ムックンのブログ一覧

佐多岬へ行ってきました。

日帰りで行ったのは間違いでした。

AM5:00に熊本を出発して、帰宅したのが翌日AM0:00過ぎ。

走行距離650㌔以上。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　30歳一歩手前のおっちゃんの体には非常にきつかったです。


今回一番の間違いだったのはS2000で行ってしまった事だと思います(爆)

相方様のマーチで行けばよかったです。反省。

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今日仕事から帰ってきたら、こんなものが届いていました。



今度は『サッポロ　麦とホップ』からです。

最近よく懸賞品が当たる気がします(決して懸賞に応募しまくっている訳ではありません)。

今度は確実にアルコールでしょう～。

三度目の正直ならぬ二度目の正直です。




あるとおもいます！(笑)。




もしこれで明日ジュースなんて届いたら・・・・・、暴れます(爆)














『追記』

先程届きました。

結果・・・・

麦とホップ一年ぶん！































ではなくて、

約2週間ぶんでした。めでたしめでたし。

昨日仕事から帰るとこんなものが届いていました。



確かに以前ネットで応募した記憶がありました。

差出人は『アサヒビールキャンペーン』
っという事は当選したのはビール？？？

『キターーーーーッ！！』

結構嬉しかったです。

『生ビール？発泡酒？どっち？　まぁ、ただで貰うんだからどっちでもいっか～』

とか

『何本位送ってくるんだ？ビールなら何本送ってもらっても構わないぞ』

とかいろいろ考えながら今日をむかえました。





そして先程佐川急便が来ました。

ドアを開けるとなにやら大きめのダンボールを持っている。

その瞬間テンション急上昇。

そして品物を貰う。

『んっ？ビールのダンボールってこんなんだったっけ？』

っと思いながらも伝票にサインをする。

そして改めてダンボールをよく見る。

その瞬間テンション急降下。

ダンボールにはビールとは別の商品名が・・・・。

とりあえずダンボールを開けてみた。

中身はこれだった(涙)








































































ただで貰っといてこう言うのもなんなんですが、

『サイダーこんなにいらね～』

懸賞に当たったのにこんなにがっかりしたのは、絶対『アサヒビールキャンペーン』という差出人の名前のせいです。

せめて『アサヒキャンペーン』みたいな差出人の名前だったら普通に嬉しかっただろうに・・・・・。

本日は久しぶりに仕事が早く終わった。

じゃあ、バッテリーとエンジンオイル交換しに行こう！っということでオートランドへ。

今まで全てディーラーにまかせっきりだったため、自分の車がどれくらいオイルが減っているかなんて知りもしませんでした。今回初めて知りましたが、『えっ』って言いたくなるぐらいオイル減っていました。反省です。

バッテリー、オイルの交換が終わり7時くらいに出発。

帰りはオイルも交換したし超気持ちいい～的な気分で運転していました。

がっ！！

ある出来事により超ブルーな気分になってしまいました。気持ちよかった時間はここで終了です。約15分間の幸せでした(涙）。

突然歩道から真っ白な猫が飛び出してきたのです。
あまりに突然だったので、対処法を約0.3秒で考えた(笑)。

後続車がいるので急ブレーキはまずい。
かと言って反対車線によけるのも対向車がいるので無理。

最後に残されたのは猫を轢かないことを祈りながら、普通に止まる感覚でブレーキを踏む、でした。


その結果・・・・・・・・・・・・・・、






轢きました(汗）





もろに左のタイヤで踏みつけた感触がありました。

『ふ～ん、猫を踏んだ感触ってこんな感じなんだ～』っというふうに思えるほど僕の神経は図太くありません。

あっという間に気持ちはブルーに急降下です。

皆さんも動物の急な飛び出しにはご注意下さい。もちろん人の飛び出しもですが。

轢いてしまった白猫のご冥福を祈ります。

約一ヶ月前に神経が麻痺した右腕の状態もほぼ元通りに戻ったので、久しぶりに遠出してきました。

佐賀に一泊で旅行です。

伊万里で牛食って、呼子でイカ食って、その他いろんな所に行って～っと佐賀を満喫してきました。

唐津にある虹の松原です。見渡す限り松しか見えません。


近くの山からの眺めです。この松の中を走る訳です。
なにげにこの写真を撮った山（鏡山）に登る途中の道が山頂までずっとくねくねしていて楽しかったりします。

中学生の修学旅行以来にこんな所にも行ってきました。特にどおって事無かったです。

最後に、今回の旅行で改めてナビの必要性を感じました（涙）。