今日、箱根ターンパイク(モトイ、Toyotire turnpike)上りにトライしてきました。久しぶりのターンパイクです。5年ぶり?早速感想から、この車は欧州車か!?(欧州車を実際にdriveしたことはありません )何?、このしっかり感、路面の段差やウネリをものともせず、振動やビビリ音もなくスムーズに登っていく。今までの走行した一般道や高速道では、単に乗り心地いいけど、セダンにしてはちょっとハード気味?くらいにしか感じていませんでした。それがターンパイクでは、この安心感は一体どこから?って感じ。一番びっくりしたのは、2000RPM以下でストレスなく登っていくことです。それと、エンジンの静かさと余裕です。どこからでも加速できるぞ!って感じですね。今までのガソリン車とは明らかに違います。(Gの高回転を楽しむとは別の意味ですよ)さらに、路面から伝わってくる衝撃やノイズも非常にマイルドでこの道はホントにターンパイクか?と思うほどでした。(一般道での硬さは一変)走行中、ニヤニヤが止まりませんでした。ターンパイク登りきったところから、元箱根までのコースではすごくスムーズにターンすることができ、なんて楽しい車なんだ!と思った次第です。先日のブログで乗りにくいなどと書きましたが、早くも訂正です。