS4.0 6MTの３月生産枠が確定しました。納車は6-7月の予定です。円安の影響で、当初より本体価格が約40万円アップしましたが、総額約110万円のオプション込みで、乗り出し1360万程で、中古車相場よりも安いです。新車のポルシェを購入するのは
96年式993カレラエアロバージョン6MT以来です。この車は前後エアロやカーボン内装等の特別仕様でしたが、在庫車のため、100万円引きでした。360モデナ乗り換えのため下取りしましたが、今所有していたらどの程度の価値でしょうか？そもそも、この時に360モデナではなく、定価で買えた後期型NSX-Rを買っていたらと思っても、その時点での選択肢には有りませんでした。

6月に注文していたNISSAN GT-R NISMO用 2022年モデルエクステリア バージョンアップセットの装着が完了しました。
装着前
装着後では大分印象が変わり、精悍度合いアップしました。走りの違いは街乗りでは当然不明です。ちなみにボンネットのクリア塗装は別途必要なことが判明したため、当初の見積もりからは約30万円アップしました。

12月第1日曜恒例の那須ツーリングに参加したのですが、コロナ禍の行動規制撤廃と好天のため、想定以上のスーパーカーが集合し、集合場所の羽生PAの集合時間（午前10時）の15分前に到着した際には、既にPAは駐車不能、ポリスによる規制が行われていました。仕方がないので、一つ先の佐野PAに駐車したところ、20-30台のスーパーカーが止まっていました。多くはド派手なランボルギーニで、此処にはポリスが居なかったので、爆音を吹かしたりしていました。羽生PAのスーパーカーと合わせて、こんなに多量のスーパーカーが那須に到着しても、ランチはおろか駐車すらできないことが想定され、知り合いも居なかったため、ここで撤退し、岩舟JCT～北関東道～関越道～圏央道経由で帰宅しました。圏央道川島ICから乗って、桶川北本ICで降りたので、高速料金は260円で、お得な高速走行となりました。約200キロの走行で、出発前の30リッターの給油をほぼ消費したので、正確ではありませんが、燃費は約7km/Lで分かっていたこととは言え、V8NA 4.5Lはやはり燃費悪いですね。
すっかり、ランボ軍団に占領されてしまった那須ツーリングですが、大分前の2003年に参加した際には多くがフェラーリやポルシェでした。当時は360モデナ(6MT)と993カレラ右ハンドルTipを所有
していたので、2台に子供を分散して家族5人で参加
していました。当時の相場では993は360の半額以下で買えたのですが、今では993が360の倍になっています。
この時の子供たち
も、社会人と社会人間近となっています。