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除雪機のバッテリーとプラグを交換しました。
バッテリー　34A19L　
プラグ　BP5ES

除雪機の部品を溶接修理に出していたものが戻ってきたので組み立てました。

後はバッテリー34A19Lを交換して完了です。






オーガカバーの亀裂を溶接してもらいました。



マフラーカバーも溶接修理。


走行用ベルトA29をホームセンター(804円）で購入し交換。


オーガを組み付けます。


今回はすべて分解して缶スプレーで塗装したので綺麗にできました。

除雪機修理の続き。

今日は、シューター周りの塗装と、キャブレターのフロートの点検。



シューターを分解して赤と黒で塗装。


燃料コックのドレン部分に不純物が沈んでいたので綺麗に取り除きます。


キャブのフロートの点検とクリーニング。


マフラーのカバーに亀裂が入っていたため、溶接修理を追加してきました。

北海道は6日の明け方から地震の為に停電。
自分の住んでいる地域は6日午前に一部復電、7日20時頃にほぼ全域が複電しました。

昨日より、平常通りの生活ができるようになり少し早いですがヤンマーYSR80H-Eの点検整備、冬に向けての準備です。

バッテリーが上がっていたので、まずはバッテリーを充電します。


エンジンオイル交換、ガソリンが混ざっておりキャブのオバーフロー？でしょうか。


ベルト類の点検、ベルトカバーを外してオーガ部分を切り離して取り外し。


走行用のベルトが切れそうです。A-29のタイプはホームセンターで1000円前後で手に入ります。


次にオーガ側の点検。


カバーのソリの固定部がもげており、溶接修理が必要なので鉄工所にカバーを持ち込んで修理をお願いしてきました。


今日はここまでですがかなり分解したので、時間を掛けて修理していき11月までには終わらせたいと思います。

オイル交換の際に、エンジンオイルにガソリンが混じっていたのでキャブのオバーフローを疑って点検しました。







分解してみましたが、フロートの動きも問題なく、キャブの汚れも殆どありませんでした。



タペットカバーを外すと、汚れが溜まっていたので、クリーニング。


一応、キャブを外してキャブクリーナで汚れを落としました。


キャブのオーバーフローは問題ないようなのでこのまま様子を見ようと思います。
始動時に、オーバーチョーク？ぎみだったのかもしれません。