Future X-LED cc
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
某オークションで購入したFuture X-LED cc をDIYで取り付けました。結果から言うと、ポン付けとは行かずライトステーの加工など非常に大変でした。
この情報がチャレンジする方の参考になればと思います。
それでは早速ヘッドライトASSYを外していきますが、ネットに情報が出ておりますので割愛します。
KLX250(FI)のバルブはPH7となりますので、まずはヘッドライトASSYに付属のパーツを付けていきます。
2
PH7に必要なパーツは写真の様な黒いプラスティック部品と金属バネとなります。
パーツはLEDバルブ側ではなく、写真の様にヘッドライトASSY側に装着します。
まずは、これをバネごと押し込みながら、最後は時計回りに捻って装着します。
※少しコツが必要なので、バネ無しの状態で事前に装着の仕組みを確認すると良いと思います。
3
次に、元々バルブに付いていたゴムのカバーを加工します。ゴムのカバーはバルブ装着時に噛まない様に土台にかぶせておきます。
土台が出来上がったらいよいよLEDバルブの装着です。
こちらも押し込みながら最後に時計回りに捻って装着となります。
LEDバルブ側と土台は樹脂の爪が噛む様な形となっておりますが、無理に回すと爪が割れてしまいそうなので、こちらも事前にシミュレーションしてみてください。
4
LEDバルブには小さなバラストの様なものが付いていますので、私はヘッドライトASSYの下側に住友3Mの強力両面テープで貼り付けました。
※因みに新しいタイプのX-LEDはバラストの様なものが無い代わりに全長が長くなっている様ですのでご注意ください。
5
次にケーブルの処理です。
元々のソケットではLEDバルブにははまりませんので、付属のソケットに換装します。
テスターで調べた結果、配線は以下となる様です(※これは私のバイクで調べた結果ですので参考までとしてください)
【赤ソケット側】
アース(青)
ハイ(黒)
ロー(白)
【バイク側】
アース(黒)
ハイ(緑)
ロー(黄)
これを写真の様にそれぞれ結線し、絶縁します。
6
ソケットが出来上がったらいよいよヘッドライトASSYをバイク本体へ装着します。
ケーブルの取り回しを確認するために仮組みし、点灯確認もしましたが、ここで問題発覚です。
想定はしていましたが、LEDバルブの後ろ側のFANがライトステーと干渉し、光軸が下がりません。
苦肉の策でライトステーを曲げて、なんとかスペースを確保することができました。
写真ではわかりづらいですが、ちょうど中心の箇所です(塗装ハゲてるのわかりますか?)。本来は下に向いていますが、これを伸ばすイメージです。また、バルブの後ろのストッパー?(細いステー)も干渉しない様に上に跳ねあげます。
ステーはかなり硬いため大型のバイスプライヤーを駆使して曲げました。
ライトステーは鉄製なので曲げることはできますが、曲げた箇所の塗装が割れ剥がれますので、パーツクリーナーで脱脂した後、タッチペンで塗装しました。
7
最後にライトカウルを組み上げ完成です。
組み上げる際、光軸調整ネジの裏側に四角ナットをセットするですが、この場所が非常に狭く、手の大きい人ではセットするのが意外と難関です。
LEDバルブは明るさは直視できないくらい爆光ですが、光軸も安定しており、対向車に迷惑はかけないのではないかと思います。
春になって雪が解けたらそのあたりの情報もアップしたいと思います。
8
最後に、光軸を合わせるためのTipsです。
作業に取り掛かる前、事前に光軸をマーキングしておきました。
これで光軸合わせも非常に簡単です。
以上、参考になれば幸いです。
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