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先週10月の車検に備えて、エンジンルームを点検しているとクラッチフルードがかなり減っていました。

マスターシリンダーから少しずつ漏れていたようです。

本日、シリンダーキットが届いたので取りに行ってきました。


交換しようと思いましたが、レリーズシリンダー側も一緒に交換することにしました。

アルテッツァのクリアランスランプが両方とも切れており、交換。

取り外してみると、真っ黒だったのでかなり前から点いてなかったようです。

今年は7月にワゴンR、10月にアルテッツァと2台同時に車検です。

アルテッツアはユーザー車検を予定しています。

アルテッツァのタイミングベルト交換セットを発注。

タイミングベルト
Ｗポンプ
テンショナ類

本日発送になっていたので、金曜日か土曜日に到着予定です。

一緒にワゴンRのファンベルト・クーラーベルトも頼みました。

週末に交換予定です。

4月末にヘットカバーガスケットを交換し、ついでにタイミングベルトを確認すると見事にヒビヒビでした。

タイミングベルト交換セットはネットで買うことにし、オイルシールのみディーラーに発注していたものが届きました。







クランクシャフトシール　適用型式15101A　品番90311－42026　378円　
カムシャフトセッティングオイルシール　適用型式11151B　品番90311-46004　2個670円
オイルポンプシール　適用品番15100C　品番15165-88382　799円

合計1847円　値引き347円で1500円

TRDローハイトスプリングに交換しましたが、フロントよりリア側のダウン量が多い感じです。

スプリングで車高が決まると思いますが、純正ショックがオイル漏れがありそれも関係しているのでしょうか？


純正ショックを見てみると、TOKICO制「チッソガス入り」と刻印されていました。

ガスショックだとオイル(ガス）が漏れると車高に影響するのでしょうか？


TRDローハイトに交換する前の純正スプリングでも後ろ下がり気味でした。

あと考えられるのは、ブッシュ類で、フロントはロアアームブッシュ№１・２をTRDに交換しています。