Ｐくんのブログ一覧

通勤の途中の道で演説をよく見かけるんだが演説内容云々よりも気になった事が・・・（ぉ
日によって変わるんですが、大体はタイトルどおりの政党をよく見かける気がする。
共産党候補らしき人は、ハンズフリーのマイクを使い、民主党の候補は普通にマイクを持って演説しているんですよね。
信号待ちの時になんとなく見ているんだけど、ハンズフリーにしている意味はあるんだろうかってぐらい、いつも両手の位置が決まらなくぶらんと垂れ下げている。
一方、民主党の候補は片手にマイクを持っている為、疲れてきたら自然に持ち替えたりとそれなりの絵にはなっているかなって感じ。
まぁ、政治的な内容はどうでもいいんだよねｗ
機材の使い方がなんとなくおかしい為に違和感を与えてしまう為、自分の首を絞めている感じがしてるんすよね・・・
候補者の持っている政治的考え方を現状と比べてテロップで説明しながらとか、少数精鋭なのでチラシを配りながらとか、身振り手振りのパフォーマンスがあるとか、踊りながら演説したいからというなら話は別なんだけど、そういうのは一切なしってところを考えて推測してると、「与えられた機材の有効活用を考えてない」っていうミニマムな考えから色々な事を推測してしまい、「結局この人は与えられた事しかやらずに何も出来ないんじゃないんじゃないか？」って思ってしまったｗ
たまに立ち止まってこういう人の観察を、普段と別な視点から観察してみると面白いと思うよ（ぉ

暴走族とかけまして、タクシーと解きます。

そのこころは？

チン走が目的です・・・（ぉ




多分、疲れているんだと思いますｗ

はい、目的地とかは無いです、ただ単に乗りたいだけなので、とんぼ返りでも近距離でも良いですｗ
とはいえ、無計画に乗るのもなんだしといろいろ旅作してみたところ、１泊２日で２人だと結構良い金額になるのね・・・ｗ
北の大地も南の島も大体８万ぐらいで、関西方面には５万ぐらい。
関西で、５万なら車で行ったほうが良いなって考えになると、本来の目的である「飛行機に乗りたい」って事とはかけ離れてしまうｗ
「仕方ないから田舎にでも帰ってみようかな」っていう考えはなんだか起こらないのが不思議なとこですけど（ぉ
１週間ぐらいの休みが取れるなら海外逃亡っていう手もありなのかもしれないが、特に行きたいとこっていうのも無いんだけど・・・（＾＾；）

ニュースなどで報道されていた事で各企業の内部留保金額の合計金額が３３兆円越えなのにもかかわらず、派遣社員等の首切りをしたというもの。
この報道の内容を聞いて、ほとんどの人は「お金があるにもかかわらず、企業は派遣労働者を切り捨てるのはおかしいのではないか」って思ったんじゃないかと思う。
しかし、おいらが思った事はそういう事ではなく、「企業が自衛する為に自分の中に蓄えを持たなければいけないんだ・・・。金融が自分の生き残る事だけしか考えないでちゃんと貸し出さないようになっているんだな」って思った。
バブル崩壊の時に、各企業だけでなくみんなが感じた事は「銀行は役に立たないから自衛的に内部留保しなければいけない」って考えている事で、経済の血液であるお金の流れを止めている事にあるんじゃないのかなって思うんだよね。
だから、短期決済用のお金が流通する事で経済はそれなりの活性化出来るんじゃないかなって思うんだけど・・・
短期決済用のお金の利点を付加してあげないといけないですけど、そこらへんは減税やら利率上乗せでの支払い（割引）ってのも良いんじゃないかなって思う。
まぁ、個人で妄想しても経済は良くならないとは思うので、ボチボチと身近な事で頑張るしかないかなｗｗｗ

最近テレビをつけていると流れている件。
事件当日は「被害者の遺族の方や被害者の気持ちを考えて内容の一部に不適切な表現内容があったため放送内容を一部変更いたします。」ってどっかの局が謳っていたのだが、「報道の直接的映像というのは被害者の遺族に対しての配慮は考えなくていいのか？」ってテレビでニュースの映像が流れる度に疑問を覚えるのだが・・・

新聞を読んでいたら、ナイフの事も書いてあった。
「入手の規制すれば良い」というような事を書いてあったのだが、道具自体は何も悪くないし、規制したとしてもまた新たな何かの道具が登場してくると思うし、手に入れにくくなればなるほど不正に売買しようとする人達も増えてくるんではなかろうか・・・
道具を規制するなら、車なんかはどうなんだろう？
運転する人に負担が掛からず簡単に扱いやすくなり、１トン越える物体が踏むだけで１００キロ以上のスピードを出せるようになっている。
凶器であるにもかかわらず、簡単に扱えるから凶器という意識は無くなり便利な道具としか見ていないんじゃないだろうか・・・
ほとんどの人は便利な道具としてきちんと扱っているが、今回は街に溢れかえっている道具の中の１つに凶器が紛れ込んで、尊い命を奪ったのである・・・

長年慣れ親しんだ街での非現実な出来事。
怪我をされた被害者の早期快復と、亡くなった方のご冥福をお祈りします。