今や家電、車他みなLED化が進んでいる
地球温暖化、エコのため当然だが
はたして車に絶対的に必要だろうか?
最近のクラウン、レクサス、アウディのポジションの明るさ、格好よさは魅力だし、車好きなら誰もがあんな感じにしたいはず。
ポジションはまだいいが、ヘッドライト、フォグはほとんどHID、LEDとなり眩しすぎるくらいだ。
特に高ケルビンに交換すると、対向車、歩行者の目にはきついだろう。
そう言う自分も同じ事をしている。(^-^;
最近よく感じるのだか、横断歩道を渡る人影が、HID、LED車の前だと非常に見ずらいのだ。
光が強すぎるせいか。
逆にハロゲン等の暖かい光の前はよく見える感じだ。
光の明るさの種類は多すぎる。
ケルビン、ルーメン、ルクス等見る位置、角度等いろんな計測基準が有るだろうが、よく解らない。
確かに換えてみて、路肩の照射範囲と白くなったのは解るが、圧倒的な見易さは無い。
むしろ、対向車、歩行者には眩しく見えるって感じだ。
HID、LEDは運転するドライバーではなく、歩行者、対向車の安全性はどうなんだろうか?
AFS等の歩行者を感知する機能はすすんでいるけど、光の安全性への考えは遅れてる気がする。
見易く、歩行者、対向車の目に優しい進化したLEDなんて出るんだろうか?
Posted at 2013/10/30 22:11:43 | |
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