芋煮会の芋はジャガイモだと思い込んでた

里芋嫌いなのに芋煮会に行きました。でも美味しかったです。

前々から芋煮会しようぜ！という話が来ていて、あれくさん界隈で集まるということなので寒河江のチェリーランドに行ってきました。

地元で給油していったのですが寒河江につく頃は平均燃費がリッター２８に。ゆっくり流れていてずっと前に車がいたので鬼のように燃費が伸びましたとさ。やばいね。
月山エリアで工事の渋滞がなければ多分２９も夢じゃなかったような。























帰りはトレジャーでゲーム。弐寺のスコアは全く出ませんでした。悲しい。
音ゲーはその時の体調に大きく左右されるので無駄なお金を使ってしまった。














帰りはほぼオールクリアで速いペースで帰ってきたので燃費は落ちたものの、カタログ燃費を大きく上回る数字を叩き出せました。時間を測ったら新庄→遊佐経由で2.5時間で到着。天童エリアで信号に引っかからなければどんなタイムが出ていたか…







芋煮って庄内の芋煮しか食べたことなくてやっぱ米沢方面の牛肉を使った芋煮は本当に美味しかった。
参加人数も多かったのでリーズナブルなお値段で頂くことができて最高でした。楽しかったです。

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こっからはちょっとしか愚痴っぽいのを書いていきます。飛ばしたほうが良いかも。

①オフ会は人数が少なめな方が好き

人数多ければ賑わってて楽しいし一度に色んな人と会えるので良いんですけれども、滅多に会えない人とじっくり会話したい、聞いてるだけでも楽しいし、共感できることとかその人の考えとかもっと言えば生き方みたいなのとか色んな話を聞いてみたいんですよね。だからこそ少なめの人数でじっくり話ししてみたいというのは俺の中にあります。結局１０人いれば５人くらいでグループができちゃったりするのでなんかなーって思ったりしちゃいます。

飲み会とかでも同じような考えで結構人の話ばっか聞いてることもあります。よく「席移動しないの」って言われますがやっぱその人の話聞いてるだけでも面白いし離れたくないからいるんですよね。　簡単に言えば濃密な濃い時間を作りたいんですよ

②何故ハイビームを使わない？
帰り道に思ったことです。追い越しをしようと反対車線に出ても前の車が常にロービームのために前が見えない。追い越ししたいからって後ろからハイビームだとミラーに反射して相手が眩しいし、先のコーナーがどっちか、どのくらいのRかを把握してる場所じゃないと思い切り踏めない…

会社の人から「ハイビームなんて滅多に使うもんじゃないよ」って言われましたが正直意味がわかりません。
だって真っ暗な場所を照らすときって下向きじゃなくて前を照らすでしょう。車なんて速い速度で移動してるし自分の命、他人の命が掛かってるから安全のためにも照らすべきだと。

眩しいから使うなって言うけど人や相手の車を確認したら下げればいいだけの話だしそれだけの話しなのに「周囲に気を遣えないしどうのこうの」って文句をつけるのもいかがなものか。代行やってて危険な目に何回も遭ったと自慢してきたけどハイビーム使えば解決してるんじゃないかって俺は思った。

折角車の調子も自分自身のテンションもアゲアゲ♂だったのに帰り道でなんか変なことを思い出して超絶憂鬱になってしまった。というか本編よりも長いってどういうことだよ


ということで次は横手のクラシックカーイベントについて書きます（多分）
そりでは～～～　ﾉｼ