• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Pくんのブログ一覧

2006年12月21日 イイね!

飲みすぎました・・・

昨日は会社の忘年会で中々という焼酎をロックで飲まされ続けられました・・・(^^;)
お酒は好きなので断らなかったのが間違えの元でした。
うちに帰って、彼女にご挨拶しようとしたらバランスを崩して、押しつぶしてしまい危うく怪我をさせるとこでした。

ごめんね~ m(__)m

愛想尽かされちゃうかな・・・(´・ω・`)
Posted at 2006/12/21 14:08:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2006年12月21日 イイね!

覚書

Web検索で出てきたページのコピペだけど、元のページが消えてしまうとまた解らなくなるので・・・(^^;)

んで、書くのはエディタの使い方(ぉ


-----ここから-----
viの基本操作

viは、UNIXに標準で備わっているテキストエディタである。多少とっつきにくい面があるが、慣れると高速で編集作業ができるようになる。ここでは、viの使い方について紹介する。

viの起動
viを起動するには、単純に

% vi
と入力しても構わないし、またファイル名が決まっていれば(または既に存在するファイルを開くのであれば)下記のように入力する。

% vi ファイル名
コマンドモード(移動)
viを起動直後は、コマンドモードになっていてファイル上で移動などの処理ができる。注意すべきことは、 コマンドモードのままでは文字入力できず、文字入力するためには入力モードへ切り替える必要がある、ということである。

以下、移動に関するコマンドを記述する。

操作 結果
1文字の移動 h 左
j 下
k 上
l 右
1単語の移動 w 次の単語の先頭 (word)
b 現在または前の単語の先頭
e 現在または次の単語の末尾
文字、単語の移動には、数字を組合わせる事で、一気に移動できる。例えば、「5w」と入力すると、5つ先の単語の先頭に移動する

行での移動 0 行頭
^ 行の最初の文字(スペースは除く)
$ 行末
半画面分の移動 Ctrl + d 下 (down)
Ctrl + u 上 (up)
1画面分の移動 Ctrl + f 下 (forward)
Ctrl + b 上 (backward)
特定の行への移動 行数G 指定した行への移動※1
(例えば「10G」と入力すると、10行目へ移動)
(ファイルの先頭へ移動するには「1G」と入力)
G 最終行への移動

※1: 行数を表示させるには、コマンドモードにて、

:set nu
逆に行数を表示させないためには、

:set nonu
と入力する。nu (number), nonu (no number)と覚えよう。

コマンドモードと入力モードの切り替え
操作 結果
コマンドモード→入力モード i カーソルの位置に文字を入力
I カーソルのある行頭に文字を入力
a カーソルの右側に文字を入力
A カーソルのある行末に文字を入力
o カーソルのある行の次の行頭に文字を入力
O カーソルのある行の前の行頭に文字を入力
入力モード→コマンドモード Esc

コピーと削除
操作 結果
コピー yl 1文字のコピー
(3文字のコピーはy3l, 3yl のどちらでも可)
yw 1単語のコピー
(3単語のコピーはy3w, 3yw のどちらでも可)
yy 1行のコピー
(3行のコピーはy3y, 3yy のどちらでも可)
y0 行頭からカーソルの直前までのコピー
y$ カーソルの位置から行末までのコピー
削除 x 1文字の削除
dl 1文字の削除
(3文字の削除はd3l, 3dl のどちらでも可)
dw 1単語の削除
(3単語の削除はd3w, 3dw のどちらでも可)
dd 1行の削除
(3行の削除はd3d, 3dd のどちらでも可)
d0 行頭からカーソルの直前までの削除
d$ カーソルの位置から行末までの削除
貼り付け p カーソルの右側に貼り付け
P カーソルの左側に貼り付け

上記の操作でコピー、または削除された内容がバッファに記録され、その内容はコピー、削除の操作の度に上書きされる。コピー、削除を繰り返しても同一の内容を貼り付けたい場合には、下記のように名前つきバッファを利用する。貼り付けたい内容が多数に上るとき、非常に役立つ。

例えば、3行分のコピーをaという名前のバッファに保存するには、

"a3yy
のように行う。コピーでも削除でも基本は同じであり、名前つきバッファは、a~zの26個使用できる。名前つきバッファに保存した内容を貼り付けるには、上記の例では、

"ap
のように行う。pでもPでもどちらでも使える。

複数ファイル間での操作
複数のファイルを開くには、下記のように、viの後にファイル名を記述する。

% vi ファイル1 ファイル2 ... ファイルn
ファイル間を移動するには、コマンドモードで以下のような操作を行う。

操作 結果
ファイル間の移動 :n ファイルn → n+1(次のファイルへ移動: next)
:rew 最後のファイル → 先頭のファイル(rewind)

複数のファイル間でコピー、貼り付けを行いたい場合には、名前つきバッファを使用する。上書きしない限り、viを終了するまで名前つきバッファの内容は保持される。

保存と終了
操作 結果
:w 保存
:w 別ファイル名 別名で保存
:q 終了
:wq 保存して終了
:wq 別ファイル名 別名で保存 して終了
:q! 強制終了(保存なし)

検索と置換
操作 結果
置換 s 1文字置換(置換後は入力モードになる)
r 1文字置換(置換後はコマンドモードになる)
R 上書き(入力をやめるまで上書きで置換される)
cw カーソルの位置から単語の終わりまで置換

また、ファイル全体、あるいは一定区間の置換を一気に行いたい場合には、下記のように実行すると便利である。

操作 結果
検索(同一行) f 文字 文字 を検索(右方向へ)
F 文字 文字 を検索(左方向へ)
; 次の検索
検索(ファイル全体) /キーワード キーワードを検索(下方向へ)
?キーワード キーワードを検索(上方向へ)
n 次の検索
N 前の検索
置換 :s/文字列A/文字列B/ 文字列Aを文字列Bに置換
(カーソルのある行で、最初に合致するパターンのみ置換)
:s/文字列A/文字列B/g 文字列Aを文字列Bに置換
(カーソルのある行で、合致するパターン全てを置換)
:s/文字列A/文字列B/c 文字列Aを文字列Bに置換
(カーソルのある行で、最初に合致するパターンのみ置換
(置換前に確認:yで置換、nで置換なし)
:%s/文字列A/文字列B/g 文字列Aを文字列Bに置換
(全ての行で、合致するパターン全てを置換)
:10,50s/文字列A/文字列B/g 文字列Aを文字列Bに置換
(10行目から50行目までの間で、合致するパターン全てを置換)
:10,$s/文字列A/文字列B/g 文字列Aを文字列Bに置換
(10行目から最終行までの間で、合致するパターン全てを置換)

より複雑な置換を実現するためには、正規表現を利用することも可能であるが、ここでは説明しない。

その他
操作 結果
U 取り消し(Undo)
J 行の連結(カーソルのある行へ、下の行が連結)
Posted at 2006/12/21 10:15:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | PC関係 | 日記

プロフィール

「車のエアコンが壊れた http://cvw.jp/b/202561/42886248/
何シテル?   05/24 17:21
平成3年からずーっとBG8Zに乗り続けてます。 いい出物があると、初代(元年式GTX赤)を新車で購入。 遠出の最中、知人が運転中にサーフと正面衝突にて、平成...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2006/12 >>

      1 2
34 56 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31      

愛車一覧

マツダ ファミリア マツダ ファミリア
左が現在1号で、右が2号(手放しましたwww) この車は、お金かかりすぎ(苦笑) 1号ス ...

過去のブログ

2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
1969年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation