マサG☆のブログ一覧

本日、9月30日は、工場の棚卸の為にお休みを頂いたので、そう云えば、工場敷地内に、少しだけ彼岸花が咲いていたのを思い出して、沢山咲いているのが見たくググって見ると、常総市（旧水海道市）の弘経寺が近く（車で約１時間）では、有名みたいなので、こちらを10時に出発し現地に予定通りに着いたのですが、平日にもかかわらず、駐車場が満車‼の為、少し遠くなるのですが、路側帯が広い場所（駐禁ではありません）へ停車して見学してきました。

彼岸花の画像が多いですが良かったら見てください。




千姫のお墓もありました。





こちらが本堂になります。

彫刻の価値は、分からないです。

住職が書いたんですかね？

常総市指定天然記念物のスギだそうです。

御手水場

手水鉢が亀の甲羅

白い彼岸花は、初めて見ました。



ひっそりと、赤い彼岸花の中で白い彼岸花が咲いてます

ゼフィランサス
ヒガンバナ科の花だそうです




弘経寺の彼岸花ですが、蕾の状態の茎もあったので、まだまだ楽しめると思いますが、土日は、混雑が予想されるので時間に余裕を持って出かけた方が良いと思います。

シルバーウィークを利用し一泊二日で、山形県庄内地方をノープランドライブして来ました

朝、六時に自宅を出発
宇都宮ICから東北道に乗り、途中、朝ごはんを黒磯PAで食べ、後は、トイレ休暇のみで郡山からは、磐越自動車道で、一路、新潟を目指します



10時過ぎには、新潟に到着
日本海を拝む事ができ、少し観光でもと思い、ナビで検索し一番近い此方へ、お邪魔しましたが、店内が、混んでいたのもあり、早々に外に出て、チョッと気になった物を撮影して、山形県庄内地方を目指し出発

似顔絵せんべい



お賽銭は、ここの物になるのか？って
どっかの親子連れが言ってました！


軽快に、ペッタンコ号を走らせていると14時を過ぎても新潟県から抜け出せません！
そのうち、腹も減ってきたので、目に入った、物産センターで遅めのお昼を食べました。
海側に来たならやっぱり海鮮丼でしょう✨



味が付いてるので、そのまま食べてくださいって言われましたが、ワサビ醤油で食べたかったなぁ✨

お腹も満たされ、再び日本海を北上
良い感じの景色が目に入ってきたので、笹川流れ塩工房の駐車場にペッタンコ号を止め、撮影と塩の製造過程見学し、お約束のソフクリなう





18時間ほど煮て塩になるそうです


ソフトクリームに、藻塩を一振りしてあります

ひとりソフクリなうの後は、再び日本海を北上しやっと山形県に入ったので、近くのコンビニにペッタンコ号を止めて今宵の宿探し！
電話かけた、1件目で、部屋をget❗ラッキー🎰
酒田市のホテルへGo‼️



夕景に、写っている倉庫群が、山居倉庫だと知ったのは、翌日の事でした(笑)


酒田市公認マスコットキャラクター
もしぇのん・あののん

1日の汚れを落とし、ホテル近くの、焼鳥屋さんで、焼鳥に、塩だれキャベツで生ビール2杯と角ハイ1杯を飲み、この日は、就寝　おやすみなさ～い

翌朝７時に、起床
先ずは、玉簾の滝を目指しますよ
落差63m・幅5mの直瀑だそうです。
滝は、御嶽神社の裏側に有るので、参道を歩いて、行くのですが、参道の途中に苔むした、趣のある箇所が沢山在りました





丸い石を年の数だけ叩くと、御利益があるとか！



湧水を悪い目に塗ると、良くなるそうですが、水が湧いてませんでした(笑)

苔むした欄干

鳥居の上側が折れてます

狛犬も苔むしてます

滝見学の前に、お参りしました✨





御神木

玉簾の滝を後にし、鳥海高原ラインを走ります









稲刈りが、真っ盛りです

ガソリンの残量がメーター1/4となったのでGSを探しますが、お目当てのセルフが、中々なく、フルサービスのGSで入れ、ついでに、おっちゃんに酒田市の、グルメを聞いたら、酒田といったらラーメンです！って事で、お奨めの此方を紹介して貰い、観光するなら、少し遠いですが、鳥海ブルーラインがお奨め(みん友さんにも勧められました！)




ラーメン食べ終わり、鳥海ブルーライン目指します



雲が目の高さに





GSのおっちゃんも、みん友さんも薦めるだけあって、絶景でした‼️
でも、もう少し天気が良かったら、水平線と空の境目がハッキリしてたかも？

ブルーラインを下がって行ったら、十六羅漢岩の案内が目に入り、見学することに

数えて見ましたが、16在るかは、不明





見学は、これで最後、地元に戻ります

途中、寒河江PAで、お土産買ってからひとりソフクリなうやって(笑)

途中で50,000km切り番get

帰宅して燃費計確認したら、多分最高記録であろう燃費を達成したドライブでした


おしまい

この記事は、ガチで大チャンスのやつ、もう1回やります！について書いています。