2013年05月05日
今日、箱根ターンパイク(モトイ、Toyotire turnpike)上りにトライしてきました。
久しぶりのターンパイクです。5年ぶり?
早速感想から、この車は欧州車か!?(欧州車を実際にdriveしたことはありません )
何?、このしっかり感、路面の段差やウネリをものともせず、振動やビビリ音もなく
スムーズに登っていく。
今までの走行した一般道や高速道では、単に乗り心地いいけど、
セダンにしてはちょっとハード気味?
くらいにしか感じていませんでした。
それがターンパイクでは、この安心感は一体どこから?って感じ。
一番びっくりしたのは、2000RPM以下でストレスなく登っていくことです。
それと、エンジンの静かさと余裕です。どこからでも加速できるぞ!って感じですね。
今までのガソリン車とは明らかに違います。(Gの高回転を楽しむとは別の意味ですよ)
さらに、路面から伝わってくる衝撃やノイズも非常にマイルドで
この道はホントにターンパイクか?と思うほどでした。(一般道での硬さは一変)
走行中、ニヤニヤが止まりませんでした。
ターンパイク登りきったところから、元箱根までのコースでは
すごくスムーズにターンすることができ、なんて楽しい車なんだ!と思った次第です。
先日のブログで乗りにくいなどと書きましたが、早くも訂正です。
Posted at 2013/05/05 19:59:17 | |
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アテンザ | 日記